FC2ブログ

1948  FLEET MASTER CONVERTIBLE EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

ホーム > 48 CHEVY FLEETMASTER CONV > 1948  FLEET MASTER CONVERTIBLE

1948  FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


74年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


dityidyrusr (2)


左のクォーターパネルの最後端の


ボディとの接合部分は、何重にも

重なり合って強度を出しているので


dityidyrusr (7)


dityidyrusr (6)


複合部分に水が入り込んでしまうと


それぞれのパネルの接合面の

中に錆びが発生してしまい


dityidyrusr (3)


腐食が進んで鉄板を貫通した錆びは、

接している隣のパネルに飛び火し


隣のパネルも腐食が進んでいくと


dityidyrusr (8)


dityidyrusr (9)


錆が鉄板を貫通し、またその隣の

パネルに錆が移っていくので


腐食した部分を切開して摘出して


rIMGfgger4568_1071 (3)


侵攻を止めてあげないと、腐りは一方


複合部分の修復はタイヘンなので

上に鉄板を貼って、蓋してあったのを


IMGfgger4568_1071 (2)


IMGfgger4568_1071 (3)


クォーターパネルを剥がさないと

直せない部分を修復していきます


クォーターパネルと合わさるボディ側は


IMGfgger4568_1071 (4)


接合面の間に入り込んだ水が原因で

腐食が進んで、錆びて鉄板に穴が開き


鉄板の板厚も薄くなっているので


IMGfgger4568_1071 (10)


IMGfgger4568_1071 (11)


新しい鉄板を同じ形状に成型していき


腐食している部分を切開し、摘出したら

新しいパネルに張り替えて再生


IMGfgger4568_1071 (12)


その接合面に重なり、側面になる

インナーフェンダーの後端部分は


クォーターパネルとの接合部分と


rIMGfgger4568_1071 (4)


ボディとの接合面の隙間に錆が出て


ボディとの接合面は、腐食が進んで

反対側まで錆が貫通していたので


IMGfgger4568_1071 (1)


新しい鉄板で作り直して張り替えへ


ここもボディとの接合部分に発生した

腐食を直すのがタイヘンなので


IMGfgger4568_1071 (7)


上から鉄板を貼って、蓋してありまして


お陰で蓋した中では、錆がすくすくと

育って、裏の鉄板にも侵食してまして


IMGfgger4568_1071 (8)


腐食した側面パネルを切り取ったら


内部の錆を落として、腐食の状況を

確認して、修復が必要なエリアを特定


IMGfgger4568_1071 (13)


IMGfgger4568_1071 (14)


腐食していて修復が必要な部分は

大き目に切り取っていき


新しい鉄板に張り替えて補修したら


IMGfgger4568_1071 (16)


IMGfgger4568_1071 (15)


摘出したインナーフェンダーの

後端部分の側面のパネルを


新しい鉄板に張り替えていき


IMGfgger4568_1071 (17)


IMGfgger4568_1071 (18)


本溶接を終えたら、熱歪みの修正と

溶接跡を綺麗に仕上げまして


次は助手席側の修復に進みます



[ 2023/02/05 10:01 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)