FC2ブログ

1954 CHEVROLET SUBURBAN EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ホーム > 54 CHEVY SUBURBAN > 1954 CHEVROLET SUBURBAN

1954 CHEVROLET SUBURBAN



 S原さんの 1954 SUBURBAN


これまでの、オリジナルフレームを

カマロクリップ化して、Cノッチ加工


bsfg55dがdががd44646464477 (27)


エアサスを組んであるシャシーから、


ロードスターショップで作ってもらった

スラムドシャシーに変更となりまして


bsfg55dがdががd44646464477 (28)


以前、リアのアッパーゲートヒンジの

動きが悪く、途中で脱線するので


ヒンジを全部、分解して修理と


bsfg55dがdががd44646464477 (1)


スライドレール兼、サポートも

変型やクラックを修正しましたが


リアゲートを組み戻して開閉すると


bsfg55dがdががd44646464477 (3)


まだガタがあって、動きがスムーズに

なってくれないので検証したら


アッパーゲートを開閉すると、ヒンジの

両側面にガイドの溝があり


bsfg55dがdががd44646464477 (2)


その溝に沿って、ヒンジのガイドピンが

移動していく構造ですが


ピンがガイドの溝に直接当たって

引きずりながら移動するので


bsfg55dがdががd44646464477 (5)


ガイドの溝が削れて摩耗してしまい


レールの役目をしているガイドの溝が

削れて本来の溝よりも広がっているので


bsfg55dがdががd44646464477 (4)


ピンと溝の隙間が大きくなって


開閉の途中に、アッパーゲートの

重みが掛かると、ガタが出るようで


bsfg55dがdががd44646464477 (6)


bsfg55dがdががd44646464477 (7)


溝が削れて広がっている部分は


場所によって摩耗具合が違っているので

以前ヒンジを直す前には、もっとガタが


bsfg55dがdががd44646464477 (8)


bsfg55dがdががd44646464477 (9)


大きかったので、その影響もあって


負荷が掛かっていた部分の溝は、

余計に摩耗して広がってしまったようで


bsfg55dがdががd44646464477 (10)


bsfg55dがdががd44646464477 (11)


せっかく塗装して仕上げて、綺麗になった

ヒンジですが、再び修理のため加工へ


摩耗が少ない溝の形状を型紙にとり


bsfg55dがdががd44646464477 (12)


bsfg55dがdががd44646464477 (13)


摩耗している溝にあてて確認すると、

どれだけ削れているかが解るので


削れている溝を再生するため、溶接で 


bsfg55dがdががd44646464477 (14)


肉盛りしたのち、溝の形を綺麗に整えて


ガイドピンを組んで動かしてみると

ピンと溝の隙間が無くなったので


bsfg55dがdががd44646464477 (15)


ガタが無くなり、スムーズに動くようになり


ボディとの建付け調整用のシムも製作し

組付けすると、隠れて見えなくなる部分は


bsfg55dがdががd44646464477 (16)


黒の塗装を施して、アッパーゲートの

ヒンジの修理が完了となりまして


アッパーゲートのヒンジの動きが改善し


bsfg55dがdががd44646464477 (17)


ヒンジにガタがあるので、ボディに

当たらないように組んであったチリも


ガタが無くなり、動きも脱線しなくなったので


bsfg55dがdががd44646464477 (18)


今までよりもアッパーゲートを良い

位置に組めるようになりましたが


アッパーゲートを閉めた時のキャッチが


bsfg55dがdががd44646464477 (19)


ロワーゲートに付いていますが


これまでのキャッチとアッパーゲートの

位置関係が変わったので


bsfg55dがdががd44646464477 (21)


キャッチの位置調整あ必要になりましたが


キャッチを固定しているボルトが固着し

全く緩みませんの刑なので


bsfg55dがdががd44646464477 (20)


やむ得ず、ボルトの頭を削って

キャッチを摘出したのち、


錆びて固着しているボルトも摘出


bsfg55dがdががd44646464477 (24)


錆びた雌ねじはリタップしたのち


組付けは新しいボルトを使いますが

同じ形状のボルトが入手できないので


bsfg55dがdががd44646464477 (22)


bsfg55dがdががd44646464477 (23)


旋盤で、新品の皿ボルトの皿の淵を

キャッチの穴のサイズに削って製作


キャッチが外れないので、リアゲートの


bsfg55dがdががd44646464477 (26)


取り付け面の古い塗装や錆を落として


ボディ同色のタッチアップ用の塗料を

作ってもらい、タッチアップしまして


bsfg55dがdががd44646464477 (25)


外れないので付いたまま、綺麗に

出来ていなかったキャッチも


取り外したこのタイミングで綺麗にして


opopojo65656649 (7)


キャッチをリアゲートに組み付けして

建て付け調整も完了となりました


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!


[ 2023/08/19 08:00 ] 54 CHEVY SUBURBAN | トラックバック(-) | コメント(-)