50 MERC プロジェクト、 進めてまして
SHOW NAME で 使おうと 思っていた、
” ちん まん 号 ” は
すでに 某 神奈川県 某 横浜市 の
某 QUATRO CHINCO の
” 紫色 の アレ ” の、 ミドル ネーム だ そうで
「 勝手 に 名乗らないで ください! 」 と
ちん毛 を 逆立てて 怒ってる そうなので、、、、、
訴えられる 前 に、 辞退 することに しまして、
” まん ちん 号 ” に、 変更 したいと 思います。
そんな、 まん ちん号 は、 ガラス の
あたり を 修正 した サッシ 部分 や
切りっ放し だった 室内 パネル を
補強、 復元 した 部分 など
S庭 師範 が 本溶接 してまして
完全 な 全周 溶接 で 仕上げて いきまして
ボディ 剛性 も 増して、 強靭 な クルマ に
仕上がって きましたので
完成 したら 一番 に ” 紫色 の アレ ” に
体当たり して、 泡 拭いて 倒れてる 彼 の
ちん毛 と、 ケツ毛 を、 1本 残らず 抜き取って
眉毛 に 移植 して、 ” ちり ちり まゆ毛 ” に
して やるぜ ! って、 息 巻いてましたら
「 あいつ の クルマ も、 虎刈 の 刑 だな 」
って、 言ったか 言わないか 知りませんが、、、
「 いいね、 それ 」 って ことで
早速、 虎刈 の 練習 が 始まりまして
僕 は まん毛 狩り の 担当 なので、、、、、、
近く に いた、 クソ 月光 仮面 に
「 じゃあ、 君 よろしく 」 と 押しつけまして
早速、 クソ 月光 仮面 は、 50 MERC の
天井 に 虎柄 を 下書き を して、
目下、 虎刈 の 練習中。。。。。。。。
スクレーパー で、 天井 に 塗られた
ノックスドール の 断熱、 防振剤 を
スクレーパー で 虎柄 に 削りとってまして
「 だいぶ、 上手く 刈れるように なりました。
次、 紫 の アレ に 会ったら
一瞬 で ズル剥けに してやります 」 と、
クソ 月光 仮面 は 息 巻いて、 言って おりますが
「 本 溶接 の 邪魔 です。 どこか、 よそ で やってください 」
と、 叱られて まして、、、、、、
S庭 師範 も、 本 溶接 と
溶接 ビート の 仕上げ を 終え
キレイ な ボディ で ナニより です
ルーフ の 虎刈 は、 ホント の とこは
チョップ して、 いい加減 に 作られてる
ルーフ が 心配 なので
ルーフ の 補強 と、 ヘッド ライナー を
張る 際 に、 今回 仕上げる
インテリア の デザイン と
マテリアル だと 通常 の ボウ を 使えないので
ルーフ の 補強材 件、 ヘッドライナー の
ベース を 取り付けて いくんだそうで
ルーフ に 溶接 する 際、
断熱材 が 邪魔 なので
補強材 を 付ける 部分 を
事前 に 剥離 して いたようです
天井 同様 に、 断熱材 を
塗ってある ファイヤー ウォール や、
側面 なども、 すべて 剥離 して いきまして
施工 の 時は ヘラ で
塗るだけ で 簡単 でしたが
完全 硬化 すると、 超 硬くなるので、、、、、
剥がすのが とても 大変 だそうで
みんな で 手分け して 剥がしまして
天井 も 結局、 虎刈 から 総 剥離 し
断熱材、 防振材 は、 今回 の
” 50 MERC プロジェクト ” に
スポンサード してくれる ことに なった、
アメリカ の ” DYNA MAT 社 ” の
製品 に 切り替えて、 施工 していきます
DYNA MAT は、 ACID 57 でも 全面 に
施工 しt、 効果 を 検証 し
ひじょう に 良い 結果 が 得られてるので
良い 製品 の スポンサード を
受けられる ことに なって、 ナニより です
と、 喜んで いたのも 束の間、、、、、
断熱材 を 剥がした 天井 を S庭 師範 が 見て
「 この 溶接 は 怪しいですね。 多分、 ほとんど 付いてません 」
と、 溶接跡 を 見て、 ダメ出し されまして、、、、、
どうやら、 ルーフ を CHOP した 際 に
アメリカ の 溶接 は、 A ピラー に 引き続き
全部 やり直し しないと 駄目 な ようで、、、、、
いい加減 な CHOP 作業 が 祟って
また また、 やること が 増えました、
まん ちん 号 。。。。。。。
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!!!