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1964 メルセデス カブリオレ EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1964 メルセデス カブリオレ



1964 MERCEDES W111 カブリオ


オールドメルセデスのカブリオレに

エアサスのセットアップを進めてまして


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フロントのエアバックに接続する配管は


アッパーアームの可動域と

サブフレームの形状の都合上


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バックブラケットの側面から取り回すことが

できず、サブフレームの上から配管となり


サブフレームの上に穴を開けたら


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バックブラケットのセットアップを終え


エアサスはACCUAIRのE-LEVELで

制御するため、ハイトセンサーの設定へ


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フロントのハイトセンサーは、毎度難儀で


ライドハイトに設定するアームの位置、

使用するタイヤの外径を計算しながら


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エアバック、ショックアブソーバー、

スウェイバー、タイロッドの隙間をぬって


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車高が変わっても、ステアリングを切って

タイロッドが近づいてきても


センサーアーム、センサーロッドに干渉せず


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ハイトセンサーのストロークは、ACCUAIRが


推奨する80mmに近ければ近いほど

制御の精度が高くなるので


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出来るだけストロークが大きくなる位置を

探しながら、取り付け出来る場所を探します


車高を全下げの状態でステアリングをきる


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シュチュエーションはないと思いますが


万が一、ステアリングを切っても

ハイトセンサーが壊れないよう


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どの車高の時にステアリングを全切りしても

センサーに干渉したり、壊れない場所で


ACCUAIRの初期設定を行う時の


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自動カリブレーションモードにしたときに


車高を動かして、下限と上限をACCUAIRの

コンピューターが認識し、その中間を


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ライドハイトに設定するというプログラムなので


実際の車高のストロークと、ハイトセンサーの

ストロークも合わせておかないと、


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正しい車高がライドハイトに設定されず


せっかく、ライドハイトでアライメント調整しても

ACCUAIRを操作しても、その位置が


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ライドハイトに来なくなってしまいますし


ACCUAIRに手動でライドハイト位置を

認識させることも可能ですが


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目視やスケールで、ミリ単位で合わるのは

現実的に不可能ですし、アライメントも


せっかくミリ単位で合わせて調整してるのに


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車高が1ミリずれれば、アライメントも

大きくずれて狂ってしまうので


何らかでセンサーやECUを交換したり


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タッチパッドのスイッチを誤って長押しして

ライドハイト位置の読み込みが変わっても


毎回、自動カリブレーションを行えば


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正しいライドハイト位置にくるように

ハイトセンサーを組む必要もあり


80mmストロークする場所を探すも


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メルセデスのフロントサスペンションの

構造では不可能と解りまして


ストロークを70mmにすればクリアできる


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場所があったので、ストロークこそ減りますが


70mmでも、E-LEVELhaじゅうぶん精度の

高い制御が可能なので、


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フロントのハイトセンサーの可動域を

70mmで設定して、取付へ


ハイトセンサー本体を取り付けする場所は


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直接、取り付けできる面がないので


鉄板を切り出して、センサーを設置する

取り付けブラケットを製作して


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ブラケットをサブフレームに溶接しまして


ロワーアームにセンサーロッドを取り付ける

場所も、純正アームにはないので


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鉄板を切り出して、センサーロッドの取り付け

タブを製作して、ロワーアームに溶接


センサーとアーム、ロッドを仮組みして


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ジャッキでサスペンションの動きに

合わせてセンサーの動きを確認し


普段は良くても、ステアリングを切ると


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片側のセンサーロッドには、タイロッドが

近づいてくるので、クリアランスが無くなり


このメルセデスでは、末切り時は指1本


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指1本のクリアランスがあれば、干渉も

壊れることもないので安心ですが


この場所しかないので、ピンポイントで狙って


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取り付けブラケットを作って組んでも

どこもかしこも、タイトになるので


ハイトセンサー設定、難しいですね



[ 2023/11/07 08:05 ] 64 MERCEDES 220SEb CABRIOLET | トラックバック(-) | コメント(-)