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1948 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1948 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN



 M田さんの 1948 CHEVY FLEETLINE


AEROSEDANを乗り易くなるよう

アップデート作業の相談を頂き


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愛知県のKS BODY WORKSさんで作業中


TCI製のMUSTANGⅡクリップの

セットアップが終わったあと


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ボディの塗装が傷んでいたり、建付けが

悪いところがあるので、その修正に進みます


特に助手席側のフェンダーとドア、モールの


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建付けが合っていなくて、フェンダーが

ドアより外に大きく出っ張ってる、


ドアとモールと隙間が広いなど、


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あちこちの建付けやチリがバラバラなのは

”クラシックカーあるある”でしょうか


M田さんがこのクルマを買った時から


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この建付けやチリが気になってたそうで


クルマを作った人や、販売したお店は

直せるものなら当然直すと思いますが


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直せない、直らない理由があるから

今も直っていないという事なので、


フェンダーやドア、モールを固定している


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ボルトやナットを緩めて、位置を合わせて


ボルト&ナットを締めれば直るなら

当然、既に誰かがやっているはずで


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何か簡単にはいかない原因があるようです


直してほしいと指摘された部分が

なぜ建付けがおかしいのか調べていくと


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サイドシル、ロッカー部分、Aピラーのポスト下、

ファイヤーウォール下、ボディマウントのブレスなど


ボディの強度に重要な部分が腐食してしまい


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パッチやリペアパネルを使って修理した跡があり


それぞれ本来の固定するべきボルトナットが

1/3も付いておらず、きちんと固定したら


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建て付けが合うかと期待して試みるも


それぞれの穴位置が全然合わないので

修理するときに、各部を仮組みして 


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位置出しや建て付けを合せずに

溶接してしまったと思われまして


本付けしてしまった後に穴が合わず


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なんとかならないか頑張ってみたものの


どうにもならず、ボルトナットが付かない

部分は諦めてそのままにしたようです


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それらを直していっても、フェンダーとドアの

建て付けが合わないので


どうやら、フェンダー自体にも問題があるようで


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簡単に調整で直るならと思ったチリ合わせは


原因を探るには、塗装やパテを剥がして

鉄板の状態を確認しないといけなくなり


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剥がしてみたら、錆びや腐食した部分を

切って、張り替えた跡が出てきましたが


きちんとついていない所があったり


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正しいカタチに鉄板の成型ができておらず 


張り替えた鉄板が外側に膨らんでいるので

そもそも建付けが合わせられないと判明


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また、フェンダーの下側の腐食も酷く


これでは、塗り直しても、すぐに塗装が

浮いてきて、穴が開きそうなので


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それらを全部切り取って、新しい鉄板で

張り替えてフェンダーの修理を進めます


VIVA! M田さん! VIVA! KS BODY WORKS!



[ 2023/06/23 08:55 ] 48 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN | トラックバック(-) | コメント(-)