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1959 APACHE EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

1959 APACHE


 I原さんの 1959 アパッチ、” アパ太郎 ”


昨年3月の車検のときに、ラジエーターの

アッパータンクに出来たクラックを


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ろう付けして直しましたが、半年くらいで

再び、違う部分から水漏れが発生し


最近は、漏れ具合が酷くなってきたと


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水漏れの修理でクルマを預かりまして


ラジエーターは、すぐにクルマから外して

三協ラジエーターさんに送りまして


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翌日、届いたラジエターを確認してもらったら

アッパータンクとコアの繋ぎ目が爆ぜてたそうで


車を製作する際に、純正をリビルトしてもらい


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アッパーとロワータンクは再利用して

コアは新品に交換してありましたが


3年前にロワータンクにクラックが入って


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その時も三協ラジエーターさんに送って

直してもらっていましたが


その時はロワータンクが膨らんでたそうで


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エンジン側に異常があって内圧があがり

タンクが膨らんだ可能性が考えられ


今度はアッパータンクが割れたので


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また内圧が上がってタンクが膨らんだのか

様々な角度から検証しましたが


今回はアッパータンクは膨らんでなかったので


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劣化や金属疲労を考慮して新品に

交換してもらい、組み付けたら


これまではラジエーターホースは


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金属製のパイプを作って接続してましたが


金属パイプだと、エンジンの振動が

ラジエーターに伝わってしまい


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リジットマウントしてあるラジエーターは

振動の逃げ場がなくなり、


アッパータンクとコアの繋ぎ目が割れた


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可能性も考えられるという推測もたてて


今後はエンジンの振動を逃がせるように

ゴムのホースの部分を増やして


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アッパーホースを作り直ししまして


クーラントを補給してエア抜きをしたら

試運転を進めていきます


[ 2024/01/26 18:56 ] 59 CHEVY APACHE *アパ太郎 | トラックバック(-) | コメント(-)