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54 CHEVY BEL-AIR EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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 54  CHEVY

サイドガラス  製作中


クォーター ガラス フレーム を

CHOP ライン に  合わせて

  
mDSC_0314 (2)


低く  作り直しましたら


クルマ に  仮組み しまして

作動 と、 あたり の  確認


mDSC_0316 (2)


リア クォーター ガラス は

扇状 に  開閉 しまして


mDSC_0317 (2)


ハード トップ の  クルマ なので

全開 に  開けると


フレーム は  全て  格納 され


mDSC_0318 (2)


サイド ガラス、 フレーム  もろとも

沈み込んで、  何も 無くなりまして


サイド が   スッキリ  するので

ハード トップ は   大好き です


mDSC_0320 (2)


CHOP し、 屋根 の 位置が

変わったので


ガラス と、 屋根 の

角度 も  変わりまして


mDSC_0321 (2)


クルマ に  取り付けてから

開けて  閉めて を

繰り返しながら


角度 を  変更 しまして


mDSC_0323 (2)


全部  閉めた 時には

ピタッ と  来まして


建て付け も   パーフェクト

  
mDSC_0324 (2)


リア クォーター ガラス の

フレーム 加工 を  終えまして


次は 3角窓  フレーム 加工 に   進みます


VIVA !  RYU !!!!!!!!





[ 2013/08/03 00:00 ] 54 CHEVY BEL-AIR | トラックバック(-) | コメント(-)

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 54 CHEVY


サイドガラス 製作中


フレーム を  分割 して

ガラス を  取り出しまして


mDSC_0187.jpg


硬化 した、 古い ゴム を  取り除き

あひるさん を  放置 したら


CHOP ライン に  合わせ

フレーム の  切り詰め に  進みます

 
mDSC_0188 (2)


2 ピース に   ウインド  フレーム を

分割 しまして


あらかじめ、  型 を  とっておいた

形 に  切り出した  厚紙 を  


mDSC_0189.jpg


ガラス の  代わりに  入れまして


型 に  合わせて   変更 する、 

フレーム の  位置を  確認 したら


mDSC_0190 (2)


フレーム を  切断 する  位置 を

導き出しまして


ケガキ を  入れたら、 切断 していきます


mDSC_0191 (2)


あひるさん との、 映画 を   観にいく  約束 を  

3歩、  歩いたら  忘れて しまいまして


もう、 今頃は  インド洋 の  上 でしょうか、、、、


mDSC_0192 (2)


ちょうど、 ワイルド スピード  より

風 立ちぬ  のほうが、  見たく なってきたので

あひるさん の ことは  記憶 から  消して


お腹いっぱい  ライス 食べて、 寝ます


VIVA !   RYU !!!!!!!!




[ 2013/08/02 00:00 ] 54 CHEVY BEL-AIR | トラックバック(-) | コメント(-)

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 54 CHEVY

サイド ガラス 製作中


3角窓 の  フレーム 兼、 サイドガラス レール の

加工 を  終えまして


mDSC_0170.jpg


リア クォーター ガラス の  加工 に  進みます


こちらも  CHOP に  伴い

高さ と、 長さ を  変更 しないと

いけないので


mDSC_0171.jpg


まずは、 ガラス と  フレーム を

分解 していきます


カピ カピ の  ゴム は

剥がして  捨てまして


mDSC_0172.jpg


加工 が  終わったら、 

新しい ゴム を  使って

組み直します


mDSC_0173.jpg


ガラス フレーム は、 2 ピース に

分割 したら


ガラス を  取り出します


mDSC_0181.jpg


同様に  左右分   分解 して、

ガラス を  取り出します


忙しく、 作業 を  している

RYU君 の  横で


mDSC_0182.jpg


僕も  忙しく  見てましたら、、、、、

あひるさん から   メール が  来まして


マグロ漁船 の  旅 を  終え

大西洋 から  戻ったようです


mDSC_0167 (2)


長旅 で、  マグロ  臭くなってる ようですが


一緒 に   ワイルド スピード を  

観に 行く 約束  してましたが


mDSC_0168 (2)


僕は  マグロ よりも、   イカ 臭い ですし

ツナ より、  サバ のほうが  好き なので


あひるさん は  放置 して

忙しそうな  RYU君 の  作業 を  

見守ろうと  思います


mDSC_0169 (2)


ウインドゥ フレーム に  ガラス を  

はめ込む時 に


セッティング チャンネル という

ゴム を  間に  入れますが


mDSC_0178.jpg


狭い  溝 の 中で  


カピ カピ に  

硬化 してまして


mDSC_0180.jpg


それを タイヘン そうに  RYU君 が

剥がしているので


僕も  手伝おうと  思いましたら


mDSC_0179.jpg


急に  睡魔 が  襲ってきまして


大乱闘 での  戦いの 末

負けたので、 寝ます。。。。。。。



VIVA !   RYU !!!!!!!!!!







 
[ 2013/08/01 00:00 ] 54 CHEVY BEL-AIR | トラックバック(-) | コメント(-)

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 54 CHEVY

サイド ガラス 製作中


高さ、 長さ の  加工 を  終えた、  

3角窓 フレーム ですが


mDSC_0395 (2)


車 は、 CHOP で  屋根 が  低くなった分、 

ドア から、 屋根までの  角度 が  変わりまして


3角窓 フレーム や、 窓 を  取り付ける  

角度 も  変わって きます。


mDSC_0396 (2)


3角窓 フレーム は、 3角窓  兼

サイド ガラス の  レール の  構造 なので


きちんと  クルマ に  合わせて

フレーム の 角度 を  変えないと


mDSC_0397 (2)


サイド ガラス を  開閉 すると

窓を 閉めた時に、  ピタッと  屋根 に

あたらなく  なってしまうので


クルマ に  合わせながら

角度 を あうよう、 加工 していきまして

 
mDSC_0398 (2)


3角窓 フレーム と、 クルマ も

サイドガラス レール と、 クルマ も

ぴったり  合うように  なりました。


mDSC_0399 (2)


左右 の、 3角窓 フレーム の 

加工 を  終えまして


次は 三角窓 を  取り付ける、 

窓枠 加工 に 進みます。


VIVA !  S庭 道場 & RYU !!!!!!!!!!















[ 2013/07/29 00:00 ] 54 CHEVY BEL-AIR | トラックバック(-) | コメント(-)

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 54  CHEVY

サイド ガラス 製作中


三角窓 の  フレーム に  残っていた  ウェザー ストリップ は、  

カチ カチ に  硬化 していたので、 割って 取り除きまして


mmDSC_0287.jpg


3角窓 フレーム の  加工 に  進みます。


ドア ガラス は、 ワンピース化 せずに

3角窓 を 残す  オーダー なので


CHOP して、 3角窓 が 小さくなっても

きちんと 開閉 して、 機能 するように  作らないと いけません


mDSC_0164.jpg


3角窓 が、 スムーズ に  開閉 するためには

上下 の  支点 の 位置 が  水平 でないと

いけないので


支点 位置 が  ズレて しまわないよう  

作って いきます


mDSC_0387 (2)


採寸 し、 計算 した 

完成後 の  サイズ に  なるよう、


切断 する 部分 も   

よく 計算 しましたら

  
mDSC_0288 (2)


アンチ なので、 チップソー で

切断し、 高さ を  切り詰めまして


接合 しなおす  パーツ も  

切りだしていきます


mDSC_0289.jpg


3角窓 フレーム は、  高さ を 合わせる為

上側 を 切り詰めまして


上側 の  フレーム 長さ が  足りなくなるので

40mm  部品取り から  切り出して、 継ぎ足します


mmDSC_0301.jpg


左右分、 切断 しましたら

溶接 の 準備 を  しまして


素材 が  アンチ なので、  アルミ 溶接機 で

特殊 な  ろう金 を  使いながら

溶接 していきますが


mmDSC_0302.jpg


アンチ 溶接 は、  高度な  技術 と、 知識、

経験 が  必要 でして


熱 を 入れる 時間 を  ほんの 少し  誤っただけで

フレーム は、  一瞬 で  液体 と なって

消えて なくなります、、、、、、、


mDSC_0386 (2)


アンチ 溶接 作業 は、  万が一  失敗 した時には


また フレーム を  アメリカ で  探すところまで

戻ってしまうので、、、、、、  


3週間 という、  納期 も   間に合わなく なるので


mDSC_0383 (2)


S庭 師範 に  お願い しまして、 

今回 も、 完璧 な  溶接 で   無事 溶接 完了。


「 おっ !  おおー !  溶けて  無くなりましたね。。。。

  急いで  今から、 アメリカ に  買いに  行ってきます ! 」


と、  ならないかと  身支度 を  していた  僕 は、  出る幕 なくなりまして

54 は  次の 作業 に  進みます


VIVA !  S庭 道場 & RYU !!!!!!!!!!!!!!

  

[ 2013/07/28 00:00 ] 54 CHEVY BEL-AIR | トラックバック(-) | コメント(-)