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EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ホーム > アーカイブ - 2022年05月

1956 BUICK



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


BLOGへの更新が大幅に遅れましたが、

ストリートカーナショナルズお台場に合わせ


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金曜の夕方に広島を出発し、前日の土曜日の

朝にフィットに到着して、点検整備できるように


820kmを不眠不休で走ってきまして


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土曜日の朝から、5人掛かりで修理と

整備を進めて、夜21時に無事に作業完了


クラシックカー、KUSTOMカーは構造の特性上


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点検するところ、メンテしておくべきところが

沢山あるので、遠方の人の車であっても


このような機会を作ってもらって、定期的に

見せてもらえると、オーナーも僕たちも安心です


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今年は仕事や用事があって、SCNに参加できない

人が多かったのもありますが、


今年は一緒に行く人がすごく少ないなと思ってたら 


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イベントの数日前になって、「当日の集合場所と時間は!?」


と、連絡が来て、漏れ田くんが参加する人達の

エントリーを手続し忘れていたことが発覚、、、、


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エントリーしてあると思って、準備していた方々、

誠に申し訳ございませんでした。。。。


近日中に ”ちょっとロッドカスタムショー2022” を


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鳥貴族で開催させていただきますので

ご案内がいくのを今しばらくお待ちください、、、


当日は、Tやくんの68インパラワゴンと出発し


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ずっと雨予報だったイベント当日は天気も回復し


コロナ禍になってから会えていなかった

方々にも会えたり、見たかったクルマを


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詳しく見させてもらったりと、とても充実した

1日を過ごせて、楽しい楽しいイベントでした


Y室さんは娘さんに頼まれたお土産もゲットしたそうで


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66ポンテ乗りのRYUくんと一緒に仕事をしている

Yたかくんが、明日から休暇をとって、


広島にいく予定だったそうで、それなら横乗ってきなよと


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イベント後、広島まで9時間、820km走って

帰るY室さんの暇つぶし役に任命され、


会場でYたかくんをピックアップし、帰宅の路へつきまして


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翌朝7時に呉の自宅に到着したと連絡がありまして


1時間だけ仮眠したら仕事に行くという、変態級の

タフガイでして、、、、、東京遠征は今回で3回目!?


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毎回、体力も旅費の負担もタイヘンと思いますが

クルマとの接し方、乗り方は、まさにY室スタイル


毎度Y室流でみんなを楽しませてくれて最高です


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Y室さんが無事に帰宅し、ホッとしたので


壊れたビンテージエアのエバポは、モチロン

新品を組んでますが、早々に効かなくなったので 


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外したエバポを分解し、原因究明することになり、


エバポは外側のプラスチックケースが溶着されてて

非分解の構造ですが、ケースに切り込みを入れて


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内部を確認したら、コアの接続部分のろうづけに

巣穴があってガスが漏れることが発覚


ビンテージエアは中国で製造してると聞きましたが


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以前も製造不良と思われるエバポ内でのガス漏れが

あったので、今後は対策を考えないとですね、、、


VIVA! S庭道場!!! VIVA! Y室さん !!!!!!!!!





[ 2022/05/31 11:56 ] 56 BUICK SPECIAL * 565 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1956 BUICK SPECIAL



 Y室さんの 1956 BUICK "565 SPECIAL”


BLOGへの更新が大幅に遅れましたが、

ストリートカーナショナルズお台場に合わせ


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金曜の夕方に広島を出発し、前日の土曜日の

朝にフィットに到着して、点検整備できるように


相変わらずの不眠不休でやってきまして


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この日はあいにくの今年一番の大雨という日で

広島から片道820kmだそうですが、、、、


出発から到着まで終始、雨のなかを走行し

ワイパーないので、ガラスは水滴だらけで


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エアコンは壊れてるので、車内はガラスが

真っ白に曇ってしまい、終始 超 視界不良


そんな状況でも平気な顔してやってきて、


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”セダンデリバリーやな”、、、、と、笑ってる

Y室さんは、相変わらずのタフさでナニヨリです


みんなと再会を喜んだら、到着したばかりですが


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DAICHIと漏れ田くんが、クルマに異常や異音、

振動などが出ていないか確認したいので、


テストドライブに出掛けまして、Y室さんにも


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気になること、やってほしいことがないか確認し


徹夜&雨&視界不良で疲れていると思うので、

フィットでシャワーを浴びて仮眠してもらい


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Y室さんは、翌日の早朝からSCNに行って、

そのまま広島に帰るスケジュールなので、


土曜日中に点検整備、修理を終わらせないと

いけないので、5人掛かりで進めていきます


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毎日の通勤や買い物、初詣にも使っている

クルマなので製作してから約1年半、


メーターを見たら10000kmを超えているので

しっかり点検する、良いタイミングになりまして


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リフトアップして、シャシーに問題が起きてないか

みんなでよく点検し、ボルトナットの緩みやガタ


エンジンやオートマの点検と、オイル漏れなどが

おきていないかチェックしていきまして


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ボルトナット、ホースバンドの増し締めや、グリス

アップ、ブレーキを分解して、点検、調整をする人


納車後あっという間にエアコンが効かなくなり、


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調べてもらったら、ビンテージエアのエバポ内で

冷媒ガスが漏れていることが発覚し


ビンテージエアのエバポは、非分解式で修理が

できない構造なので、すぐに新品のエバポを送り


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Y室さんの友人の電装屋さんで交換してもらう

予定が、また交換していないままだったので


このタイミングでフィットで交換することにして

エバポを摘出、交換する人、


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昨年、AccuairのENDO-CVTが壊れたので、


対策品を作って、Y室さんにCVTからVT化

してもらいまして、その作業のチェックする人


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サイドブレーキのレバーを引いたときに


解除し忘れを警告する、赤いランプが

点かなくなったとのことで修理をしたり


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ステアリングを回すと、キューキュー言うように

なったので、分解して調査する人、


Y室さんがアクセサリーのランプを取り付け

したいとのことで、配線やスイッチを作る人


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バンパーに取り付けるキャリアを取り付けて

自転車を積んで広島から走ってきましたが


早朝に首都高を走行中、バンプを拾った衝撃で

キャリアが外れかけたそうなので、、、、、


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汎用のキャリアを1956BUICKのリアバンパーに

ガッチリ固定できるようにするため


取り付け部分を加工や延長を施して対策したりと


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Y室さんはお疲れなので、明日に備えてしっかり

休んでもらう為、夕方にホテルに送り届けて


その後も5人掛かりで夜まで掛かって、無事整備や

修理、頼まれた作業も完了できてナニヨリ


VIVA S庭道場!! VIVA!Y室さん !!!!!!



[ 2022/05/30 11:58 ] 56 BUICK SPECIAL * 565 * | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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オイル漏れしていた部分の修理や

エンジン周りのガスケットを交換してたら


クーラントが流れるチューブにクラックを発見


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クラックは、ろうづけで修理して組み戻し


エンジンガスケットが劣化して、これまで

2次エアを吸っていたのか、


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アイドリングが今までより安定して

排気音も静かになりまして


やっぱり、ガスケット交換しておくもんだと


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喜んでいたのも束の間、ラジエーター下に

クーラントの漏れた跡が出来るのを調査したら


ラジエーターのロワータンクに内蔵されてる


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オートマオイルクーラーのホースを接続する

フィッティングの付け根にクラックがあり


そこから滲んでくることが発覚しまして、、、、


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ファンシュラウド、電動ファン、ラジエーターを

全部取り外して点検したら、こちらも


付け根のろうづけ部分にクラックがありまして


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こちらもGAKUくんにろうづけして直してもらい

ラジエーター周りを組み戻しまして


オートマクーラーホースを接続したら


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オートマフルードが漏るので調べたら

ホースの劣化で、ホースにクラック。。。。。


ろうづけラッシュでしたが、ホースのクラックは


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新しいホースに交換で済むので、

漏れは良くはないけど良かったです


3月に沖縄でスターターを交換しましたが


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スターターボルトとシムの持ち合わせがなく

交換できていなかったので


シムでピ二オンギアの隙間調整をしたのち


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スターターボルトは、ボルトに緩み止めの

ローレットが切ってあるので


外したら新品に交換するのがセオリーなので


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ボルトも新品の純正ボルトに交換したら


沖縄に行った際、ヘッドライトの光軸調整用の

ボルト受けが根もとから抜けて外れていたので


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ライトがぷらぷらになっていまして、その場は

ボルト受けを付け直して、組み戻しましたが


取り付け部分が緩くなってて、再発しそうなので


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新品の調整ボルト一式を準備してあり

組み換えていきまして


交換を終えたら、ライトの光軸調整へ 


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光軸が合っていないと車検が通らないので


光軸を正確に合わせるため、テスター屋さんで

測定機械を使いながら合わせてもらいまして


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続いて、ステアリングに若干の遊びが

あるので調査を進めましたら、


ステアリングコラムから、ギアボックスまでの


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どこかなので、分解しながら特定を進めたら


ステアリングコラムとギアボックスを接続する

ステアリングシャフトがエキマニにとても近く


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エンジンが振動した際には、擦れそうなので


ステアリングシャフトを旋盤で削って

エキマニとの逃げを作っておきまして


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今後はエンジンが振れた時でも

じゅうぶんなクリアランスが出来まして


ガタの原因は、結果ラック&ピ二オンの


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内部でガタが出ていることが解りまして


Y澤さんにガタを無くすには、ギアボックス交換に

なってしまうと相談したら、遊びは時計でいう


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5分くらいなので、許容範囲でそのまま

しばらく様子を見るということになりまして


Y澤さんから、乗っていると左に寄っていくので


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点検をと聞いていたので、アライメントを

測定したら合わせてあった数値から、


フロントの右が若干変わってまして


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沖縄にフェリーで行き来したクルマに


輸送直後にアライメントが狂っている事例が

多く出るので、ナゼなんだ!? と考えたら


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航海中に船内でクルマが動いてしまわないように


船会社がタイヤや足回りにラッシングベルトを

掛けて、4方向に引っ張って固定するので


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その時にアライメントが狂うのでは説が浮上。。。。。


C10、1966リンカーン、1961コルベットなど、

船で輸送直後から、走ったらハンドルが 


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とられる、ブルブルするようになったなど、

異常が出ているので、


今後はラッシング対策が必要そうです。。。。


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リブ1列分、裂けていたベルトは新品に交換し


リアのナンバー灯で使っているLEDテープが

ほとんど点灯しなくなってまして


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LEDは1粒でも点灯しないところがあると

車検に通らないので、


新しい物に交換しますが、LEDテープではなく


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クラシックな当時のナンバー灯を用意して


ナンバープレートの上に穴を開けていき

クラシックなナンバー灯を取り付け


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配線を新しいナンバー灯に接続し直し、俄然

カッコよくなりまして、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2022/05/27 17:05 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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フードの耳部分に入っていたクラックと


耳の折り返し部分が欠けていた所の

再生を終え、鈑金の邪魔になるのでと


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摘出してあった裏骨を組み戻す前に


組み戻すと、張り合せるフード部分と

裏骨の裏側は塗装できなくなるので


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組み戻したら、塗装も錆び止めも出来なく

なってしまう部分には、


この段階で強い錆び止めを塗っておきまして


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錆び止めを塗った裏骨を仮組みしたら


フード先端の幅を修正したのに伴い

左右に渡すブレスも長さを延長して


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フードに組み付けしたら、フードを閉めた時の

ロック機構も組み付けしていきまして


フードオーナメントは、フードの裏側から


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ボルトで固定する構造なので、


フードを開けた時に、裏側を覗くと

ボルトも丸見えになるので


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ボコボコだったり、穴が沢山開いていた

部分を綺麗に直してきたのと、


綺麗に塗装したフード裏になるので


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ボルトも綺麗なのがいいという事で、


ステンレスボルトを用意し、頭の部分は

ポリッシュ仕上げにして取り付けまして


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ロック機構は、フードオーナメントの一部が

開閉用のハンドルの機能を果たしており


そのハンドルが動く軸部分にはピンが入って


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割ピンが入る構造になっていましたが


その構造だと、オーナメントを取り付ける際に

ピンがオーナメントの幅よりはみ出るので


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フードの先端のオーナメントを通す切り欠きが

大きく開口を設けておかないといけず


オーナメントを取り付けた後も、表から


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切り欠きが僅かですが見えてしまうので


オーナメントをを取り付けたら、隙間や開口が

見えない構造にしたいので、


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開閉のハンドルの軸が、オーナメントより

はみ出ない構造に変更するため


旋盤で丸棒から部品を削り出しまして


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両側にはフードに取り付けたのち、


削り出した軸部品が、左右にずれて

しまわないように両側からロックする


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ロックボルトの取付用のネジ穴を作り


中央部分にも、左右に抜けてこないように

ロックを入れる溝を切りまして


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オーナメントにハンドル部分を組付けたら


軸部分に削り出したシャフトを入れて

オーナメントに作った抜け止めボルト穴に


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ボルトを入れて、左右の動きを抑制したら


オーナメントとロック機構をフードに通して

取り付けし、シャフトの左右にロックボルトを


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取り付けしたら、フードオーナメントの

組み付けが完了しまして


これでフードには小さな切り欠きで


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オーナメントの取り付け後も、隙間が見えない

構造に生まれ変わりまして


次はヒンジボルトの加工に進みます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/26 19:18 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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3月に沖縄に行って、ガレージにお邪魔

させてもらったときに、C10の周りには


垂れたオイルの跡が沢山できており


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綺麗なガレージを汚す、お漏らし君に

なっていたので、今回オイル漏れ対策も


しっかり、やっていきたいと思います


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デフのピニオンシールから漏れたオイルが


走行中にペラの回転で巻き上げられ

周囲に飛び散っていまして


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エアサスのタンクや、荷台の床板、


マフラーに飛び散ったオイルは

マフラーの熱で焼け焦げてまして


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デフのリアカバーのガスケット部からも

オイルが漏れて、下に垂れているようで


リアカバーを剥がして、ガスケットを交換し


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ピニオン部分はシールの交換と、


シールにずっと擦れていたヨークの

シャフトが摩耗していると


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シールだけ新品にしても、漏れが止まらないので


ヨークの摩耗、段付きがあっても、しっかり

シールできるようにする、リテーナーも組み込み


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オートマは、フィルター、ガスケット、オイルの交換と


漏れはありませんでしたが、予防処置で念のため

リアシールと、リアシールのブッシュを交換し


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スピードメーターケーブルのピックアップ部分から

オイル漏れがあったので、


スピードキャブごと、ASSYで交換しておきまして


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ミッションマウントのゴムに、裂けめがあったので

マウントも交換しておきまして


エンジンオイルやフィルター、ドレンのパッキンや


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マフラーゴム、マフラーのジョイント部分の

ガスケットも交換していきまして


ブレーキやハブの点検、整備も進めていきます


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フロントブレーキは特に異常や不具合は

見受けられませんでしたが


分解して、ハブベアリング、シールの点検と 


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ベアリングは点検してグリスを入替し、


キャリパーはスライドピン周りのシール、

カラーは新品に交換して、グリスアップ


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ハブのシールは、リップが切れていたので

新品に交換しておきまして


パッドは片減りや段付き、割れもなかったので


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面取りだけして、ブレーキグリスを塗って

組み戻していきまして


リアブレーキは片側がサイドブレーキの


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効きが甘いと、沖縄で車検を担当して

頂いているクルマ屋さんから聞いたので


点検したら、LOKAR製の汎用ケーブルの


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ロック部分が動いてしまい、引き切れて

いない状態になっていたので、修理しまして


片側のホイルシリンダーがカップ内で


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オイル漏れしていたので、念のため左右とも

新品に交換しておきまして


プロペラシャフトと、ユニバーサルジョイントの


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点検を進めたら、ベアリングキャップに

クラックが入っている部分が発覚し


ユニバーサルジョイントは新品に交換しまして


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エンジンの後ろ側のバルブカバー辺りから

オイルの漏れがあるので


念のため、インマニガスケット、バレーパンガスケット、


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バルブカバーのガスケットを新品に交換したら


オイル漏れの原因は、油圧計を動かす

油圧配管からの漏れと発覚しまして


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それぞれのガスケットは、予防処置で

交換するつもりだったのでヨシとして


C10の純正ゲージは、油圧計は電気式ではなく


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エンジンからゲージの裏まで、細い油圧配管で

オイルを流す構造なので、


純正の銅配管は捨てて、リペアキットに変更


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エンジンのガスケット類を交換したので


2次エアーを吸っているところが無いか

確認したら、スロットルボディの後ろの


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メクラをしてある部分から、2次エアー吸いが発覚


LSスワップ時に不要になったポートをメクラしたのと

思いますが、蓋を外して清掃し、Oリングと


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液体ガスケットでシールして解消しまして


シール修正と、エンジンのガスケット類の交換で

俄然、調子よくなりましたが、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!




[ 2022/05/23 14:12 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

フィットに入庫して、設備や


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環境が整ったなかで作業となりまして


港からフィットまで走らせながら、不具合や

異音、振動などがないか確認しまして


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フィットに到着したら、リフトで上げて点検へ


先日、出張点検に行った際に気付いた箇所、

Y澤さんから要望があった箇所、


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今後、不具合が出そうなところの

予防処置と、整備も進めていきます


C10は、リアのバンパーの左側が


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大きく曲がっており、そちらも出来るだけ

修復していくことになりまして


キャンパー仕様のステップバンパーは


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キャンパーシェルを作ったメーカーが

バンパーも合わせて作っていたようで


分厚い縞鋼板を折り曲げたり、溶接して


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カタチを作ってありますが、左側は曲がったり

引っ張られて伸びたり、耐え切れず


ちぎれてたりと、ダメージが大きかったので


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厚い板で強度もあるあるので、

直し方を検証して、方法を決めたら


そのまま矯正していく部分もあれば 


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あえて一度切断して、強度を落として

弱くしてから直すところなど


経験と、経験に基づいた勘で判断して


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各所の損傷部分を直していきまして


またバンパーをぶつけても、できるだけ

今回のようにめくり上がらないよう


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裏側には12mmの厚みの鉄板で

強い骨を作って補強しまして


変形していたブレスも直していき


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バンパーの修復作業が完了したので


この後は先日、出張点検に行った際に

気付いた不具合箇所や、


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Y澤さんから要望があった箇所と、今後

不具合が出そうな部分の予防整備を進めていきます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!



[ 2022/05/22 14:42 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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フードの後ろ側の耳部分が、切られているのか

元々ないのか解りませんが


ところどころ、耳がない部分がありまして


IMG_0079026977 (2)


そのままでは強度がないのと、


切れ目があると、端からクラックが

入って、広がってきてしまうので


IMG_0079026977 (18)


IMG_0079026977 (3)


鉄板を切り出して、本来あったとしたら


こうであろうという形状に耳を作って

溶接して接合していきまして


IMG_0079026977 (4)


IMG_0079026977 (5)


耳がある部分も、耳の淵に切り欠きが

ある場所が沢山ありまして


なぜ、切り欠きがあるのかも謎ですが 


IMG_0079026977 (6)


IMG_0079026977 (7)


その切り欠き部分の中から耳部分に

クラックが入っているところも多く


応力が掛かると、切り欠きがある部分は 


IMG_0079026977 (9)


IMG_0079026977 (8)


IMG_0079026977 (10)


切り欠きが無い部分に比べて弱いので


そこに応力が集中してしまい

クラックが入ってしまうのと思われ


IMG_0079026977 (11)


IMG_0079026977 (12)


IMG_0079026977 (13)


そのままにしておくと、乗っているうちに

どんどんクラックが増えてしまい


フード本来が割れると、塗装やパテや割れて


IMG_0079026977 (15)


IMG_0079026977 (16)


IMG_0079026977 (17)


IMG_0079026977 (14)


せっかく綺麗に塗装をしても、どんどん

割れてきてしまうので、台無しです


切り掛けの大きさや形状は様々で


IMG_0079026977 (20)


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IMG_0079026977 (21)


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その形状の型紙をとって、それに

合わせて鉄板を切り出して、


切り欠きを埋めていきまして


IMG_0079026977 (19)


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無数にある謎の切り掛けを

地道に埋めていき、


全て均等な耳に直していきまして


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仮付けした切り掛け部分は

全周を溶接したのち


溶接跡を仕上げていきまして


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謎の耳部分の切り掛けと、クラックが

入っていた部分の再生が完了です


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/21 14:08 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1937 LINCOLN ZEPHYR



 M河くんが1960 BROOKWOODを手放すと

いうことで、FITで買い戻しまして


元々、フィットがアメリカから輸入した車で


54565665698998998 (2)


MASATOがハイドロを組んで乗ってたあと、

M河くんに引き継がれる、広島で乗る事、数年


手放そうと思っていると連絡が来たので


54565665698998998 (1)


それならフィットで買い戻しますとなり


FITに運ぶ前に、まずは広島から名古屋の

KS BODYWORKSさんに輸送し


54565665698998998 (3)


ルーフを塗り替えと、ボディのチップを直してもらい

クオーターパネルにアクセントでラインも追加


塗装が終わったので、引き上げに向かいまして


54565665698998998 (4)


KSさんに行く前に、Mりさんの1937 ZEPHYRの

チェックと、エンジンコンピューターのデータ取りへ


GMパフォーマンスのクレートLS3エンジンと


54565665698998998 (5)


4L60Eのオートマを純正コンピューターで

動かしているので、設定の数値を読み込みし


データを残しておいて、今後役立てます


54565665698998998 (6)


Mりさんから、ついでに助手席側の

サイドミラーが角度が悪くて


見えづらいので、直しておいてとのことで


54565665698998998 (9)


ドアヒンジに取り付けする、1930年代特有の

サイドミラーですが、ミラー位置が前気味で


見づらいかったようなので、アーム位置を変更し


54565665698998998 (7)


54565665698998998 (8)


見易い位置に取り付けを変更しましたら


KS BODYWORKSさんに行って、1960

BROOKWOODを積み込みし、帰路につきまして


54565665698998998 (10)


途中、トイレ休憩にサービスエリアに立ち寄って

さて、帰ろうと思ったら、荷台に車がなく


シートだけが積まれていまして、、、、、、


54565665698998998 (12)


クルマはどこへ行ってしまったのか

思い返しても記憶がありませんが、、、


翌朝も群馬や厚木に行かないといけないので


54565665698998998 (11)


急いで帰りまして、深夜にフィットに到着して

クルマではなく、シートを降ろしまして


だれか、1960 BROOKWOOD、知りませんか!?


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!



[ 2022/05/20 04:49 ] 37 LINCOLN ZEPHYR *SEDAN | トラックバック(-) | コメント(-)

1960 BROOKWOOD



 M河くんが1960 BROOKWOODを手放すと

いうことで、FITで買い戻しまして


元々、フィットがアメリカから輸入した車で


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MASATOがハイドロを組んで乗ってたあと、

M河くんに引き継がれる、広島で乗る事、数年


手放そうと思っていると連絡が来たので


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それならフィットで買い戻しますとなり


FITに運ぶ前に、まずは広島から名古屋の

KS BODYWORKSさんに輸送し


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ルーフを塗り替えと、ボディのチップを直してもらい

クオーターパネルにアクセントでラインも追加


塗装が終わったので、引き上げに向かいまして


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KSさんに行く前に、Mりさんの1937 ZEPHYRの

チェックと、エンジンコンピューターのデータ取りへ


GMパフォーマンスのクレートLS3エンジンと


54565665698998998 (5)


4L60Eのオートマを純正コンピューターで

動かしているので、設定の数値を読み込みし


データを残しておいて、今後役立てます


54565665698998998 (6)


Mりさんから、ついでに助手席側の

サイドミラーが角度が悪くて


見えづらいので、直しておいてとのことで


54565665698998998 (9)


ドアヒンジに取り付けする、1930年代特有の

サイドミラーですが、ミラー位置が前気味で


見づらいかったようなので、アーム位置を変更し


54565665698998998 (7)


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見易い位置に取り付けを変更しましたら


KS BODYWORKSさんに行って、1960

BROOKWOODを積み込みし、帰路につきまして


54565665698998998 (10)


途中、トイレ休憩にサービスエリアに立ち寄って

さて、帰ろうと思ったら、荷台に車がなく


シートだけが積まれていまして、、、、、、


54565665698998998 (12)


クルマはどこへ行ってしまったのか

思い返しても記憶がありませんが、、、


翌朝も群馬や厚木に行かないといけないので


54565665698998998 (11)


急いで帰りまして、深夜にフィットに到着して

クルマではなく、シートを降ろしまして


だれか、1960 BROOKWOOD、知りませんか!?


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!



[ 2022/05/20 04:15 ] 60 CHEVY BROOKWOOD | トラックバック(-) | コメント(-)

1963 CHEVY  C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


3月に沖縄にY澤さんの1966 LINCOLN

出張作業に行った際に、同じガレージにある


67384293782__0B2293BF-A8BD-438E-B723-1BA62E8E90C5A (8)


C10もざっと点検、試運転させてもらったら


色々と不具合が起きていることに気付き

道具や部品がないとただの人なので 


67384293782__0B2293BF-A8BD-438E-B723-1BA62E8E90C5A (9)


現地で出来る事も限られ、やり切れなかったので


クルマを沖縄から東京へ輸送し、フィットに入庫して

設備や環境が整ったなかで作業となりまして


IMdfagrgG_1844 (2)


沖縄からのフェリーが到着し、船から

降りるタイミングに合わせて


東京港へピックアップに行きまして


IMdfagrgG_1844 (3)


港からフィットまで走らせながら、不具合や

異音、振動などがないか確認しまして


フィットに到着したら、リフトで上げて点検へ


IMdfagrgG_1844 (5)


MUSTANG2化してあるフロントフレームや

Cノッチ&4リンク化してあるリアフレームに


クラックや損傷、緩みが無いか、よく点検し


IMdfagrgG_1844 (6)


先日、出張点検に行った際に気付いた箇所、

Y澤さんから要望があった箇所と、


今後、不具合が出そうなとこの予防整備も進めていきます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2022/05/19 03:47 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 lincoln zephyr



 K藤さんの 1940 LINCOLNZEPHYR 


2019年にボディのレストアと、チョップトップ、

シャシーの手直しを行ったのち


IMG_1669ppouoop (2)


ベアメタルのまま、保管していましたが


2年間、クリアも油も塗らないまま

ベアメタルで保管していたので


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表面に薄っすらと錆が出てきたので

梅雨に入る前に錆止めを入れることに


保管しているガレージに引き上げにいき


IMG_1669ppouoop (4)


あいにくの雨に重なってしまったので

フィットに輸送したら、よく吹き上げて


ボディに組んであった外装パーツを取外しへ


IMG_1669ppouoop (5)


IMG_1669ppouoop (6)


ガラスやグリル、モール、エンブレムに 


給油口や燃料タンク、エアサスのユニットや

バッテリーなど、室内のパーツも取り外し、


IMG_1669ppouoop (7)


ドアやトランク、フードは開閉するので

それらのノブやハンドルは残しますが、


クローム部分に傷が付かないよう


67384293782__0B2293BF-A8BD-438E-B723-1BA62E8E90C5A (10)


養生していき、タイヤやホイールも汚れないよう

裏表に接地面もよく養生したら、


OXBLOODでもお世話になった、オートコネクションさんへ


67384293782__0B2293BF-A8BD-438E-B723-1BA62E8E90C5A (11)


室内、アンダーは錆止めを塗ってあるので


今回はベアメタルの部分に強い錆止めを

入れてもらい、その後室内の錆止めを落とし


67384293782__0B2293BF-A8BD-438E-B723-1BA62E8E90C5A (12)


強い錆止めに塗り直してもらい、


フレームオフして、アンダーも同様に

強い錆止めに塗り替えていきます



[ 2022/05/18 03:44 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *V12* | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


IMteteyetywetG_0045 (14)


フードの中央部分は前から後ろまで

飾りのモールが付きますが


KUSTOMでオリジナルではないモールを


IMteteyetywetG_0045 (15)


装着していた時があったクルマなので


そのモールに合わせて、取り付ける

穴を追加で開けてあったり


IMteteyetywetG_0045 (16)


中央部分を切り貼りした跡も残っており


表側はパテを盛って平らに仕上げて

その上からモールを付けてしまえば


IMteteyetywetG_0045 (17)


それらの加工跡は見えなくなっていましたが


ボンネットを開けた時に裏側を見ると

使っていない穴が沢山あったり、


IMteteyetywetG_0045 (20)


前方からずーっと溶接跡が見えてしまうので

それはちょっと残念なので、そこも手直しへ


使用するフードモールに合わせて必要な穴位置と


IMteteyetywetG_0045 (19)


モールの建て付けがぴったり付くように

張り替える部分の鉄板を製作し


張り替えていきましたら、溶接したあとに


IMteteyetywetG_0045 (18)


熱歪みをとるためにハンマリングで均していくのに、


片手にハンマー、片手に当て石を持って

表と裏で挟んで叩いていきますが


IMteteyetywetG_0045 (21)


フードの先端付近は手が届きますが


中央付近になると、一人では遠くて

叩きたいところの裏側に届かないので


IMteteyetywetG_0045 (22)


表と裏にマス目を書いて、番号をふっていき


ハンマーを叩く人と、裏側に当て石をあてて

受ける人にわかれて、二人作業で進めまして


IMteteyetywetG_0045 (23)


表から叩きたいところを、ハンマーを振る人が

「12番」と言うと、裏側の人が裏側にも


同じようにマス目を書いて番号をふってあるので


IMteteyetywetG_0045 (24)


そこに当て石をあてて、受けるという作業を

前から後ろまでやって、均していきまして


綺麗になったところで、フードモールを取り付けし


IMteteyetywetG_0045 (25)


IMteteyetywetG_0045 (26)


モールの形状に合わせて作っておいた

パネルですが、溶接の熱歪みで


形が変わってしまったところを


IMteteyetywetG_0045 (28)


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現物のモールをあてがって建て付けを

確認しながら、高さや隙間が


合わなくなったところを直していき


IMG_0079026977 (45)


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フードの先端の形状、耳部分も

再生した部分にリップモールも装着し


建付けを確認していきまして


IMG_0079026977 (43)


IMG_0079026977 (44)


フード中央部分の再生も完了しまして

次は後ろの方の耳部分に進みます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!




[ 2022/05/14 16:46 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY


 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


IMG_0079026977 (54)


フードの中央部分は前から後ろまで

飾りのモールが付きますが


KUSTOMでオリジナルではないモールを


IMG_0079026977 (55)


装着していた時があったクルマなので


そのモールに合わせて、取り付ける

穴を追加で開けてあったり


IMG_0079026977 (52)


中央部分を切り貼りした跡も残っており


表側はパテを盛って平らに仕上げて

その上からモールを付けてしまえば
 

IMG_0079026977 (53)


それらの加工跡は見えなくなっていましたが


ボンネットを開けた時に裏側を見ると

使っていない穴が沢山あったり、


IMG_0079026977 (56)


前方からずーっと溶接跡が見えてしまうので

それはちょっと残念なので、そこも手直しへ


使用するフードモールに合わせて必要な穴位置と


IMG_0079026977 (57)


モールの建て付けがぴったり付くように

張り替える部分の鉄板を製作し


それをフードに合わせてケガキを入れていき


IMG_0079026977 (59)


使わない穴や溶接跡が残っている部分を

切り取るラインが決まったら


ケガキ通りに切断していき、摘出しまして


IMG_0079026977 (58)


フードの真ん中を切ってしまうと

左右にぼわんと開いてしまうので


新しいパネルを接合するまでは


IMteteyetywetG_0045 (9)


IMteteyetywetG_0045 (10)


開いてしまわないよう、つなぎのパネルを

クレコピンで固定して保持しておき


新しいパネルは、溶接の熱歪みを出さないように


IMteteyetywetG_0045 (11)


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出来るだけ熱を入れずに済ませたいので


製作した新しいパネルを摘出した

形状にぴったりに摺合せしていき


IMteteyetywetG_0045 (12)


隙間なく、ぴったりに合ったら


点付けを繰り返しながら、

接合していきまして


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次は全周溶接したら、熱歪みの修正と

仕上げ作業を進めていきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/13 17:46 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1959 IMPALA



 FUN CRUISE、Rすけくんの ”TOPGUN”  


数年ぶりに復活させ、動き出したようで

フロントブレーキの修理で預かりまして


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (48)


ブレーキが温まると、キーキー鳴く症状の修理中


直ったと思ったら、再発するを繰り返すこと3回目で

もう再発は許されない今回は、万全を期すため


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (45)


新品スピンドル、新品ローター、新品キャリパー、

新品キャリパーブラケット、新品パッド、


新品ハブベアリングのオールニューで構成し


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (46)


キャリパーブラケットの穴ガタをなくすため

ブラケットの穴の加工と、カラー製作を終え


カラーを組んでアッセンブリーしましたら


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穴のガタが無くなって、芯が出た分

ローターがピンに擦るようになったので


ローターの淵も旋盤でさらって対策し


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (23)


クルマに傷をつけないように作業台で

組み立てたら、丸ごと車両に取り付けし


いざ、試運転に行きましたら、市街地を乗り回し


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (26)


ブレーキが温まってきたら、キーキー音が再発。。。。


ナゼなんだ!?と、原因を考えながら乗ってたら

およよ!? 音の出所はフロントの左ではなく、


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (33)


リアのブレーキからのように聞こえますが、、、、


こんなクルマで運転以外に気をとられながら

走るのも怖いので、一DAICHIに後部座席に乗ってもらい


音の出所を探ってもらったら、


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (32)


やっぱりリアブレーキが鳴いていると事で、、、、、


おおお、、、、これってもしかして今回やった作業も、

作ったカラーも、使った部品も、全部やらなくて

良かった作業だったようで、、、、、


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (35)


過去2回の作業も、音の出所はリアからであって

問題ないところを一生懸命やっていたのかも。。。。。


戻って、リアブレーキの調査をしたら、

左のサイドブレーキが引きずり気味なのと


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パッドの面取りをしていないのが原因と思われ


右のパッドは割れていたので、左右とも

在庫があった新品に交換し


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サイドブレーキの調整と、キャリパーも分解して

清掃&グリスアップして組み戻しまして


FORD9デフ、リアブレーキ組んだ人、ちゃんと

面取りして組んで~


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車検やった人、ちゃんと整備して~って言いたいですが


どんなに試運転したくないようなスゴイ車でも

言われた症状、箇所をうのみにせず


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自分の目、耳でしっかり状況確認してから

作業に着手しなければいけなかったと反省。。。。。。


ブレーキが温まらないと症状が出ないので

市街地でよく試運転を重ねまして


gfkuhl;oo;iip@p (13)


乗っていたら、ブレーキのタッチがイマイチなので

調べたら、ブースターのチェックバルブが死亡


社外品は壊れやすかったり、動きが悪いのが

多いので、信頼のデルコ製に交換したり


gfkuhl;oo;iip@p (14)


ウインカーが戻らないときがあるので分解して

調査、修理したら、万が一に備え


工具や部品を積んだサービスカーに併走してもらい


gfkuhl;oo;iip@p (15)


高速道路でのテストを兼ねて、約60kmの距離を

自走させて、ファンクルーズさんに返しに行きまして


無事、7年越しのキーキー音の修理が完了です


VIVA! S庭道場 & FUNCRUISE!!!!!!!




[ 2022/05/11 13:11 ] 59 CHEVY IMPALA *TOP GUN* | トラックバック(-) | コメント(-)

1959 IMPALA TOPGUN



 FUN CRUISE、Rすけくんの ”TOPGUN”  


数年ぶりに復活させ、動き出したようで

フロントブレーキの修理で預かりまして


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (1)


7年前に、左フロントのブレーキパッドが割れたり、   

斜めに削れるという症状が出るのでと預かって、  


点検したら、キャリパーのピストンに傷があり


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ピストンの動きが悪いので、キャリパーを交換


しかし、数日後には、再びブレーキを引きずる

症状が出るようになったたとの事で、調べたら


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (10)


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CPP製のディスクブレーキ化するKITに

入っている、キャリパーブラケットが


プレスで曲げてある構造でしたが


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厳密に計測してみたら、曲げてある角度が

正しい角度になっていないので


キャリパーがローターに対して斜めに付いてしまい


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パッドが斜めに当たってしまうので 

面は斜めに摩耗していきますし


キャリパーのピストンも斜めになろうとするので 


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ピストンの側面に負担が掛かって


キャリパー内で擦れて傷が付いてしまう

という事態になっているようで


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ファンクルーズさんに出張修理に行って、


シムでキャリパーが真っ直ぐになるよう

調整してきまして、その後59インパラは 


91631931_L.jpg


乗らずに眠っていたそうで、今年に入って復活させ

また乗り始めたら、しばらく乗って


ブレーキが温まると、ブレーキを引きずっているような


ford_dana_60_front_disc_brake_bracket3.jpg


キーキーと鳴きだすそうで、まだ直ってないよと

クルマを預かって、対策することになりまして


解決しないまま、今回で3回目の修理になるので


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「いい加減、今回で解決して」 と言われてるので


不具合につながる可能性のあるパーツは念のため

新品に交換して万全を期す方向で作業開始


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (11)


引きずりや鳴きが出る原因を事前にシュミレーションし


作業に必要になる可能性がある部品を

洗い出して、事前に準備しまして


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特殊な塗装が施されているクルマで、傷を付けたら

塗った人以外、補修困難なボディですが


養生や保護フィルム、フェンダーカバーは塗装面に


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (30)


悪い影響を及ぼすので、使用しないでくれと

言われまして、超気を使う作業になるので


クルマで作業すると、傷を付けるリスクが増えるので


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スピンドルごとクルマから切り離して、作業台で

作業、検証を進めていきまして


キャリパーは新品に交換してから、ほとんど走ってませんが


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7年経過しているので、シールが劣化しており

キャリパーは新品へ交換へ


ローターの面が歪んでいたり、ハブベアリングや


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スピンドルが悪くて、振れて回ってしまうのではとか

色々調査しましたが、問題は見受けられず


キャリパーブラケットの製品誤差が大きくて


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ローターに対してキャリパーが並行にならないので


キャリパーブラケットも新品を取り寄せて

計測したら、新品も少し誤差がありまして


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誤差が少ない方を使って、修正していくことに


新品のスピンドルに新品のローター、新品の

キャリパーとキャリパーブラケットを使って


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (38)


隙間ゲージを使いながら、綺麗に精度が

でるようにブラケットを修正していき


ブラケットをスピンドルに取り付ける時に


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隙間調整用のスペーサーがブラケットに

付属のものだと、並行が0,5ミリ狂うので


0、5mm旋盤で薄く削りつつ、スピンドルに


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ブラケットを取り付けるボルト穴の径が

ボルトに対してかなり大きい穴になっており


分厚い板に穴を開けてから、プレス機で曲げて


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (14)


成型してあるブラケットなので、多少穴を大きく

作っておかないと付かなくなってしまうのと思われ


今回、各部の当たり調整を煮詰めたこのセットでは


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (15)


穴にガタがあると、せっかく良い位置になるよう

修正したものが動いてしまうのと


ハードブレーキ時にキャリパーが動いたり


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (20)


ボルトに負荷が掛かって折れたりしないよう


ブラケットのボルトの隙間を埋める、カラーを

作ることにしまして、ブラケットの穴径と


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ボルトの外径の厚みだと、カラーの厚みが薄いので


ハードブレーキ時に荷重が掛かると

カラーがちぎれる恐れがあるので


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (40)


カラーにある程度、肉厚にする必要があり


大きかったブラケットの穴をさらに広げて

カラー側に肉厚を持たせられるようにしまして


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (43)


カラー自体も強度があるステンレスを使用作し

片側はスペーサー兼、カラーの一体成型で製作


キャリパーブラケットの穴に対して、プレスで


yuwtrwterywetrheryjeryjeyr (44)


圧入できる、ぴたぴたのサイズで削りだし、

取り付けたら外れない構造に作りまして


次は組み立てに進みます


VIVA! S庭道場 & FUNCRUISE!!!!!!!



[ 2022/05/10 09:51 ] 59 CHEVY IMPALA *TOP GUN* | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


eeIMG_h0021 (1)


フードの先端の中央部分を新しい鉄板で

再生してフードに接合しましたら


フードの先端が内側に入っているのを直していきます


eeIMG_h0021 (17)


いまは先端の耳を摘出しているので

フード自体の強度が落ちていて


ボワンボワンとコシがない状態なので


eeIMG_h0021 (18)


先端の外側につくモールを取り付けして

モールとフードの形状が合う状態にしつつ


グリル側の形状を記録した計測器を使い


eeIMG_h0021 (3)


グリルに合わせた形状に合わせていき


フードを広げても、手を離すと戻ってしまうので

決めたい広がりを維持するように治具を組み


eeIMG_h0021 (4)


フード先端の形状が決めたら、その耳の形状に

合わせて型紙をとって、鉄板を切り出し、


シュリンカーで形状を合わせて、新しい耳部分を製作


eeIMG_h0021 (6)


eeIMG_h0021 (2)


左右とも形状を合わせて、新しい耳部分を

製作したら、フードに点付けで接合していき


両側の耳を仮付けしたら、本溶接へ


eeIMG_h0021 (7)


eeIMG_h0021 (8)


本溶接は15A~20Aの低電流で

スイッチを押す時間も0.5秒という


点付けを繰り返しながら、全周を溶接


eeIMG_h0021 (9)


eeIMG_h0021 (12)


薄板を出来るだけ歪ませない方法で

新しい耳部分を接合したのち


溶接の熱歪みをとって、溶接跡を仕上げまして


eeIMG_h0021 (10)


耳が付くと角ができて強度がも再生されるので


フードの先端が内側に入ろうとする力を

抑えられるようになりまして


eeIMG_h0021 (11)


過去のカスタム跡や余計な穴、凹みや

割れは全て切り取って新しく再生し、


グリル形状にぴったりあったフードになりまして


tstyetyetytrtu (1)


パテが薄く済むように全体も鈑金され

フード先端の耳と歪みの修正が完了


先端近くの裏側には、補強のブレス兼


tstyetyetytrtu (2)


フードを閉めた時にコアサポートとの当たりを

調整するストッパーが付きますが


フードの先端が内側に入っていたのを広げたので


tstyetyetytrtu (4)


補強をフードに取り付ける部分は

穴の位置が合わなくなりまして


フードを広げた分、補強も幅を広げないと


tstyetyetytrtu (5)


いけなくなったので、ブレスの両端の穴部分を

切り取って、フードの幅に合わせた


穴を開けた鉄板を切り出して、溶接しまして


tstyetyetytrtu (6)


溶接跡を仕上げたら、フード先端の裏側につく

ブレスの拡張加工も完了し


フード先端部分の形状があっていなかった 


tstyetyetytrtu (7)


修正作業が完了となりまして

次は中央部分の再生に進みます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2022/05/09 10:00 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


ddrtIMG_30034 (4)


フードの先端の両側にモールを取り付ける

穴が広げてあったり、塞いであったりと


過去の加工跡が酷かったのを再生したら


ddrtIMG_30034 (6)


続いて、フードを開閉するレバーを取り付ける

穴がガチャガチャになっているのも再生へ


過去に年式違いのフードオーナメントを取り付けて


eerIMG_9329 (37)


穴の位置や形状が異なるので、穴を大きく

広げたのと思いますが


加工跡や処理が雑なまま残っているので、


eeIMG_h0021 (21)


eeIMG_h0021 (24)


表側はオーナメントを取り付けると、穴は隠れて

見えなくなりますが、フードを開けると


裏側からガチャガチャな穴が丸見えなので


eeIMG_h0021 (22)


eeIMG_h0021 (23)


先端部分は新しい鉄板に張り替えたのち

正しい切り欠きの形状に開け直しまして


フードの鉄板自体の再生が終わったら、


eeIMG_h0021 (25)


eeIMG_h0021 (26)


先端の中央部分の耳部分の再生に進みまして


先端の中央部分は、幾重にも重なった

袋状の構造で形成されていたので


eeIMG_h0021 (27)


本の部分を摘出しながら形状を確認し


摘出したものは傷みや損傷がひどいので

新しい鉄板で同じように作り直しとなり


wwIMG_w4235 (21)


wwIMG_w4235 (22)


強度が落ちないよう、厚みを考慮しながら


鉄板を切り出して、オリジナルと同じ形状に

曲げて成型したり、袋状にしたりしながら


wwIMG_w4235 (23)


新しい鉄板で再生した先端部分を作って

フードに接合していきましたら


フードの先端が内側に入っているのを直していきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2022/05/08 14:07 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


wwIMG_w4235 (4)


フードを剥離したら見つかったクラックの修理と

耳部分の変形を修正したら


フードを閉めた時に、グリルの形状と


wwIMG_w4235 (5)


フードの先端の形状が綺麗に合わず、

左右不均等で隙間が出来てしまうので


フードの先端の形状の修正へ進みます


eeIMG_h0021 (14)


形状を記録するテンプレートを使い

グリル側の形状を記録して


それをフード側にあてがうと、フード側が


eeIMG_h0021 (13)


内側に入ってしまってるのが見てとれまして


おまけに先端部分の耳も、折れてたり

クラックや凹みが沢山残っていまして


ddrtIMG_30034 (8)


先端の中央部分にいたっては、変形している

ところに鉄板を貼ったり、穴を開けたり


ぐちゃぐちゃになっていますが、パテを盛って


ddrtIMG_30034 (9)


何事もなかったかのようになっていたので

こちらも正しい状態に復元していくことに


フードの先端が内側に入っている部分は


wwIMG_w4235 (17)


耳があると固くて直しづらいのと


耳部分は状態が悪いので修理せず

新しい鉄板で作り直すので、摘出し


eeIMG_h0021 (15)


eeIMG_h0021 (16)


先端の中央部分も再生するにあたり


どの様な構造になっているのかを知る

必要があるので、順に分解していき


wwIMG_w4235 (15)


構造の解明と、その形状である理由を検証


同じ機能になればいいなら、82年前の設計より

より良い構造で作り直すこともできますし


wwIMG_w4235 (16)


wwIMG_w4235 (20)


当時のMERCURYの設計者が考えた

その形状、構造が最も適しているなら


その通りに作り直すほうが適切となるので


wwIMG_w4235 (19)


同じ構造で再生する場合は、作るべき寸法を

確認できるように切断したり、摘出していき


細かい切れ端の端材も、今は重要なパーツなので


ddrtIMG_30034 (10)


再生が終わるまで、捨てずに保管しておき

どう再生するべきか、よく検証していきまして


先端の耳と、中央部分を摘出したら、続いて


ddrtIMG_30034 (11)


フード先端の左右にモールを取り付ける

穴が開いていますが、


フードが変形したので位置が合わなくなって


ddrtIMG_30034 (13)


穴を開け直したり、モールを外してスムージングし

穴を埋めてパテを盛るための裏当てなのか


鉄板の端材が裏に溶接されてたりと、、、、、


wwIMG_w4235 (18)


過去のカスタムや修理歴による残骸が

今も残っており、フードの表側は


パテを盛って、綺麗に塗装してあっても


ddrtIMG_30034 (1)


フードを開けると、裏側にはこんなのが

左右に残ってて、丸見えなのは


ちょっとどころか、だいぶ残念なので。。。。


ddrtIMG_30034 (2)


ddrtIMG_30034 (3)


そんな過去の加工跡は、全部切り取って


耳の角度に合わせて折り曲げた新しい

パネルを作って、張り替えていきまして


ddrtIMG_30034 (14)


ddrtIMG_30034 (15)


新しいパネルは、溶接の熱歪みを出さないように

出来るだけ熱を入れずに済ませたいので


提出した形状にぴったりに擦り合わせた


ddrtIMG_30034 (18)


新しいパネルを作って、15Aの超定電流で

点付けを繰り返しながら、全周を溶接


その後、熱歪みをハンマリングで修正していき


ddrtIMG_30034 (16)


ddrtIMG_30034 (17)


溶接跡を仕上げたら、モール穴跡の修正が完了


次は先端中央の、フードを開閉するレバーの

切り欠きの穴を直す作業を進めていきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/06 10:07 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


eerIMG_9329 (42)


裏骨の形状を直したら、次はフード本体に進みまして


フードは塗装とパテが入っていて、そのままでは

ハンマリングや溶接が出来ないので


eerIMG_9329 (41)


鉄板の状態を直接見ないと正確に把握できず、

どこが悪くてこうなっているのか解らないので


塗ったばかりですが、塗装、パテは総剥離されまして


eerIMG_9329 (43)


パテを厚く盛らないといけない原因の大きな

凹みや小さなエクボを直していきます


直したい部分は片手にハンマーを持って、表から

ハンマーで叩き、もう片手に当て石を持って


叩く部分の裏側に当てがいながら均していきますが、


eerIMG_9329 (34)


フードの置き方によっては、フードが大きいので

手が届かなかったリ、作業しづらい体勢になるので


フードはスタンドに置いたり、裏返したり、吊って

立てたりしながら、都度最善の向きで作業を進めていき


eerIMG_9329 (49)


塗装を剥がしてみたら、凹みや傷だけでなく


フードの鉄板自体にクラックが入っている

部分が幾つも見つかりまして


eerIMG_9329 (35)


耳や淵にクラックが入るならまだしも


平面の部分にクラックが入るのは、82年前の

鉄なので、金属疲労や鉄板の劣化なのか


eerIMG_9329 (36)


クラックをそのままにしておくと、せっかく綺麗に塗装しても

下地の鉄板自体が割れているので


フードの開閉で動いたり、走行中の振動などが伝わり

塗装は長持ちせずに割れてきてしまいますし


eerIMG_9329 (45)


フード自体もクラックはどんどん広がっていく一方なので

剥離したお陰でクラックに気付いたのは幸いです


この段階で修理しておかないといけないので

クラック部分は溶接して補修していきまして


wwIMG_w4235 (1)


TIG溶接機で溶接する際は、トーチの先端から


アルゴンガスを出て、溶接面やビートを酸化から防いだり

溶接不良が出来ないようにシールドしますが


できれば裏側もアルゴンガスでシールドするのが理想


wwIMG_w4235 (2)


しかしフードはとても大きな板なので、溶接する際に

壁になって裏側までシールドガスが回りこまず


加えて、82年も前に作られたフードの鉄板自体も

経年劣化して、材質が悪くなっているので


wwIMG_w4235 (3)


裏までガスでシールドしないと、ビートは酸化しやすく、

どうしてもブローホールも出来やすくなります


一度ブローしてしまうと、それを塞ぎ直すのは

とても難しいので、そうなってしまわないように


wwIMG_w4235 (2)2


予め、出来うる最高の条件を揃えて、溶接の歪みも

出さないで一発で溶接を終わられるようにしたいので


一人は表側からTIG溶接していき、もう一人は裏側から


wwIMG_w4235 (9)


同じタイミング、同じ場所に別のTIG溶接機のトーチをあて


溶接はせずにアルゴンガスだけを出して、裏側を

ガスシールドするという、バックシールド作業で対応


wwIMG_w4235 (7)


文章では伝わりづらいかもしれないので


解りやすくイラストで描いてもらったものを

貼り付けましたので、参考になればと思います


wwIMG_w4235 (8)


あちこちにあったフードのクラックは、メタルワークの

匠2人掛かりで修理を進めていき、


他にも大きなフードが壁になって、裏側にガスが


wwIMG_w4235 (10)


wwIMG_w4235 (11)


回らない部分は2人で進めていき


フードのクラック修理を終えたら、溶接跡を

ハンマリングで均していきまして


wwIMG_w4235 (12)


写真はクラックの修正や凹み取りを終えて

助手席側が綺麗に均したところで


この後、運転席側も同様に綺麗に均していき


wwIMG_w4235 (13)


wwIMG_w4235 (14)


次は先端の形状がグリルとあっていないのを

直す作業を進めていきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2022/05/05 11:08 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


eerIMG_9329 (33)


ボディのファイヤーウォール上の部分と

フードの膨らみ、幅が合っていないので


どこがどう合っていないのか確認するため


eerIMG_9329 (40)


ボディの形状を記録する計測器具を使って

記録した形状をフードに転写して確認したら


フード側がボディに対して狭まっているので


eerIMG_9329 (8)


eerIMG_9329 (9)


広げてあげないといけない事が発覚し


色々と広げる術を試みてみましたが

裏に補強用の骨が入っているので


eerIMG_9329 (10)


eerIMG_9329 (11)


このままでは堅くていう事をきかないので、


加工できる堅さまで強度を落とすために

裏骨を摘出することになりまして


eerIMG_9329 (13)


eerIMG_9329 (14)


フードの耳の折り返し部分に接合してある

裏骨を接合部分を切り離して摘出すると


フードの耳の強度こそ残りますが、


eerIMG_9329 (15)


ベロベロなって、かなり柔らかくなるので

その状態にして、形を合わせていきます


フードの鉄板だけでなく、摘出した裏骨自体も


eerIMG_9329 (28)


ボディの形状に対して狭まってしまっているようで

裏骨もボディに合うよう、広げる必要があり


過去に何らかの要因があって、内側に入ってしまったのか


eerIMG_9329 (29)


はたまた、82年前の製造技術だと、

今ほど精度が高くなくて、


このくらい合っていないものだったのか


eerIMG_9329 (18)


どちらが正解なのかは解りませんが


いずれにしろ、ぴったり合わせておかないと

良いクルマにならないので


eerIMG_9329 (17)


まずは裏骨とボディ自体がぴったり合うよう


計測器を使って、お互いの形状を確認しながら

あっていない部分の検証、それをどう合わせるか


eerIMG_9329 (24)


方法を練りながら、修正を進めていきまして


裏骨は長くて大きいので、ハンマリングで

形を整えるにも、一人で持ちながら出来ないので


eerIMG_9329 (19)


治具を作った上で、二人での作業となり、


持って治具に当てる角度を合わせる人、

当たりを見ながらハンマリングする人で


eerIMG_9329 (27)


修正を進めていき、直したら計測器をあてがって


形状があってきたか確認し、良い感じになったら

裏骨をボディにあてがってチェックを繰り返して


eerIMG_9329 (26)


裏骨の形状を直したら、次はフード本体に進みます


フードは塗装とパテが入っていて、そのままでは

ハンマリングや溶接が出来ないですし


eerIMG_9329 (16)


鉄板の状態を直接見れないと、正確に把握できず、

どこが悪くてこうなっているのか解らないので


塗装、パテを総剥離していくこととなりまして


eerIMG_9329 (31)


剥がす作業は、ガンガン削っていくとフードの鉄板が

熱を持って、伸びてベロベロになってしまうので


ただ剥がしていくのではなく、熟練工による

熱を入れないやり方で慎重に進めていきます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/03 08:40 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


eerIMG_9329 (47)


トランクの建付け調整と、ヒンジ加工、

ラッチの加工を終えたら


続いて、エンジンフードの手直しへ進みます


eerIMG_9329 (46)


エンジンフードはトランクと同様に

2019年のHRCS前に塗装しましたが


その後、約2年後に塗装の表面に


eerIMG_9329 (2)


eerIMG_9329 (3)


小さなエクボや染みが出てきてしまい


時間が経って塗装の奥の層まで固まって

落ち着いてきたときに、過去でアメリカで


eerIMG_9329 (60)


eerIMG_9329 (4)


塗った塗料と反応したのか、時間をおいて

今になって出てきてしまい


それを直すには、アメリカで塗られた塗料を


eerIMG_9329 (59)


eerIMG_9329 (5)


全て剥がしてやり直す必要があるので


総剥離して塗り直すなら、フードの先端と

グリルの建付けが合ってなかったり


eerIMG_9329 (58)


eerIMG_9329 (7)


耳の部分が曲がってたり、ボコボコになってたり


裏側が、以前にカスタムした時の溶接跡や

穴を開け直して使っていない穴が残ってたりと


eerIMG_9329 (57)


eerIMG_9329 (56)


フード開けてる時に見たら、カッコよくないよね、、、

という部分があちこちにあるので


以前は、直したいけど塗装を痛めるわけにいかないのでと


eerIMG_9329 (54)


eerIMG_9329 (53)


目を瞑っておいた箇所も、どうせ塗り直すなら 

今のうちに進めておきたいと思います


フードの耳部分が、ビシッと通っておらず


eerIMG_9329 (52)


eerIMG_9329 (51)


折れたり、凹んだりしている部分を直すのに


まずは塗装とパテを剥がして、鉄板の状況を

確認したら、過去に事故があったのか


eerIMG_9329 (44)


鉄板が割れたり、切れたりしているところが

沢山あったり、腐って穴が開いているけどる


eerIMG_9329 (1)


上からそのまま、パテを盛ってあったりと

臭い物には蓋を仕様になっていまして


フードとファイヤーウォール上の建付けも


eerIMG_9329 (30)


ボディに対して、フード側の開きが狭いので

チリや建付けを調整しきれず、違和感が、、、、、


そこを合わせられる限りの調整をすると、


eerIMG_9329 (37)


フードの先端は、センター位置を合わせても


左右で膨らみや出具合が異なっていて

グリルに対して建付けが合わなくなるので


eerIMG_9329 (38)


フードの先端が歪んでいて、左右で形が

大きく違ってしまっている事が解ります


ファイヤーウォール上のボディ部分は


eerIMG_9329 (39)


分解したり、形状を調整したり出来ないので


そことフードの後端との建付けやチリを

合わせて、先端に行くにしたがって合わなくなる


eerIMG_9329 (32)


原因を調べて、対策を施していきますが


まずボディのファイヤーウォール上の部分と

フードの膨らみ、幅も合っていないので


eerIMG_9329 (33)


どこがどれくらい形が合っていないのか


ボディの形状を記録する計測器具を使って

記録した形状をフードに転写して確認したら


eerIMG_9329 (40)


フード側がボディに対して狭まっているので

広げてあげないといけない事が発覚し


耳の修正だけでは終われない事態に、、、、、


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2022/05/02 08:41 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)