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50 MERC EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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50 MERC



 50 MERC

はんだ 処理中。



リア パネル 周り も  きれい に

はんだ で  処理 してもらいまして


DaSC_0554.jpg


長い、 長い、  クォーター パネル  の  接続面 も

きれい に  はんだ 処理  されまして


穴埋め の  跡も  キレイ に  なりました。


ドア ノブ を  シェイブ した  跡 や

ドア モール、 フェンダー モール の  穴埋め 跡 は


DaSC_0528.jpg



僕 と、 河川敷 君 で  頑張って  終えてましたが


あれ、、、、、  俺達、 こんなに  うまく 処理  したっけか。。。。。

と、 少し  疑問 に  思いましたが


瞬時 に  記憶 を  書き換えまして、  

「 あー、 多分  俺 だね、  この 処理 は。 」


DaSC_0531.jpg


と、  偉そうに  自慢 してましたら、、、、


あら、  何か  付いてますね。   ドア に  黄色いの。

老眼 で、  よく 見えませんが   近寄っても  よく  見えませんので


河川敷 君 に   読んで もらいましたら


DaSC_0530.jpg


「 ドア も、  直して おきました。  りゅう。  

  って、 書いて ありますよ !!!! 」


タイヘン、 気まずい  ことに  なったので、  

河川敷 君 は  後ほど、  ドラム缶 に  詰めて  

荒川 に  リリース  すると  しまして


僕の プライド は、 ズタ ズタ ですが、


DaSC_0624.jpg


とりあえず、 RYU君、  手直し してくれて、  ありがとう。


仕事 の 都合上、  時間 が 合わず

顔 を  合わせる  タイミング が  無かったので


交換 日記 なみに   返事 を  書き込んで おきましたら


さっそく、 河川敷君 の  生コン詰め に  取り掛かります。


DaSC_0629.jpg


フラックス を  塗った  BODY は、  

酸 の  影響 で、  すぐに  錆 が 出てくるので


急いで、 錆 を  落として  錆 止め で

鉛 塗装  していきまして


これで  BODY の  はんだ 処理 が  完了 !!


DaSC_0630.jpg


パテ が  割れる、、、、 接合面 を  埋めたい、、、、、

シェイブ跡 を  キレイ に  埋めたい、、、、、


トラッド ですが、  やっぱり  はんだ 処理 が  最高 です。


皆さま も  練習 すれば   きっと 出来ると 思うので

興味 ある方 は、  是非 やって みてください。


DaSC_0623.jpg

 
僕 の  プライド を  傷付けない ヒト、  

白い ご飯 が  好きな ヒト  限定 で、  僕が  教えて 差し上げます。


その他の 人とは、  埋めるか、  口 利きませんので、

RYU君 に  教わって くださいませ


VIVA !  RYU君 !!!   

VIVA  SLED BODY !!!!!




 

[ 2013/05/18 00:00 ] 50 MERCURY *Ox Blood* | トラックバック(-) | コメント(-)