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1956 BELAIR CONVERTIBLE EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1956 BELAIR CONVERTIBLE




 T江さんの 1956 BELAIR CONV


昨年、短期間でコンバーチブルトップの

シリンダーが2回も曲がってしまい


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原因解明と、対策の検証が必要なので

クルマを預かって、修理しまして


納車してから約半年が経過したこともあり 

預かったタイミングで、合わせて点検も実施


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リフトで上げて下廻りに異常がないか点検し

緩みやオイル漏れもチェックしていき


エンジンオイルとオイルフィルターの交換、

ブレーキの点検など進めたら


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エアコンの効きがイマイチだったので

調査を進めたら、ヒーターバルブが故障


もちろん新品のバルブを使って組んでいますが

ビンテージエア製のヒーターバルブは 


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よく壊れるので、自動車メーカーの純正品など

品質の良い物を流用して使いたいのですが


基盤が内蔵されてて、ビンテージエアのユニットと

連動して制御しているので


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他のメーカーのバルブでの制御ができず

ビンテージエア製のバルブを使うほかありません。。。


故障した原因を知りたくて、バルブを分解して

検証してみましたが


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せっかく組んだエアコンも、こうやって

新品部品に短命で壊れられると


お客さんに迷惑を掛けるのはモチロン

セットアップした僕たちの信用も低下しますし


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直す手間や費用の負担も馬鹿になりませんので


金額が高くなっていいから、もっと品質を

向上させてもらえないものかと思う、今日この頃


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ヒーターバルブは在庫してあるので

すぐに交換して対処したら


パソコンをつないで、電装系やエンジン、


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オートマの制御系統も点検しまして


よく養生をして作業をしていますが

作業を終えたら、室内や車外をよく洗車して


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クルマを返しに行く準備も整ったので


T江さんのガレージまで返しに行って

修理、対策作業完了となりました



[ 2023/03/15 09:51 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)