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1940 MERCURY EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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ACCUAIRのE-LEVELをハイトセンサーで

動かすようにセットアップしたいのですが


4輪を独立で動かすACCUAIRでは


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リアサスペンションが2リンク構造では

コンピューターが求める動きにならず


エラーになって、誤作動してしまい


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そのまま使うと、ACCUAIRのコンピューターが

壊れてしまうので、今の構造では使えませんで


解決するにはリアのサスペンションを


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左右独立して動くように、4リンク化するか


ACCUAIRをハイトセンサーではなく、

圧力センサー制御に変更が必要となり


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圧力センサー制御のシステムに変更するには


今車両にセットアップしているCVT、ECU、

ECUのマウント兼、ケースが使えなくなり


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CVTをやめてエアタンクとコンプレッサーを

別々にして、バルブもタンク内蔵をやめて


VU4マニフォールドを使い、そこに圧力センサーを


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接続して、制御するコンピューターも新しい

E-PLUSへの変更が必要になってくるので


組んだものは全部使えなくなりますの刑


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4リンクキットは在庫があるので

変更をするにはと検証すると


デフやひな壇を総加工となるので


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時間も費用も膨大になってしまうので

よい解決策がないか考えた結果、


1948 FLEET CONVで採用予定だった、


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ハイドロスイッチの横のパイロットランプが


ライドハイトの車高時はグリーンに点灯し

ライドハイト時以外は赤に点灯する


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車高検出システムを、ACCUAIRの

ハイトセンサーを応用してセットアップし


車高の操作はタッチパッドで出来るよう


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BREEZEE用のACCUAIR連動のシステムを

構築していき、必要になるブラケットを製作


先日セットアップした、ACCUAIRの


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ハイトセンサーを利用しつつ、ライドハイトを

検出する光学センサーのブラケットを追加し


パイロットランプは数が増えると解りづらいので 


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赤と緑に点灯するLEDのパイロットランプを使い

2色の点灯を切り替えるリレー回路も製作


パイロットランプの作動チェックを行ったら、


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ランプを設置する部分の製作に進みまして


ランプとリレーは、グローブボックス内に

接地することになり、グローブボックスの


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スペースを計測し、型紙をとったら鉄板を切り出し


パイロットランプとスイッチの穴を開けて

鉄板を折り曲げていきまして


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パイロットランプの配置は、ACCUAIRの

タッチパッドと同じ配列にして


認識や操作が混乱しないように配慮し


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仮組みして問題が無いことを確認したら


グローブボックス内と同じ、バックスキンの

生地を貼って仕上げていきまして


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各輪のライドハイトをランプの色で

知らせてくれるシステムの追加が完成


これでエアサスの車高操作は、セットアップ済の 


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ACCUAIRのタッチパッドで行えて、エアゲージが

無くても簡単にライドハイトに合わせられます


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!


[ 2022/06/11 15:32 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)