” 59 APACHE プロジェクト ” 進めて まして
燃料 タンク の 取り付けを 終え、 エアサス ユニット の
セット アップ に 進みます

今回 の プロジェクト カー は、 トラック なので
エアサス ユニット を 設置 するには
小さな キャビン内 か、 荷台 に なりますが

座席 の すぐ 後ろ で コンプレッサー が 回ったり
バルブ が 開いて、 排気 したりすると
うるさくて 仕方 ありませんし

ベッド の 荷台 の 上 に ドン と 設置 したら
ディティール が 悪くなりますし
ベッド や、 車体 の 下 に 設置 したら、

路上 で 故障 でもして、 車高 が 上がらなく なったら
修理 も 出来なくて、 メンテナンス性 が 悪いので
いつでも 触れるところ に 設置 しないと いけません

そこで、 リア フレーム を ZーING して
かさ上げ したことで 生まれた スペース で、
リア ゲート を 開けると 触れる 部分 に
セット アップ することに なりまして

リア フレーム の 左右 を 渡すように
マウント フレーム を 製作 しまして
タンク、 コンプレッサー、 電磁弁 など、
エアサス 関連 の 全てを 集約 します

エアタンク には、 結露 で 水 が 溜まるので
錆ない アルミ製 の タンク を 使い、
溜まった 水 を 排水 する、 ドレン コック は

手 を 入れて 操作 できる スペース を
確保 した マウント フレーム に なりまして
コンプレッサー も、 充填 スピード の 向上 と

1機 壊れても、 もう 1機 で 充填 して 帰れるよう、
2機 設置 した、 デュアル コンプレッサー 仕様 に。
コンプレッサー の 取り付け は、 付属 してる ゴム ではなく


制振性 の 高い、 日本製 の 防振ゴム に 変えて
取り付け することで、 あの 不快 な 作動音 と
振動 の 対策 を して おきます

万が一、 コンプレッサー が 2機 とも 動かなくても
GS や、 自転車用 の 空気入れ でも
エアー を 入れて、 車高 を 上げて 帰れるように
緊急用 の 充填口 も 取り付け しておきまして

ヒューズ や、 リレー の 設置台 も 設けたり
配線 を 綺麗 に まとめられて、 アース を しっかり
とれる ターミナル も 設けたり と

狭い 場所 に コンパクト に まとlめられて
高性能 な エアサス ユニット が 完成 です
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!