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1956 BELAIR CONVERTIBLE EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV


昨年、短期間でコンバーチブルトップの

シリンダーが2回も曲がってしまい


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原因解明と、対策の検証が必要なので

クルマを預かって、修理してまして


シリンダーに無理が掛かる原因がないか


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幌骨やリンクに組み間違いがないか、


シリンダーの取り付けベースが

違う年式のものと間違っていて


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形状が違ってて、支点が変わってたり


使用しているシリンダーの長さに問題が

ないかなど調べたけど、異常はなく 


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幌を閉めたときにビシッとするように

通常より強めに張っているので


冬の寒い時など、幌が冷たくなって 


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硬くなっている時は、幌を閉める時に


全閉の少し手前で幌が突っ張るので

幌骨の動きが止まりますが


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もっと閉めようとスイッチを入れると


油圧ポンプが動いて、シリンダーを

伸ばそうと油圧を送り続けるので


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幌骨はもう行き止まりで動かないけど


シリンダーは伸びようとするので行先が

なくて、弓なりに曲がってしまうという


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油圧ポンプの吐出圧力が、シリンダーの

適正な作動圧よりだいぶ高くて、


シリンダーが壊れる前に圧力を逃がす


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リリーフ回路もない構造が問題となり


リリーフ回路を追加するより、シリンダーが

曲がろうとするまで油圧が掛かる手前で


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ポンプを停止させる回路を設計して

試行錯誤しながら組み込みまして


今後はシリンダーが曲がろうとする寸前で


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ポンプを止めてしまう事で、過負荷状態や

誤操作が起きないように対策となりました


11月末に伺ったときに、オーディオの

音量調整が効かなくなったとの指摘もうけ


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そちらの修理も合わせて進めまして


音量調整が効かないので、ヘッドユニットは

レトロサウンド製を使っており


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レトロサウンドに頼んで、ボリューム調整の

スイッチを取り寄せしてありましたが


調査を進めたら、ヘッドユニットではなく


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スピーカーの不良であることが解りまして


キックパネルに付属していたスピーカーは

同じサイズのスピーカーを取り寄せして交換


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きっと、ヘッドユニット側の故障と思って

取り寄せしてあったボリュームスイッチも


念の為、新品に交換して万全を期します


[ 2023/03/10 09:14 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)