I部 くん の 60 IMPALA CONV
ヘッド ライト を LED 化 してまして
バルブ 裏 の 空冷 フィン が 出っ張り

ボディ に 当たって 収まらないのと
点灯 装置 の バラスト も 取り付け しますが
塗れたり、 熱害 の 影響 が ない

場所 に 取り付けないと いけませんが
良い 場所 が 見当たらないので、、、、
ダメだ と 言ってるのに、 就業 時間中 に

オナニー してしまう カウパー氏 と
一緒 に ドラム缶 に 入れて
東京湾 に 沈めて おこうと 思います

バラスト が 1個、 すっぽり 収まって
隙間 スポンジ を 貼って、 滑り込ませると
ちょうど よい 大きさ の 鋼材 が あったので

バラスト は その 鋼材 に しまう ことで
水害、 熱害、 問題外 の カウパー氏
から 守る ことに なりまして

角材 だけでは、 バルブ 裏 の 空冷 フィン が
収まらないので、 端 に 丸パイプ を 切り出し
空冷 フィン を かわすように 埋め込んで いきます


角 パイプ の 側面 を 切り欠いたら
丸 パイプ から、 一部分 を 切り出して
側面 に 取り付け、 隙間 を 蓋 しまして

角 パイプ の てっぺん は、 バラスト を 入れる
収納箱 の 底 に なるので
こちらも 鉄板 を 切り出して、 溶接 し 蓋 して おきます

取り付けると 下 に なる 部分 に
万が一 水 が 入っても 抜けるよう
水抜き の 穴 を 開けて おきまして

溶接 ビート を きれい に 処理 したら
鋼材 の 側面 に ボルト を 溶接 し
リレー を 固定 できるように しておきます

これは ショー カー なので、 エンジン ルーム は
配線 や、 電装品 などを
見えない 部分 に リロケート して

見た目 を すっきり させたい と いうことで
ホーン リレー、 電動 ファン リレー を
インナー フェンダー の 裏 を 取り回し


ヘッドライト の 裏 部分 に 取り付ける ことで
エンジン ルーム を 覗いても、 エンジン ルーム や
グリル 裏 にも、 配線、 リレー を 見えなくする ための


加工 だそうで、 確かに エンジン ルーム に
配線 が ごちゃ ごちゃ あるより
全部 見えないほうが カッコイイ ですね


バラスト の 収納 ボックス 兼、
空冷 フィン スペース 兼
リレー 取り付け ブラケット が 完成 し

ヘッド ライト 裏 の 部分 に 埋め込む ため
同じ 形 に 穴 を あけまして
その 部分 は、 面 が 平ら では ないので


埋め込んだら、 表面 が 平ら に なるよう
ボディ 側 と 同じように 3D に
削って 合わせ おきまして


面倒 臭い 加工 ですが、 こういう ところも
しっかり 作り込むのが S庭 道場 らしいですね。
ボックス を 埋め込んで、 面 を 合わせたら

水 や 湿気 も 入らないよう、
全周、 しっかり 溶接 しまして
溶接 ビート も 綺麗 に 処理 したら


ボックス の 埋め込み が 完了。
拡大 して みると、 ボディ の 面 が 複雑 で
3D な 形 に 削りこんでるのが よく 解ります

接合面 を 綺麗 に 処理 したら
錆ないよう、 塗装 して おきまして
乾いたら、 組み付け に 進みます

これで 空冷 フィン も 当たらないように なりまして
出目金 に ならずに 済んで、 ナニより です
ライト の 球 変えるだけでも、 一苦労 ですね
VIVA ! S庭 道場 & I部 くん !!!!!!!!!