50 MERC プロジェクト、 進めてまして
SHOW NAME も、 ” ちん まん号 ” に
ほぼ 内定 の、 今日 この頃
皆さま、 如何 お過ごし ですか ?
RYU くん は、 日曜 に 開催 されるという
” プライマーズ ナショナルズ ” に 行くため
両 ドア 外して まして、 なんで イベント 前 に
ドア 外してるのか、 よく 解りませんが、、、、、
多分、 そのまま 車 を 捨ててくる 気だと 思います
彼 の 63 CONV は、 FIT 一 の ボロ車 とか、
産廃 とか、 みんな に 色々 言われてますが、
僕 は さっき まで、 ” イセキ の コンバインド ”
かと 思っていたので、
てっきり、 週末 は 秦野 まで 田植え か
農機 の イベント に 行くのかと 思ってました。。。。。
そんな イセキ な RYU くん は
50 MERC の ファイアー ウォール の
仕上げ を 進めて まして
不要 に なった 穴 を 埋めたり
ビス や、 ボルト が エンジン ルーム 側 に
出てしまう 部分 は
ファイヤー ウォール に ボルト や ナット を 溶接 して、
取り付ける 構造 自体 を 変更 しまして、
エンジン ルーム 側 には
ボルト や ナット が 見えないように 変えまして
1950 年 当時 は、 ウェザー ストリップ は ボディ に
釘 で 打ち付けて とめる 構造 だったので、、、、、
その際 に 開いた 穴 も 全部 埋めまして
ヒーター ユニット を 取り外した ことで
大きな 穴 が 開いた 部分 には
鉄板 を 切り出して、 埋めて しまうのではなく
蓋 を する ための パネル を 製作 し
こちら も ボルト や ナット が
表 に 出ないように
パネル に ボルト を 溶接 し
スタッド ボルト 構造 にして
室内側 から ナット止め の 構造 に。
ハーネス も、 今まで は 万が一
不具合 が 発生しても
ナニか 電装品 を 追加 することに なっても
すぐ 手直し できるよう、 触り易い ところ に
取り回し して ありましたが
これまで 乗り回しながら 駄目 出し した 結果、
特 に 変更 や、 手直し も 必要 ないことが
実証 されたので
配線類 は エンジン ルーム の ディティール が
よくなるよう、 見えない 部分 で
取りまわすよう、 変更 することに しまして
これまで 配線 を 通していた、
オリジナル の 穴 も 埋めまして、
エンジン フード を 開ける コントロール ケーブル が
通っていた、 エンジン カバー も
ケーブル が 表 に 見えないよう
固定 方法 を 変えまして
ショー カー としての 作り込み も
加えて いきまして
オリジナル だと、 インナー フェンダー に
バッテリー を 固定 する ブラケット が
付いて いましたが
撤去 し、 トランク へ リロケート したので
ブラケット の 取り付け穴 も 埋めて
見栄え も 整えまして
最後 は 得意 の ” はんだ ” で
処理 して、 平ら に 慣らしまして
ファイヤー ウォール と、 インナー フェンダー の
メタル ワーク が 完了 です
合わせて、 先日 手直し した
A ピラー 部分 や、 ルーフ、
ワイパー を シェイブ した 穴 の 跡 も、
はんだ で 処理 しまして
キレイ な ベアメタル ボディ に なりまして
見栄え も、 構造 も 良くなって、 ナニより です
かぴかぴ で ドア も 屋根 も ない
イセキ コンバインド とは 大違い です
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!!!!