1959 BUICK INVICTA 4ドア ハードトップ、
次のFITの 社内プロジェクトで 取り組む
ベース車輛として 輸入しまして


お客様からの オーダーで行う作業ではなく、
自分達の やりたいクルマで、コンセプト、仕様、
作業内容を計画し、フルカスタム していくことで


経験と技術力向上、S庭師範の 高度な技術を
みんなに 継承する目的で取り組んでいる
恒例の社内プロジェクトを、今度はこの
59 BUICKで 推進することに なりまして

4ドア ハードトップは、2ドアに 比べて
リアガラスが 寝てないので ルーフが長く
”FLAT TOP” と呼ばれている ボディでして


フラットトップは、59インパラや キャデにも存在しますが
カッコよく作ろうとすると、 絶対2ドアクーペの方が
スタイリッシュなので、使う人が皆無の 超不人気車。。。。。。


インパラの4ドアクーペで ローライダーや
KUSTOM 作ってる人 見たことないので
自身の車も 4ドアですが、59 CHEVYワゴン
PATLASH乗りの カウパー氏にさえも



「 フラットトップは無しだね! 」 と言わせる個体。。。。。
顔廻りや テールのデザインも強烈なうえに、
フラットトップで クセがすごいクルマなのですが


その59 BUICKの フラットトップを
「 これしか ありえないっす! 絶対にカッコよく
カスタム してみせます 」 という粗ういちろうくんが
「 全責任は僕がとります。切腹覚悟です 」

と、切腹をいきみ過ぎての切れ痔と
勘違いしてる気がしてなりませんが、、、、、
今回の プロジェクトリーダーに 粗ういちろうを据えて
みんなで 進めていくことになりまして




良い仲間達、良い師匠に恵まれた 環境を活かし
頑張って頂きたいと思います
このゲテモノを どう作っていくのか楽しみです
FUNK STA 4 LIFE!!!!!!!!!!