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EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ホーム > アーカイブ - 2022年12月

1950 MERCURY



 M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”


フレームの修理と、内装のリペアのため

沖縄からフィットに輸送となりまして


20220327101305d701 (4)


内装は取り外して、内装屋さんに預けたら

フレームの修理に進みまして


以前、リアのパラレルリンクのブッシュが傷んだので


20220327101305d701 (6)


ブッシュ交換しないとという際に、


新しくリリースされた、RIDE TECH製の

R-JOINT”が良さそうだということになり


20220327101305d701 (2)


パラレルリンクのロッドをR-JOINTに

変更してから、間もなく


走行中にラテラルロッドがペラに当たり


20220327101305d701 (1)


ゴリゴリ、音が出るようになったとの事で


沖縄に行った際、M本さんのガレージで

点検させてもらったら、ラテラルロッドの


20220327101305d701 (5)


前側のブラケットをフレームに溶接してある

ビート部分が左右とも割れてしまっており、


ブラケットが曲がって、リンク位置がずれて


20220327101305d701 (7)


ペラにラテラルロッドが当たってまして


現地での修理は不可能なので、クルマを

フィットに輸送して修理としまして


20220327101305d701 (8)


入庫したOXBLLODをリフトで上げて

他に異常や損傷がないか点検しつつ


なぜブラケットが割れたのか検証しまして


20220327101305d701 (10)


ブラケットの板厚が薄く、強度不足だったのか


しかし、ロッドはブッシュで乗っていた

約6年間は割れたり、問題は起きず


20220327101305d701 (15)


R-JOINTに変更して、間もなく起きたので


R-JOINT化することで、ブッシュから

ピロに変わったので、ブラケットに掛かる


20220327101305d701 (16)


荷重がこれまでよりも増えたからか


R-JOINTはこれまでのリンクよりも

先端のアタマの部分が大きいので


20220327101305d701 (18)


ブッシュ用のブラケットに付けようとすると

R-JOINTの頭がブラケットに当たるので


リンクの動きによって、ブラケットを押してしまい


20220327101305d701 (17)


ブラケットが割れてしまったのか

色々考えるも、断定は出来ないので


溶接部分が割れて、曲がってしまった


20220327101305d701 (19)


ブラケットを直して、正しい位置にしたら


R-JOINTは良い製品なので、今後も

使えるよう、ブラケットにR-JOINTが


20220327101305d701 (11)


当たるのはブラケットに逃げ加工を施して

クリアランスを確保しまして


強度不足が原因だったなら


20220327101305d701 (13)


今後は耐えるように、鉄板を切り出し


ブラケットとフレームの間の様々な

部分を渡していき、補強しまして


20220327101305d701 (14)


フレームのクラック修理と、補強、

R-JOINT用のクリアランス対策が完了


VIVA  M本さん !!!!!!!!


[ 2022/12/28 17:21 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


dsfa565adfadg (12)

クォーターパネルを剥がさないと

直せない部分の修理に進み


クォーターパネルの上端部分は、


dsfa565adfadg (24)


ボディに被せて、折り返して耳にして

スポット溶接してありましたが


耳の中が腐食して、板厚が薄くなって


dsfa565adfadg (25)


スポット溶接を剥がして摘出しても

再利用できないので、切リ落とされ


後に新しい鉄板で再生となりまして


dsfa565adfadg (20)


クォーターパネルを剥がさないと

修理できない部分の一つ、


インナーフェンダーの上側部分は


dsfa565adfadg (21)


以前、アメリカでレストアした際でしょうか


腐食していたので切り取って、

新しい鉄板を溶接してありますが


dsfa565adfadg (15)


クォーターパネルを剥がさないと

裏側にアクセスできないので


貼った鉄板はカタチが合っておらず


dsfa565adfadg (14)


溶接もきちんとついていなかったり


溶接跡も熱歪みもそのままで

上にパテを盛って仕上げてあったので


dsfa565adfadg (26)


後ほど、正しく直していくことに


テールランプの下の部分や

フェンダーの接続面も腐食があり


dsfa565adfadg (28)


それらも錆びを落としたのち


腐食の具合を確認して

直し方を検討していきます


dsfa565adfadg (27)


剥がしたクォーターパネルも、


裏側や合わせ面は、製造から

74年も経ってるので錆びているので


dsfa565adfadg (31)


それらも全部剥離して状態を確認し

修理の仕方を決めていくとして


インナーフェンダーの直し方が適切でない


dsfa565adfadg (29)


部分のクォーターパネル側も


新しい鉄板で張り替えてありますが

新しくした部分は形が合ってなかったり


dsfa565adfadg (30)


裏側にアクセスできるスペースがないので


できるなりの処置になっているので

こちらもしっかり直していきたいと思います


[ 2022/12/27 16:56 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1950 MERCURY ”OX BLOOD"



 M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”


フレームの修理と、内装のリペアのため

沖縄からフィットに輸送となりまして


gjeirtyuoiypuyou@iuip (9)


今回、内装の生地が傷んでしまい

新しい生地で張り直しとなりまして


製作してから、約7年経ちましたが


959999995595959 (1)


室内の内装に使用している


バーガンディーの生地の

劣化が異常に早く進んでしまい


959999995595959 (7)


生地の表皮がボロボロと

剥がれてきてしまい


みすぼらしく、なってしまいまして


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傷むのがあまりに早いことから


使用した生地が自動車内装用の

生地ではないのではと思われ


959999995595959 (2)


この内装を作ってもらった内装屋さんは

既に廃業してしまっているので


張り替え作業を依頼する内装屋さんを探し


959999995595959 (4)


沖縄にも出店していて、OXBLOODの

オーナーのM本さんが付き合いがある


9010デザインさんに作業を依頼


959999995595959 (5)


日本国内の生地では、色味が合わず 


拘って海外から取り寄せた

自動車内装用の本革を使い


959999995595959 (8)


これまでのデザインは変更せず

傷んでしまった生地を、


新しく張り替えてもらいます


959999995595959 (13)


車は内装屋さんには預けずに

フィットで内装を外して渡すので


まずは養生をして、内装の分解へ 


959999995595959 (10)


内装は、ドアパネルやセンタートンネルも


固定するビスの頭も、表に見えないように

造り込んであるので、作った人でないと


959999995595959 (12)


どうやって外すのか解らないので

無理すると壊してしまう可能性も


なので、予めフィットで内装を分解し


959999995595959 (6)


9010デザインさんに渡せるように準備


生地が変わると色味が合わなくなるので

全部、新しい生地で統一して張り替えへ 


959999995595959 (11)


摘出を終えたら、9010デザインさんが

引き取りに来てくれまして


張り替える際、固定や建付けに絡む部分の


959999995595959 (9)


説明やお願いをさせてもらい、

9010デザインさんで張り替えへ


VIVA  M本さん !!!!!!!!
   VIVA  9010デザインさん !!!!!!!! 



[ 2022/12/26 08:37 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


dsfa565adfadg (2)


レストア済と言われた、一見極上に

見えるボディも、前周りを作業していたら


あちこちに腐食部分を直さずに 


dsfa565adfadg (7)


パテを盛って仕上げてあったり


根治させず、簡単な方法でごまかして

仕上げてある部分が沢山でてきたので


dsfa565adfadg (6)


年式の割に極上のクルマではありますが


以前にレストアした時の処置の仕方が悪くて

きちんと直す必要がある部分を洗い出し


dsfa565adfadg (3)


塗装してあると、下地の状態が解らないので

リアボディも剥離して、全容を確認し


74年前の当時の製造技術ゆえの、


dsfa565adfadg (4)


純正でも作りが悪いところもあるので


そんな部分も一緒に直して、良いクルマに

なるように仕上げていきます


dsfa565adfadg (5)


塗装、パテを剥がしたら、運転席側の

クォーターパネルのボトム部分に


鉄板を上貼りした跡が出て来まして


dsfa565adfadg (8)


腐食があって直したいけど、袋状になってたり

裏側にアクセスできず、きちんと直すには


クォーターパネルを外さないと出来ないので


dsfa565adfadg (32)2


修復を諦めて、腐って穴が開いたままだと

パテを盛れなかったり、


すぐに錆が浮き出てくるのを防ごうと


dsfa565adfadg (10)


腐食している部分の上に鉄板を貼って

蓋をして、塗装したようです


インナーフェンダー部分にも、同じような 


dsfa565adfadg (9)


腐食してるけど、クォーターパネルを

剥がさないと直せない部分を


外せないなりに修理した跡があるので


dsfa565adfadg (12)


きちんと直すため、クォーターパネルを摘出


新車当時にボディを作る工場で

スポット溶接で接合されているので


dsfa565adfadg (23)


修理したのち、組み戻す時には、


純正と同じようにスポット溶接で

接合するので、組み戻せるように


dsfa565adfadg (22)


スポット部分を剥がして、摘出しまして


クォーターパネルとボディを張り合せていた

鉄板どうしの接合面は、どうしても


dsfa565adfadg (11)


隙間に雨など水が入ってしまったら

抜けづらく、乾きづらい部分なので


錆びが出てしまうのは避けられず


dsfa565adfadg (19)


剥がさないと錆びを落としたり、

錆び止め処理も出来ないので


製造から時間が経っているクラシックカーは


dsfa565adfadg (18)


ボディの接合面は、剥がしてみると

みんなこんな感じで、サビサビです。。。


クォーターパネルを剥がした内側は


dsfa565adfadg (17)


表面的な薄錆びは出ていますが、


大抵のクルマが腐ってボロボロに

なっているボトム部分は、


dsfa565adfadg (16)


このクルマは全然腐食していないので


74年も経過しているクルマの割に、

ボディのコンディションはとても優秀


dsfa565adfadg (13)


接合面の錆びや、ダメな修復歴は

頑張って直していきたいと思います



[ 2022/12/24 11:18 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1950 MERCURY ”OX BLOOD"



 M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”


フレームの修理と、内装のリペアのため

沖縄からフィットに輸送となりまして


gjeirtyuoiypuyou@iuip (2)


東京港に到着のタイミングで

港にピックアップに行きまして


沖縄との輸送では、クルマが動かないように 


gjeirtyuoiypuyou@iuip (4)


固定する、ラッシング作業の際に


クルマの構造に詳しくない船会社の人が

ベルトを掛けてはいけない所で固定し


gjeirtyuoiypuyou@iuip (5)


足回りに異常が出てしまうことが

これまで何度も起きているので


今回もこれまでの経験を踏まえた 


gjeirtyuoiypuyou@iuip (6)


対策を沖縄側で施してもらい、

細心の注意を払って輸送しまして


足回りにダメージが及んでないか


gjeirtyuoiypuyou@iuip (7)


ボディに傷が付いてないか、毎回ハラハラ


港での引き揚げ作業の際は、あいにくの雨で

ボディの状況をチェックできないので


gjeirtyuoiypuyou@iuip (8)


急いで積載車に積み込んで、フィットへ輸送したら

雨で塗れたボディを吹き上げてチェック


この後、内装を取り外して張り替えに出すので


gjeirtyuoiypuyou@iuip (12)


gjeirtyuoiypuyou@iuip (11)



作業の際に触ることになる周辺を養生


前後シート、ドアパネル、センタートンネル、

リアトレーなど摘出していくので


gjeirtyuoiypuyou@iuip (9)


gjeirtyuoiypuyou@iuip (10)
 

傷を付けないように注意しながら

内装の分解がはじまりました


VIVA  M本さん !!!!!!!!


[ 2022/12/21 10:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


6hyetytj (3)


先日、ミッションカバーの製作と接合を

終えたところを書きましたが


ブレーキのマスターシリンダーの上にある


6hyetytj (4)


メンテナンス用のサービスホールは


マスターシリンダーをオリジナル位置から

ファイヤーウォールに移設したので


6hyetytj (5)


不要になり、フロアの強度を上げるため

鉄板を切り出して、溶接して穴埋めして


という部分を書き忘れましたが、前周りの作業を終え


145kkktuut (37)


続いて、ボディのリア周りの修復に進みます


後にスラムドするようにリアフレームをカスタムし

それに合わせて、ひな壇も作り直しますが


6hyetytj (1)


ボディにある腐食や、ダメな修復跡を

先に直しておかないと、


位置や建て付けがおかしいなりに


145kkktuut (1)


進んでしまい、後から直せないクルマになるので


事前にボディの状態、傷んでいる部分を確認し

正しい状態に直しておきます


145kkktuut (35)


レストア済と言われて、一見極上に見えるボディも


前周りを作業していたら、あちこちに腐食部分を

直さずにパテを盛って仕上げてあったり


145kkktuut (3)


根治させず、簡単な方法でごまかして

仕上げてある部分が沢山でてきたので


年式の割に極上のクルマではありますが


145kkktuut (4)


以前にレストアした時の処置の仕方が悪くて

きちんと直す必要がある部分を洗い出すため


塗装されてしまっていると状態が解らないので


145kkktuut (34)


リアボディも剥離して、全容を確認していき


74年前の当時の製造技術ゆえの、

作りが悪いところもあるので


145kkktuut (2)


そんな部分も一緒に直して、良いクルマに

なるように仕上げていきます


幌の後ろ、リアのキャットウォーク部分は


565fsgshsh (2)


排水の雨どい部分に腐食があったのと


新車で製造当時の作りが悪くて、左右の

クォーターパネルとの接合部分が


gg5gdjfgsj (3)


建て付けが悪く、全然合っていないところに

上にはんだを盛って仕上げてあったので


しっかり直すために、ボディから摘出しまして


gg5gdjfgsj (2)


左のインナーフェンダーに、以前

腐食を直した跡が出てきましたが


きちんと処置してないままになっており


gg5gdjfgsj (1)


ちゃんと直すには、リアのクォーターパネルを

剥がさないと作業できない部分なので


こちらも、ボディから切り離しとなりました




[ 2022/12/20 10:34 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1964 FORD F100



 H城さんの 1964 FORD F100


プロ顔負けのガレージビルダーで

”乗りたい”以上に、”やりたい”が


おkじょおいうひ (9)


勝つそうで、F100は1年半乗り回しながら


細かいところを煮詰めたり、足回りの

アップデートやエアコンの取り付けも完了


おkじょおいうひ (5)


以前沖縄に行ってお邪魔したときに


スラムドトラックに乗りたいという憧れと

F100でやりたかった作業はやりきった


aewrtwetwyruujk,k (1)


とのことで、F100を欲しい人がいれば手放して


次のクルマで、またやりたいことに挑戦する

という話を聞いたので、力になれればと


aewrtwetwyruujk,k (2)


F100を欲しいという方につなぎまして


沖縄に行って、顔合わせもできたし

先日の懇親パーティーでも一緒だったので


aewrtwetwyruujk,k (3)


大事にしてきた、これまでのオーナーと、

これから楽しんでいくオーナーどうし


直接つながって、交流が生まれてナニヨリ


aewrtwetwyruujk,k (4)


東京港に着いたF100を、新しいオーナーさんと

引き上げに行きまして、無事ピックアップ


H城さんに頼まれて、アメリカから輸入したり


aewrtwetwyruujk,k (5)


整備をお手伝いしてきたクルマなので、

僕たちも想い入れもひとしおです


今後もきちんとサポートしていきたいと思います


[ 2022/12/19 10:15 ] 64 FORD F100 | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


fgjfhkdgkituo (16)


カスタムとスムージングを施した


ファイヤーウォールをボディに

組み戻し作業を進めてまして


fgjfhkdgkituo (17)


溶接してしまうと、錆び止めを塗れなくなる


ボディとファイヤーウォールの合わせ面を

事前に錆止めを塗ったのち、


fgjfhkdgkituo (18)


上側と両サイドは、ボディにスポット溶接


下側は切断したラインを、全周溶接して

一体化して組み戻していき


fgjfhkdgkituo (21)


fgjfhkdgkituo (20)


下側は全周を溶接しているので、


熱歪みが出るのは避けられず、

ハンマリングで直していき


fgjfhkdgkituo (19)


fgjfhkdgkituo (22)


溶接跡を仕上げて、ファイヤーウォールを

ボディに組み戻す作業が完了


続いて、ミッション上のカバーを


fgjfhkdgkituo (27)


fgjfhkdgkituo (28)


フロアに溶接して、一体化していきます


オリジナルの直6エンジンと、

マニュアルミッションだと


fgjfhkdgkituo (29)


fgjfhkdgkituo (23)


問題なかったものの、LS3エンジンと

4L60Eオートマに変更すると


オートマのクーラーラインの取り出し口が 


fgjfhkdgkituo (25)


fgjfhkdgkituo (26)


フロアとミッション上のカバーに近くなり

脱着やメンテナンスがしづらいので


スペースを作るために、フロアとカバーを加工


fgjfhkdgkituo (30)


fgjfhkdgkituo (31)


フロアを横に広げて、強度を落とさないよう

断面の耳も造り直しまして


カバーにも膨らみを設けて、メンテナンス時に


fgjfhkdgkituo (32)


視界や工具が入るスペースを作ってもらい


カバーとフロアの建て付けも合わせたら

こちらも溶接してしまうと


fgjfhkdgkituo (33)


錆び止めが塗れなくなってしまう

接合面には、先に塗っておき


フロアにクレコピンでカバーを固定したら


fgjfhkdgkituo (34)


スポット溶接用の穴から、フロアに溶接し


溶接してカバーが動かなくなったら

クレコピンを外して、クレコピン用の穴も


fgjfhkdgkituo (35)


fgjfhkdgkituo (36)


開けっ放しにせず、溶接して埋めまして


ファイヤーウォールのカスタムと

スムージング、ボディへの組み戻し


fgjfhkdgkituo (40)


fgjfhkdgkituo (38)


新しいミッションカバーの製作と

フロアへの一体化作業も完了


合わせ面にも、しっかり錆止めを入れたので


fgjfhkdgkituo (39)


fgjfhkdgkituo (37)


少なくとも、僕たちが生きている間は

錆びることもないと思います


加工を終えたボディは、そのままにして


fgjfhkdgkituo (42)


fgjfhkdgkituo (41)


錆が出てきてしまwないよう、

全面にエスコを塗って処理し


次の作業エリアに進みます


[ 2022/12/17 09:14 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

ROADSTER SHOP CHASSIS 1955 CHEVY SUBURBAN



 S原さんの 1955 SUBURUBAN


ホットロッドカスタムショー出展を終えて

これまでのカスタムシャシーから 


etywteyuuetyr (32)9987


ROADSTER SHOPフレームに

スワップ作業がはじまりまして


基本的には、ボルトオン構造に


etywteyuuetyr (33)9987


作られたフレームですが、今のフレームが

オリジナルフレームにカマロクリップ、


リアも板バネからリンク化して、Cノッチしてたり


etywteyuuetyr (34)9987


エアサスを組んであったりするので


カスタムされたフレームに合うよう

ボディ側もいじられている部分も多く


etywteyuuetyr (35)9987


リフトで上げて下回りを見ている限り、

スムーズにはいかなそうな気配、、、、


サバーバンをどんどん分解していき


etywteyuuetyr (36)9987


今のフレームとボディを切り離したら


いざ、ロードスターフレームに載せてみて

というやり方は、あまりに乱暴で


etywteyuuetyr (39)9987


分解してしまうと、確認したい部分の

数値を測れなくなり、比較もできないので


各部の建て付けやチリが狂ったり


etywteyuuetyr (37)9987


何かがきちんと付かない部分が出ても

原因がどこにあるのか追えなくなるので


まずはサバーバンとシャシーを計測して


etywteyuuetyr (41)9987


数値を拾っていくと、お互いが合わない

部分も洗い出されてきますし、


今の状態も数値でしっかり残しておけます


etywteyuuetyr (38)9987


品質のよい製品を作るロードスターショップだから

ボルトオンでスワップ出来るものと見誤って


それなら難しくなさそうだし、楽しそうだからと


etywteyuuetyr (42)9987


勢いで進められるほど、甘くないのが

アメリカのクラシックカーの世界ですね、、、


レーザーを2機駆使しながら、数日を掛けて


etywteyuuetyr (43)9987


様々な部分の数値を計測していますが

まだまだ、計測するところは沢山


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!





[ 2022/12/16 15:13 ] ROADSTER SHOP CHASSIS | トラックバック(-) | コメント(-)

1954 SUBURBAN



 S原さんの 1954 SUBURBAN


ホットロッドカスタムショー出展を終えて

これまでのカスタムシャシーから 


etywteyuuetyr (32)9987


ROADSTER SHOPフレームに

スワップ作業がはじまりまして


基本的には、ボルトオン構造に


etywteyuuetyr (33)9987


作られたフレームですが、今のフレームが

オリジナルフレームにカマロクリップ、


リアも板バネからリンク化して、Cノッチしてたり


etywteyuuetyr (34)9987


エアサスを組んであったりするので


カスタムされたフレームに合うよう

ボディ側もいじられている部分も多く


etywteyuuetyr (35)9987


リフトで上げて下回りを見ている限り、

スムーズにはいかなそうな気配、、、、


サバーバンをどんどん分解していき


etywteyuuetyr (36)9987


今のフレームとボディを切り離したら


いざ、ロードスターフレームに載せてみて

というやり方は、あまりに乱暴で


etywteyuuetyr (39)9987


分解してしまうと、確認したい部分の

数値を測れなくなり、比較もできないので


各部の建て付けやチリが狂ったり


etywteyuuetyr (37)9987


何かがきちんと付かない部分が出ても

原因がどこにあるのか追えなくなるので


まずはサバーバンとシャシーを計測して


etywteyuuetyr (41)9987


数値を拾っていくと、お互いが合わない

部分も洗い出されてきますし、


今の状態も数値でしっかり残しておけます


etywteyuuetyr (38)9987


品質のよい製品を作るロードスターショップだから

ボルトオンでスワップ出来るものと見誤って


それなら難しくなさそうだし、楽しそうだからと


etywteyuuetyr (42)9987


勢いで進められるほど、甘くないのが

アメリカのクラシックカーの世界ですね、、、


レーザーを2機駆使しながら、数日を掛けて


etywteyuuetyr (43)9987


様々な部分の数値を計測していますが

まだまだ、計測するところは沢山


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!





[ 2022/12/16 10:00 ] 54 CHEVY SUBURBAN | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 LINCOLN  ZEPHYR


 K藤さんの 1940 ZPEHYR 3W COUPE

横浜のオートコネクションさんで面出し中


鏡面仕上げのボディに仕上げるために 


565689826 (2)


パテ打ち前の鈑金作業をしっかり行い


パテを盛っては研いでを繰り返して

面を整える作業を進めてもらってまして


565689826 (3)


各部の建付けやチリはもちろん


丸みを帯びて、やたらデカいボディは

アールが多いだけでなく、ドアのボトムや


565689826 (6)


ランニングボード付近など、アールから

逆アールになっていく、特殊な形状で


さすがのオートコネクションさんでも


565689826 (5)


こんな形状のクルマははじめてなので


「 面は出せてると思うけど、ちょっと

心配になっちまったから


565689826 (4)


一回、黒に塗ってみてチェックしてるよ 」


と、映り込みがはっきり見える黒に塗り

ボディに写り込むものに歪みがないか


565689826 (7)


チェックすることで、僅かな歪みも

見落とさないように確認してもらい


映り込みの気になるところを見つけたら


565689826 (8)


再び、面出し作業を行うという

根気のいる作業が続いていますが、


鏡面ボディにするには、この作業が


565689826 (9)


妥協なく繰り返されていまして


まだまだ、追求は続くようで

仕上がりが楽しみです



[ 2022/12/15 09:56 ] 40 LINCOLN ZEPHYR *V12* | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (26)


ファイヤーウォールのカスタムと

スムージングに合わせて


ボディとの接合面を真っ直ぐに整えて


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (19)


ボディ側も、それにピタリと合うように

真っ直ぐに鈑金しまして


全周を溶接して、溶接の熱歪みを


etywteyuuetyr (17)998


クルマに付いた状態でとっていくのは

作業がやりづらく、タイヘンなので


作業台のうえで一体化して、修正してから


etywteyuuetyr (16)998


ボディに純正と同じように、スポット溶接で

組み戻す方法に変更しまして


真っ直ぐに整えたファイヤーウォールと


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (21)


ボディを仮組みして確認しながら、

ピタリと合うように仕上げたら


エアコンやヒーターの配管を室内に


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (27)


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (20)


引き込む場所に隔壁のフィッティングを

取り付ける穴を開けていき


ファイヤーウォールをボディに組み戻す


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (25)


IMwrtwrtG_0wrtwrr839 (24)


準備が完了したので、接合してしまうと


錆び止めを塗ることが出来なくなる

合わせ面の部分を事前に塗っておき


fgjfhkdgkituo (1)


fgjfhkdgkituo (2)


ボディ側も、内側やダッシュの裏側も


潮風や塩水で錆びないようにと

船に使われる、強い錆び止め塗料の


fgjfhkdgkituo (3)


fgjfhkdgkituo (4)


”エスコ”を塗って、錆が出づらいよう処理


裏側に錆止めを塗ったら、フロア部分は

ミッションの上のカバーを


fgjfhkdgkituo (5)


fgjfhkdgkituo (6)


オリジナルの3速マニュアルミッションから

4L60Eオートマに変更したので


ミッションが大きくなって、カバーに当たるので


fgjfhkdgkituo (7)


fgjfhkdgkituo (8)


カバーを大きく作り直しましたが、


オリジナルではカバーはフロアに

ビス止め構造ですが、今後は


fgjfhkdgkituo (9)


室内側からミッションのメンテナンスで

アクセスする必要もなくなるのと


出来るだけボディ剛性を上げるため


fgjfhkdgkituo (10)


カバーはフロアに溶接して、一体化することに


溶接して接合する周辺は、塗装を剥がして

鉄板の状態にしていき 、


fgjfhkdgkituo (13)


fgjfhkdgkituo (14)


ファイヤーウォールとフロアとの建付けを

確認するため、仮組みしてチェック


新しく作ったミッション上のカバーを仮組みし


fgjfhkdgkituo (11)


建て付けに問題がなく、接合面もピタリと

合っていることを確認したら


次はボディにファイヤーウォールの溶接と


fgjfhkdgkituo (12)


ファイヤーウォールとフロアに


4L60Eに合わせて、新しく作った

ミッションカバーの接合を進めていきます


[ 2022/12/14 09:52 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


kjhgdrdtftyiudtudd (8)


フィットでボンネットとトランクの

メタルワークの修理を終えたら


塗装屋さんに輸送して、面出し作業中


kjhgdrdtftyiudtudd (7)


裏表に錆び止めを塗ったら、のちに

パテ染みが出ないよう、総パテにしたのち


面を出していき、鏡面仕上げに耐えれる


kjhgdrdtftyiudtudd (1)


クォリティーまで、攻めてもらいまして


以前はアメリカでエンブレムをシェイブしたり

違う年式のベゼルを移植した跡が


kjhgdrdtftyiudtudd (2)


表側こそ綺麗になっていましたが、


裏側は穴を埋めた跡や、

溶接跡がそのまま残ってて


kjhgdrdtftyiudtudd (4)


ボンネットを開けると丸見えだったのも

綺麗に仕上げて、裏までツルピカになりまして


表は鏡面仕上げにしたとき、映り込みをみて


kjhgdrdtftyiudtudd (3)


歪みやヨレがないかチェックするために

一度、艶黒に塗って、仕上がりをチェック


問題ないことを確認して、本塗装してもらいまして


kjhgdrdtftyiudtudd (6)


トランクは建て付けをどう調整しても

角がボディに当たるくらい近かったので


トランク側の形状を変えて対策したので


kjhgdrdtftyiudtudd (5)


今度は建付けもバッチリになりまして

スカートの建付けもバッチリです


VIVA! M本さん & VIVA! Mりさん!!!!!!!!!!



[ 2022/12/13 09:45 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


etywteyuuetyr (11)998


フロントガラスの前の外気導入用の

スクープの修復を終えて


続いて、その横にあったラジオの


etywteyuuetyr (12)998


アンテナを撤去して残った穴の処理へ


ラジオのアンテナは、フロントガラスの

前に立つようについていましたが


etywteyuuetyr (13)998


アウトサイドバイザーに当たるのと


エンジンフードを開けると、フードが

アンテナに当たるし、不要なので撤去


etywteyuuetyr (14)998


撤去すると大きな穴が残り、


その周囲もアンテナが押された

ときのものか、歪みがあるので


etywteyuuetyr (15)998


歪んでいる部分を大きく摘出し、


新しい鉄板を切り出して、カタチを

なじむように仕上げて、溶接しまして


etywteyuuetyr (5)998


溶接の熱歪みを修正して、溶接跡を

仕上げたら、アンテナの穴埋めが完了


続いて、ブレーキのマスターシリンダーを 


etywteyuuetyr (6)998


フレームマウントから、ファイヤーウォールに

移設したり、ステアリングコラムを


オートマ用にカスタムしたりしたので、


etywteyuuetyr (8)998


それらに伴い、ダッシュ裏もカスタムされ


オリジナルのブラケットやタブが不要に

なったものは、スポット溶接を剥がして摘出


etywteyuuetyr (7)998


etywteyuuetyr (9)998


スポット溶接をもんだ穴や、不要になった

ビス穴も溶接して埋めていき


無駄なもの、使っていない穴もない


etywteyuuetyr (10)998


綺麗なクルマになるよう、仕上げていきまして


続いてファイヤーウォールをカスタムと

スムージングして、綺麗にしましたが


IM444G_51954 (2)


IM444G_51954 (1)


ファイヤーウォールのパネルを

まっすぐストレートに仕上げたものの


ファイヤーウォールを摘出する際、


gdshsryjeryj (1)


切って、ボディに残した部分が

当時のプレス技術の精度なのか


真っ直ぐではなく、よれよれしていて


gdshsryjeryj (2)


真っ直ぐに仕上げたファイヤーウォールを

組み戻そうとすると、綺麗に合わないのと


ファイヤーウォールを組み戻す際に


gdshsryjeryj (3)


全周溶接して、熱歪みを直す作業は

クルマに付けた状態で行うのは大変で


作業がやり易い作業台の上で仕上げて


gdshsryjeryj (4)


それをボディにスポット溶接する方が

綺麗に仕上がるので、残した部分を摘出


そこの部分もボディと重なっていた所は


etywteyuuetyr (18)998


水が入り込んで、錆びが出ていたので


錆を落として、ヨレヨレなのを綺麗に

仕上げていき、フードヒンジを取り付ける


etywteyuuetyr (19)998


ケージナットは、ネジ穴が傷んでいたり

バカになってる部分があるので


ナット部分を固定しているタブを開いて 


etywteyuuetyr (21)998


古いナットを摘出したら、新しい鉄板に


同じネジ穴を切って、同じサイズに切り出し

新しいナットを製作して、組み戻しまして


etywteyuuetyr (20)998


ケージナットの再生も完了したので


次はこのパネルをファイヤーウォールに

接合して一体化していきます


[ 2022/12/12 09:49 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2022 最年少クルー編



 先週末のホットロッドカスタムショーの番外編


今年の出展車両のオーナー、S原さんの

次男坊の現在5歳、Rがくん


rytるちぃつい (17)


rytるちぃつい (18)

お母さんやお兄ちゃん、妹と離れて

お父さんと2人旅でやってきまして


金曜日は朝早い飛行機できて、


rytるちぃつい (8)


rytるちぃつい (6)


いつもなら、もう寝てる時間まで

外にいても元気いっぱい


搬入日も朝早くから起こされて


rytるちぃつい (14)


rytるちぃつい (13)


おじさん達ばかりの中にはいっても

元気いっぱい、手伝いも頑張りまして


搬入クルーで、沖縄から参加してくれた


rytるちぃつい (9)


rytるちぃつい (11)


メンバーで記念撮影もパチリ


途中、眠くなってしまったり

お母さんや兄弟に会いたいと


rytるちぃつい (10)


rytるちぃつい (20)


ぐずることもなく、元気いっぱい


お父さんのクルマのディスプレーを

一生懸命、手伝ってくれて


rytるちぃつい (15)


最年少の、立派なクルーでした


うちの娘たちも、小さい頃からイベントや

カーショーに一緒に行くことが多かったので


rytるちぃつい (2)


rytるちぃつい (1)


大学生や高校生になった今でも、

周りにクルマ好きの友達がいなくても


ホットロッドカスタムショーなどには


rytるちぃつい (4)


見に来るか? と、声をかけなくても、


自分から観に行くよと言って

電車に乗ってやってくるので


rytるちぃつい (3)


小さい頃の事でも、楽しかった想い出とか

刻まれているんでしょうか


Rがくんも最年少クルーで頑張ってくれて


rytるちぃつい (5)


これからもお父さんと一緒にクルマ遊びや


仲間と集まって、わいわいやる楽しさを

沢山、脳裡に刻みこんでくれたらと思います


rytるちぃつい d(2)


と、搬入作業を終えて、会場を出たところで

マンガの一コマのように電池切れ(笑)


ようやく、5歳児らしい姿を見れました


rytるちぃつい d(3)


遠く離れた場所で、知らないおじさん達のなか


お母さんも兄弟と何日も離れても

弱音を吐かず、元気いっぱいよく頑張りました



[ 2022/12/11 07:29 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

1948  FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


ttikgIMG_0773 (19)


フロントガラスの前にある、外気導入の

スクープ部分の修理を進めてまして


スクープは、表面のパネルと、雨水が入っても


ttikgIMG_0773 (20)


水が溜まらず抜けるように裏側が

雨どいになっている、二重構造で


ふたつはスポット溶接で接合されているので


ttikgIMG_0773 (21)


きちんと直すために、ボディを切断して摘出


表のボディパネル部分、雨どい部分が

スポット溶接されていたのを分解し


ttikgIMG_0773 (22)


それぞれに分離したら、塗装とパテを剥がして


サンドブラストで錆びを落として

腐食の具合をよくチェック


ttikgIMG_0773 (23)


二つを貼り合せて、スポット溶接で

接合してある部分は


また隙間に水が入って腐食しないよう


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2つのパネルは、オリジナルの構造と同じように

スポット溶接してボディに組み戻してしまうと


錆び止めや塗装できなくなる場所なので


ttikgIMG_0773 (25)


スポット溶接ではなく、ボルト&ナットで

脱着、分解できる構造に作り変えて


のちほど、しっかり錆止めと塗装も施します


ttikgIMG_0773 (26)


ボディの外板部分のパネルは、周囲を

少し大き目に作って再生したのち


摘出する際、切開した形に合わせて


ttikgIMG_0773 (27)


形を整えて、溶接する際に

熱が入り過ぎないよう


ぴたぴたに擦り合せて接合


ttikgIMG_0773 (28)


まずは点付けで外周を溶接していき


その後、全周をしっかり溶接したのち、

熱歪みを修正して、溶接跡を仕上げし


ttikgIMG_0773 (29)


スクープの外板部分の組み戻しが完了


次はアンテナを撤去して穴埋めと、

ファイヤーウォールの作業に進みます


[ 2022/12/10 09:46 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

ROADSTER SHOP CHASSIS HRCS2022


 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


yてyる65う56 (3)


みんなで楽しくいってきました


前日は早朝から搬入作業をして、夜は

みんなでパーティーを楽しみまして


yてyる65う56 (7)


ショー当日の朝は、一般開場前に会場にいって


照明のスイッチを入れたり、夜のうちに積もる

ホコリを掃除したりと、ブースの準備があり


yてyる65う56 (4)


設営班の人達で、早起きして会場入りしまして


といっても、今年は滞在しているホテルが

ショー会場の隣なので、移動も楽ちん


yてyる65う56 (5)


天気もよく、すがすがしい空気の中を歩いて

みんなで集まって、開場前の準備をしたら


一般開場を見届けたら、混雑が少ない時間のうちに


yてyる65う56 (1)


クルマやバイクを見て回る人や

バンズのスニーカーを買いに並ぶ人、


ベンダーブースを回って買い物するひと、


yてyる65う56 (2)


ホテルに戻って、家族と朝食を食べる人、


中華街に行って、朝粥を食べてから

ゆっくり会場入りする人など


yてyる65う56 (8)


当日の過ごし方は、皆さま様々でして


午前中で帰る人も、次の旅先に向かう人、

翌日も観光していく方もいるなか、


rteytreyeruy (5)


誰とは言いませんが、、、、一緒に来ていた

奥さま娘さんを先の飛行機で帰らせて、


「 超楽しいんで、搬入作業だけでなく


rteytreyeruy (4)


搬出作業もやってきます 」 と


自分だけ遅い便で帰る、某 Bリージーの

某M本さんのような方もいて、面白いです


rteytreyeruy (3)


ショーの最中は、ブースに寄って頂いたり、

声をかけて頂いた方々と話をしてばかりで


当日の様子の写真が全然ないのですが


rteytreyeruy (1)


アタマと心には焼き付けたので大丈夫


ショーが終わった後、輸送班と

ブースの片付け担当が残って


rteytreyeruy (2)


rteytreyeruy (10)


照明やパネル類、カーペットを片付けて

クルマを積みこんで、撤去完了


セットアップと違い、片付けはあっと言う間


rteytreyeruy (6)


楽しかった、ホットロッドカスタムショーも終わり


前日の搬入作業、パーティーもみんなで

楽しくやれて、本当に良かったです


rteytreyeruy (9)


サポート頂いたクルーの皆さま、

パーティーに出席してくださった皆様


どうもありがとうございました


rteytreyeruy (7)


会場で声を掛けてくれた皆さま

どうもありがとうございました


来年もまたみんなで集まって


rteytreyeruy (8)


楽しくやりたいと思いますので

どうぞ、よろしくお願い致します


それでは来年もまたお会いしましょう


[ 2022/12/09 15:23 ] ROADSTER SHOP CHASSIS | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 当日、搬出編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


yてyる65う56 (3)


みんなで楽しくいってきました


前日は早朝から搬入作業をして、夜は

みんなでパーティーを楽しみまして


yてyる65う56 (7)


ショー当日の朝は、一般開場前に会場にいって


照明のスイッチを入れたり、夜のうちに積もる

ホコリを掃除したりと、ブースの準備があり


yてyる65う56 (4)


設営班の人達で、早起きして会場入りしまして


といっても、今年は滞在しているホテルが

ショー会場の隣なので、移動も楽ちん


yてyる65う56 (5)


天気もよく、すがすがしい空気の中を歩いて

みんなで集まって、開場前の準備をしたら


一般開場を見届けたら、混雑が少ない時間のうちに


yてyる65う56 (1)


クルマやバイクを見て回る人や

バンズのスニーカーを買いに並ぶ人、


ベンダーブースを回って買い物するひと、


yてyる65う56 (2)


ホテルに戻って、家族と朝食を食べる人、


中華街に行って、朝粥を食べてから

ゆっくり会場入りする人など


yてyる65う56 (8)


当日の過ごし方は、皆さま様々でして


午前中で帰る人も、次の旅先に向かう人、

翌日も観光していく方もいるなか、


rteytreyeruy (5)


誰とは言いませんが、、、、一緒に来ていた

奥さま娘さんを先の飛行機で帰らせて、


「 超楽しいんで、搬入作業だけでなく


rteytreyeruy (4)


搬出作業もやってきます 」 と


自分だけ遅い便で帰る、某 Bリージーの

某M本さんのような方もいて、面白いです


rteytreyeruy (3)


ショーの最中は、ブースに寄って頂いたり、

声をかけて頂いた方々と話をしてばかりで


当日の様子の写真が全然ないのですが


rteytreyeruy (1)


アタマと心には焼き付けたので大丈夫


ショーが終わった後、輸送班と

ブースの片付け担当が残って


rteytreyeruy (2)


rteytreyeruy (10)


照明やパネル類、カーペットを片付けて

クルマを積みこんで、撤去完了


セットアップと違い、片付けはあっと言う間


rteytreyeruy (6)


楽しかった、ホットロッドカスタムショーも終わり


前日の搬入作業、パーティーもみんなで

楽しくやれて、本当に良かったです


rteytreyeruy (9)


サポート頂いたクルーの皆さま、

パーティーに出席してくださった皆様


どうもありがとうございました


rteytreyeruy (7)


会場で声を掛けてくれた皆さま

どうもありがとうございました


来年もまたみんなで集まって


rteytreyeruy (8)


楽しくやりたいと思いますので

どうぞ、よろしくお願い致します


それでは来年もまたお会いしましょう


[ 2022/12/09 11:36 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2022 パーティー編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


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今年は沢山の人が集まってくれまして


毎年、搬入作業のあとは中華街で

みんなで食事会というのが通例ですが


rつyるyるえゆいtr (7)


フィットのクルマに乗っている人達や

クルマを作っている人もいるので


この機会に、こんな時はどうすればいいの!?


rつyるyるえゆいtr (5)


とか、みんな普段メンテや修理はどうしてるの!?

とか、聞いてみたいことが沢山あったりと


せっかく沢山の人が集まって話せるチャンスでも


rつyるyるえゆいtr (6)


中華屋さんの大きな円卓に座っての食事会だと

同じテーブルの人としか話ができないので


もっと色々な人と話がしたかったなーという

要望をもらっていたので


rつyるyるえゆいtr (4)


それなら、ビュッフェスタイルの立食パーティーにして

みんなと話しやすい環境にするのと


人数が多かったり、遠方から来てて土地勘もないと


rつyるyるえゆいtr (12)


ショー会場と食事会、ホテルの移動も大変なので


ショー会場の横のホテルで食事会を開催して

そのまま、そのホテルに泊まれるようにアレンジ


rつyるyるえゆいtr (2)


搬入日には都合が合わず行けないけど、

ショー当日は見に行くという人もいるので


それならば、搬入クルーとして多くの人が


rつyるyるえゆいtr (9)


集まってくれているこのタイミングに合わせて


前夜にみんなで集まって食事会をすれば

より多くの人と話が出来て、交流も深まればと


rつyるyるえゆいtr (1)


フィットのクルマを乗ってくれているオーナーさん

カスタムさせてもらったクルマのオーナーさん


これからフィットでクルマを作るオーナーさん


rつyるyるえゆいtr (3)


いつも一緒にイベントに行ったり、HRCSでも

サポートしてくれる仲間、フィットのスタッフ


クルマの製作やカスタムにともなって、


rつyるyるえゆいtr (13)


塗装やオーディオを担当して頂いている方々

その家族にも集まっていただいて


オーナーさんどうしの交流を深めてもらったり


rつyるyるえゆいtr (11)


作り手とも沢山話をして、みんなで交流を深めて


皆さんがもっともっとクルマ遊びが

楽しくなればいいねの会を開催しまして


fgrywてyw (3)


ホテルの宴会場を使って、このような

パーティーを開催するのは初めてですが


40名の方が集まってくれることになり


fgrywてyw (5)


絶対に失敗できない状況になったので、、、、


ショーの搬入、セットアップの準備と並行して

パーティー担当を設けて、準備を進めていき


fgrywてyw (4)


ショー会場でみんなが搬入作業している間も、


先にホテルに入ってもらい、パーティー会場や

受付の準備を進めてもらいまして


いちういr68い9 (1)


18時から3時間、みなさんと楽しく交流を深める

懇親パーティーを開催となりまして


はじめましての方も多いので、ブログやSNSで


いちういr68い9 (6)


クルマは知っているけど、パーティーで

顔を合わせても、誰がどのクルマのオーナーか


一致しなくて、話づらかったりしないように


いちういr68い9 (3)


いちういr68い9 (5)


出席者全員に、名前と乗っているクルマを

書いた名札を配ってつけてもらい、


はじめましてでも、話のきっかけになるようにして


いちういr68い9 (4)


司会のDAICHIの挨拶にはじまり、漏れ田くんの挨拶


今年のホットロッドカスタムショー出展車、

サバーバンのオーナー、S原さんにも挨拶と


いちういr68い9 (2)


セットアップをサポートしてくれたみんなにも

感謝とねぎらいの言葉を頂戴しまして、


いつもみんなをまとめたり、盛り上げてくれてて


いちういr68い9 (8)


フィットのクルマのオーディオもお願いしている


KICKER ディーラーで、オーディオショップの

ドットワンのK橋川さんの挨拶で乾杯へ


gpoupyuoy8 (2)


乾杯の挨拶を頼まれた時から、ずっと緊張してて


「壇上で気絶するかもしれません!」 と言ってましたが

大役を務めあげて頂き、感謝感謝です


gpoupyuoy8 (7)


会場には、過去にホットロッドショーに出展した

クルマがもらったアワードの盾を飾って


プロジェクターに過去10年間の出展車両と


gpoupyuoy8 (20)


gpoupyuoy8 (4)


受賞したアワードを紹介していく余興を設けて


楽しい会話、美味しい食事と、お酒で

歓談しながら、みんなのクルマの紹介をみて


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アワード受賞車のオーナーさん達には

檀上に上がってもらい、挨拶も頂戴しまして


1940 MERCURY BREZEEのオーナーのM本さん


gpoupyuoy8 (3)


1956 ベルエアコンバーのT江さんと


みんな面白いスピーチをしてくれるので 

盛り上がって場も和んで、それを見て


;う「お「お@「い (4)


なるほど、あの人があのクルマオーナーさんなのね

と理解できて、話しやすくなってくれたようでナニヨリ


1956年のクルマですが、自宅横の駐車場に停めて


etywteyuuetyr (2)


gpoupyuoy8 (19)


雨でも台風だろうが、カバー掛けませんし


毎日通勤に使い、これまでも何度も東京まで

片道800km走ってきている Y室さんは


gpoupyuoy8 (5)


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「自分はフィットのテストドライバー担当だ」 という

スピーチで会場を沸かせてくれまして


テストドライバーどころか、フィットのマスコット的な人なので


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そろそろY室さんのキーホルダー作りたいと思います


当時バブルスを作った頃に独立して、

いまでは会社を大きく発展させて


gpoupyuoy8 (13)


この日、ロールスロイスに乗ってきていた

K子くんとの10年間は感慨深いですし


OXBLOODを作って、沖縄で沢山の方を

繋げてくれたS原さんにも沢山感謝です


etywteyuuetyr (4)


gpoupyuoy8 (16)


都合が合わなくて、出席できなかった方も

沢山いらっしゃいましたが


そんな方達のクルマも紹介させていただき


gpoupyuoy8 (10)


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来年のパーティーには、是非出席して

みんなと交流を深めてもらえたらと思います


以前はOUTCASTでチョッパーを製作し


gpoupyuoy8 (15)


ホットロッドカスタムショーでベストオブショーを

獲ったGAKUくんも壇上でスピーチ


ベストオブショーを獲るまでの面白い裏話も聞けたり


gpoupyuoy8 (12)


今はフィットで腕を振るってくれていて

作り手の気持ちもコトバにしてくれまして


S庭師範、GAKUくん、この日は塗装を


gpoupyuoy8 (6)


担当してくれているMりさんの3名が

作り手側としての気持ちを挨拶にしてくれて


このようなパーティーを通じて、オーナーさんと


;う「お「お@「い (2)


作り手を繋いで、それぞれの気持ちや意見を

理解したり尊重できる関係を築いていければ


きっと、よりクルマ遊びが面白いものになると思います


;う「お「お@「い (3)


集まってくれた方々も、乗っているクルマに負けず

劣らず、人柄も魅力的な方々ばかりなので


是非、そんな方達どうしがつながってくれて


;う「お「お@「い (5)


よい付き合いに発展してくれたら嬉しいですし

きっとかけがいのない財産になると思います


僕たちも、よいクルマを作るのと同じくらい、


;う「お「お@「い (6)


納車したあとも、しっかりフォロー、サポートして


みんなで集まって楽しめる環境を作るのも

僕たちの大事な役目と思います


trうえyちるt (2)


”クルマを買う”、”クルマに乗る” という以上の

ことを提供していけるように頑張ります


パーティーに出席して頂いた方に、記念に配れるよう


trうえyちるt (4)


忙しいなか、今年の出展車、サバーバンの

デザインのトートバックを作ってくれたS美ちゃん


受付や準備、片付けをサポートしてくれた人達


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忙しいなか、パーティーに出席頂いた皆さま

全ての方に感謝してもしきれません


また来年もこうやって、みんなでここに集まって


trうえyちるt (3)


楽しい会を開催できる事を心待ちにしつつ


同じ価値観を共有できる仲間が増えたり

この輪が広がってくれることを切に願います


trうえyちるt (5)


話足りなかったらと、パーティーは長めに

3時間の時間を設けて開催しましたが


皆さん、2次会に行って盛り上がってたようで


trうえyちるt (6)


中にはホテルの部屋に戻っても、仲間とテラスで

夜中の2時過ぎまで呑んでいたという強者も


皆さま、楽しんで頂けたようで本当に良かったです


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!





[ 2022/12/08 11:30 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

HRCS 2022 搬入日編



 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


rytるちぃつい (16)


昨年は一緒に行けなかった方、


行きたいと言ってくれてる方を誘って

みんなでセットアップとなりまして


rytるちぃつい (17)


ショーをお客として見に行くよりも


出展側として参加するほうが

色々見れて、面白いでしょうし


rytるちぃつい (18)


仲間や友人のクルマの晴れ舞台を


サポートしようとわざわざ遠方からも

駆けつけてくれる皆さまに感謝ですね


dtrうぇおy (8)


今年は金曜日の午前中に沖縄から、


今年の出展車、サバーバンのオーナー、

S原さんや、毎年、参加してくれている


dtrうぇおy (10)


K橋川さんとH城さんが午後の便で到着し


羽田空港でピックアップしたら、フィットに

寄りたいと言ってくれてたので


dtrうぇおy (9)


フィットで工場やお店を見たり、S庭師範や

GAKUくんがいま作業中の


フリートコンバーの説明を聞いたりして


dtrうぇy (1)


その後、作業待ちのクルマを保管している

倉庫に行って、クルマを見たり


茨城のローライダー屋さん、”LOWRISEさん”に


dtrうぇy (2)


お邪魔して、製作中やショールームにある

すごいクルマを見せてもらったり


カスタムバイクを製作しているOUTCASTに寄って


dtrうぇy (5)


製作中のすごいバイクを見せてもらい

色々説明してもらったりして、


カスタムショップ巡りを満喫してもらい


dtrうぇy (4)


夜ごはんを御一緒したあとに、フィットの

近くのホテルに泊まってもらいまして


1940 MERCURYのオーナー、M本さんや


dtrうぇy (3)


1956 BUICKのオーナー、Y室さんも

金曜着で東京入りでしたが


仕事の都合上、夜の便で羽田空港に到着で


dtrうぇ4おy (11)


翌日が朝早いので、そのまま横浜に

泊まって、朝に横浜集合としまして


次回はもっと早い時間に来てもらえれば


dtrうぇy (7)


フィットに寄ってもらって、作業中の車を見たり


みんなと楽しいカスタムショップ巡りを

ご案内させて頂きたいと思います


いおt79 (1)


土曜日はショーの搬入日なので、


朝6時半にホテルに迎えに行き、

他のクルーとフィットで合流しまして


いおt79 (2)


今回、フィットの搬入は朝7時から9時に

会場内に運び込まないといけない枠なので


出展するサバーバンと、ロードスターショップの


いおt79 (3)


フレームを積んだ積載車2台と、

それを運搬する車輛輸送班の人達は


朝6時にフィットを出発して、先に向かってまして


いおt79 (4)


セットアップのクルーの人達を乗せた

人員輸送班は、7時にフィットを出発し


クルーで参加してくれたK子くんは


いおt79 (5)


ショー当日は仕事で休めず、

搬入日の夜に帰るのでと、


自分のクルマで行くことになり


ghrhwtw (2)


ロールスロイスで来てたので、会場まで

乗せてもらえた人はラッキーな経験ですね


くぇyttれうy (2)


前日に横浜に泊まった、M本さんと


Y室さん、H城さんは、会場のパシフィコで

合流して、セットアップ作業がはじまりまして


くぇyttれうy (4)


今回のブースは、4台分のスペースなので


カーペットを敷くまえに、レーザーを飛ばして

ラインをしっかり出してからテープで固定


くぇyttれうy (3)


毎回クルーで参加してくれる方のなかでも


ものづくり業界で働くY室さんと

建築業界で働くH城さん、T也くんは


くぇyttれうy (1)


レーザーを飛ばしたり、墨だし作業にも

普段から慣れているので、


毎度、大活躍で主任と呼ばれてまして


くぇyttれうy (10)


そんな人達が先導し、位置が決まったら


みんなで両面テープを貼ったのち、

カーペットも、しわなく綺麗に貼ってくれるので


くぇyttれうy (11)


皆さま、なんとも頼もしい限りです


カーペットを敷いたら、裏のコンコースに

停めていた積載車から、サバーバンと


くぇyttれうy (6)


フレームを降ろして、ブースの中に入れていき


サバーバンを綺麗に掃除するひと、

ハブキャップの向きを合わせる人、


くぇyttれうy (7)


フレームを見易いように展示するため

持ち上げて、台に載せたら


フレームや、タイヤを綺麗にしたり


くぇyttれうy (8)


照明のセットアップ、ディスプレーする

バナーやパネルの準備など


みんなで手分けして、段取り良く進めてもらい


くぇyttれうy (12)


一通りのディスプレーを終えたら、


カーペットの上を掃除機を掛けて、

みんなでコロコロで掃除しまして


hfjtり (1)


お昼前には、セットアップ作業が完了


今回は台数が少ないのと、あまり凝った

ディスプレーではないこともありますが


hfjtり (2)


さすが、クルーの皆さま手慣れたもので

あっという間に完成となりました


ちょうど昼時だったので、みんなでごはんをと


ghrhwtw (3)


仕事がシステムエンジニアで、ITを駆使する

サイバーM田さんに今回も頼んで


大人数でもすぐに入れるお店を予約してもらい


ゆえい6846 (2)


思い起こせば、ニューイヤーミーティングや


以前のホットロッドカスタムショー、この日の

夜の2次会のお店も、いつもM田さんが


ゆえい6846 (5)


すぐみんなで入れるお店を予約してくれるので

どんな技を使っているのか、不思議ですが、、、、


「みなさん予約できましたよ。5分後にお店です」


gふぇrて6 (1)


と、どう頑張っても5分で着かない距離なのに

5分後に行きますと予約するのも不思議です。。。。。


そんなこんなで、みんなでお昼ごはんにいったら


ゆえい6846 (3)


らーめんはノビノビ、チャーハンはべちょべちょ、

スープは味しなかったので、


どうか次回は違うお店でお願いします。。。。。


ゆえい6846 (1)


と、お願いしたのに、わずか数時間後に


この日の夜の2次会も、再びこの店を

予約したM田さんはやっぱり不思議です、、、、


ゆえい6846 (4)


次は搬入作業後に開催した、みんなで集まっての

懇親パーティーの様子に進みたいと思います


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!




[ 2022/12/07 15:46 ] EVENT & CAR SHOW REPORT | トラックバック(-) | コメント(-)

ROADSTER SHOP CHASSIS HRCS2022


 先週末は、ホットロッドカスタムショーで


今年は搬入クルーの人数制限が

昨年よりは緩和されていたので


rytるちぃつい (16)


昨年は一緒に行けなかった方、


行きたいと言ってくれてる方を誘って

みんなでセットアップとなりまして


rytるちぃつい (17)


ショーをお客として見に行くよりも


出展側として参加するほうが

色々見れて、面白いでしょうし


rytるちぃつい (18)


仲間や友人のクルマの晴れ舞台を


サポートしようとわざわざ遠方からも

駆けつけてくれる皆さまに感謝ですね


dtrうぇおy (8)


今年は金曜日の午前中に沖縄から、


今年の出展車、サバーバンのオーナー、

S原さんや、毎年、参加してくれている


dtrうぇおy (10)


K橋川さんとH城さんが午後の便で到着し


羽田空港でピックアップしたら、フィットに

寄りたいと言ってくれてたので


dtrうぇおy (9)


フィットで工場やお店を見たり、S庭師範や

GAKUくんがいま作業中の


フリートコンバーの説明を聞いたりして


dtrうぇy (1)


その後、作業待ちのクルマを保管している

倉庫に行って、クルマを見たり


茨城のローライダー屋さん、”LOWRISEさん”に


dtrうぇy (2)


お邪魔して、製作中やショールームにある

すごいクルマを見せてもらったり


カスタムバイクを製作しているOUTCASTに寄って


dtrうぇy (5)


製作中のすごいバイクを見せてもらい

色々説明してもらったりして、


カスタムショップ巡りを満喫してもらい


dtrうぇy (4)


夜ごはんを御一緒したあとに、フィットの

近くのホテルに泊まってもらいまして


1940 MERCURYのオーナー、M本さんや


dtrうぇy (3)


1956 BUICKのオーナー、Y室さんも

金曜着で東京入りでしたが


仕事の都合上、夜の便で羽田空港に到着で


dtrうぇ4おy (11)


翌日が朝早いので、そのまま横浜に

泊まって、朝に横浜集合としまして


次回はもっと早い時間に来てもらえれば


dtrうぇy (7)


フィットに寄ってもらって、作業中の車を見たり


みんなと楽しいカスタムショップ巡りを

ご案内させて頂きたいと思います


いおt79 (1)


土曜日はショーの搬入日なので、


朝6時半にホテルに迎えに行き、

他のクルーとフィットで合流しまして


いおt79 (2)


今回、フィットの搬入は朝7時から9時に

会場内に運び込まないといけない枠なので


出展するサバーバンと、ロードスターショップの


いおt79 (3)


フレームを積んだ積載車2台と、

それを運搬する車輛輸送班の人達は


朝6時にフィットを出発して、先に向かってまして


いおt79 (4)


セットアップのクルーの人達を乗せた

人員輸送班は、7時にフィットを出発し


クルーで参加してくれたK子くんは


いおt79 (5)


ショー当日は仕事で休めず、

搬入日の夜に帰るのでと、


自分のクルマで行くことになり


ghrhwtw (2)


ロールスロイスで来てたので、会場まで

乗せてもらえた人はラッキーな経験ですね


くぇyttれうy (2)


前日に横浜に泊まった、M本さんと


Y室さん、H城さんは、会場のパシフィコで

合流して、セットアップ作業がはじまりまして


くぇyttれうy (4)


今回のブースは、4台分のスペースなので


カーペットを敷くまえに、レーザーを飛ばして

ラインをしっかり出してからテープで固定


くぇyttれうy (3)


毎回クルーで参加してくれる方のなかでも


ものづくり業界で働くY室さんと

建築業界で働くH城さん、T也くんは


くぇyttれうy (1)


レーザーを飛ばしたり、墨だし作業にも

普段から慣れているので、


毎度、大活躍で主任と呼ばれてまして


くぇyttれうy (10)


そんな人達が先導し、位置が決まったら


みんなで両面テープを貼ったのち、

カーペットも、しわなく綺麗に貼ってくれるので


くぇyttれうy (11)


皆さま、なんとも頼もしい限りです


カーペットを敷いたら、裏のコンコースに

停めていた積載車から、サバーバンと


くぇyttれうy (6)


フレームを降ろして、ブースの中に入れていき


サバーバンを綺麗に掃除するひと、

ハブキャップの向きを合わせる人、


くぇyttれうy (7)


フレームを見易いように展示するため

持ち上げて、台に載せたら


フレームや、タイヤを綺麗にしたり


くぇyttれうy (8)


照明のセットアップ、ディスプレーする

バナーやパネルの準備など


みんなで手分けして、段取り良く進めてもらい


くぇyttれうy (12)


一通りのディスプレーを終えたら、


カーペットの上を掃除機を掛けて、

みんなでコロコロで掃除しまして


hfjtり (1)


お昼前には、セットアップ作業が完了


今回は台数が少ないのと、あまり凝った

ディスプレーではないこともありますが


hfjtり (2)


さすが、クルーの皆さま手慣れたもので

あっという間に完成となりました


ちょうど昼時だったので、みんなでごはんをと


ghrhwtw (3)


仕事がシステムエンジニアで、ITを駆使する

サイバーM田さんに今回も頼んで


大人数でもすぐに入れるお店を予約してもらい


ゆえい6846 (2)


思い起こせば、ニューイヤーミーティングや


以前のホットロッドカスタムショー、この日の

夜の2次会のお店も、いつもM田さんが


ゆえい6846 (5)


すぐみんなで入れるお店を予約してくれるので

どんな技を使っているのか、不思議ですが、、、、


「みなさん予約できましたよ。5分後にお店です」


gふぇrて6 (1)


と、どう頑張っても5分で着かない距離なのに

5分後に行きますと予約するのも不思議です。。。。。


そんなこんなで、みんなでお昼ごはんにいったら


ゆえい6846 (3)


らーめんはノビノビ、チャーハンはべちょべちょ、

スープは味しなかったので、


どうか次回は違うお店でお願いします。。。。。


ゆえい6846 (1)


と、お願いしたのに、わずか数時間後に


この日の夜の2次会も、再びこの店を

予約したM田さんはやっぱり不思議です、、、、


ゆえい6846 (4)


次は搬入作業後に開催した、みんなで集まっての

懇親パーティーの様子に進みたいと思います


FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!




[ 2022/12/07 09:22 ] ROADSTER SHOP CHASSIS | トラックバック(-) | コメント(-)