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1940 MERCURY "BREEZEE" EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


トルコンとリングギアを固定していた


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スタッドボルトが折れてしまい


ボルト&ナットで固定するGMと違い

FORDのトルコンは、トルコン側から


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スタッドボルトが生えていて


リングギアを付けて、ナットで

固定する構造なので


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折れたスタッドボルトは再生できない

構造なので、オートマを降ろして


新しいトルコンと交換となってしまい


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オートマのオーバーホールと新品の

トルコンを手配してくれたK木師範に


再度、新しいトルコンを手配してもらい


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アメリカから新しいトルコンが届くまで

作業が止まってしまったので、


オーナーのM本さんに迷惑を掛けましたし


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また新品のトルコンを買い直しになり、

高い勉強代になったと猛省。。。。


買い直したトルコンが到着したので


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ATFを入れて、組み付けしようとしたら

うーん、途中までしか入りませんで、、、、


オートマのシャフトと、トルコンのスプラインが

合っていないようで、付きませんの刑。。。。。。


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トルコンは、直径とスプラインに種類があり

間違えやすいからと、よく計測して


K木師範にも現物を預けて、計測してから

注文してもらっていたので


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なぜ合わないのか調べてもらったら


出荷ミスだそうで、届いたトルコンは返品し

新しいトルコンを発送してもらい


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届いたトルコンは、正しく取り付けできるか

確認し、問題なく取り付けできたので


トルコンにリングギアを組み付ける場所を

しっかり確認とマーキングしたら、


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降ろしたオートマにトルコンを組み込み


再びオートマを搭載して、エンジンを

始動させたら、うーんエンジンに振動が、、、、


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エンジン調整では振動は解消せず


エンジンとオートマのオーバーホールを

してもらったK木師範に相談したら


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きっと、組んだバイブレーションダンパーの

問題だろうとのことで、確認すると


以前付いていたダンパーは、FORD純正で


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バランス調整をするウェイトが外側に

付いているエクスターナルタイプでしたが


パワステやエアコンの追加に伴い


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補機類は、マーチ製のフロントランナーの

キットを使って組み換えることになり


付いていた純正のダンパーは厚みがあり


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クランクプーリーがフロントランナーキットの

他のプーリー位置より前に出てしまい


ベルトの位置が合わなくなるので


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フロントランナーキットのオフセットと合う

ダンパーを買い直しとなりましたが


純正と同じ、エクスターナルタイプで


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フロントランナーキットとオフセットがあう

ダンパーがラインナップに存在せず


ダンパー内にウェイトが入っている

インターナルタイプしか入手できず


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その場合、トルコンもバランス調整の

ウェイトがインターナルタイプにして


ダイナミックバランスを同調するように

したいのですが、ノーマルストール値の


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トルコンだと外付けでバランスをとっている

エクスターナルしか存在しなかったので


フロントランナーキットとオフセットのあう

インターナルタイプのダンパーと、


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エクスターナルタイプのトルコンの

組み合わせはバランスがとりきれず、


振動が出てしまうのが原因のようなので


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ダンパーを純正のダンパーに組み換えて


エンジンを掛けてチェックしたら、振動は

なくなるので間違いないようです


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解決策は、乗りづらいけどエクスターナルの


ハイストールのトルコンを使うか、純正の

エクスターナルタイプのダンパーを使い、


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フロントランナーキットと合わなくなるのを

合うように対策するかになりまして


もちろん、乗りづらいのは困るので

フロントランナー側で対策をとなり、


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エンジンブロックにフロントランナーの

ブラケットを固定する際に


フロントランナーキットに入ってくるカラーを

挟んでオフセットを調整していますが


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純正のバランサーにクランクプーリーを組むと 


クランクは、オルタやパワステポンプの

プーリーより、16mm前に出てしまうので


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16mm長いカラーをステンレスで削り出し

パワステやオルタとの位置を合わせまして


ウォーターポンプはエンジンブロックに

直接取り付けするので、ポンプと


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プーリーの間に16mmのアダプターを

製作して入れることでオフセットを調整


アダプターは鉄を旋盤で削り出していき


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正確にプーリーの芯出しのガイドピンと

取り付けボルト穴を設けまして


ガタや芯ズレがないよう、ガタがない精度で 

製作しているため、鉄が錆びないように


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パウダーコートや錆び止めの塗装を施すと

クリアランスがなくなり、入らなくなるので


薬品を使って化学変化で薄い膜を作り、


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錆びないようにする、黒染め処理を行い

ウォーターポンプのオフセット対策も完了


エンジンを始動させ、ベルトの振れや

問題がないか、チェックしていきます


[ 2024/05/06 08:55 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)