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1940 MERCURY EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”


アメリカから輸入した車両の不具合部分の修正と

好みにリメイクプロジェクトを進めてまして


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アメリカで組まれていたエアサスを

ACCUAIRにアップグレードとなり


ハイトセンサーの取り付けに進みまして


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センサーの取り付けと言っても、付くところに

組むだけでは、ACCUAIRは正しく機能せず


エアバックのストロークとサスペンションのストローク、


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センサーの有効長との兼ね合いがあり


ACCUAIRのコンピューターは、クルマを地面に

置いて全上げから全下げまで動かした時の


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ストロークを検知してその50%の中間地点を

ライドハイト位置として認識し


②の車高に自動でメモリーする仕組みなので


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バックストロークの中間地点がセンサーの可動域の

中間になる位置で、なおかつロワーアームと


センサーが並行になる取り付けが前提となり


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なおかつ、タイヤ交換でジャッキアップしたり

リフトで車体を持ち上げるときは


地上でエアサス操作をして動くバックストローク以上に


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足回りの重みが加わって、下に降りてくるので


バックストロークで設定したセンサーの

可動域以上に動くことになって、


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そこも考慮して組まないと、センサーが壊れるので


ジャッキアップやリフトで上げた時に足回りが

垂れる分も対応できる取り付けが必要


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ハイトセンサーの取り付けを終えたら


ACCUAIRのモジュールの初期設定と

各作動のテストに進みまして


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カリブレーションしたのち、①②③のボタンを

押したときの作動をテストしていたら


②への作動は問題ありませんでしたが


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③の車高にいこうとすると、車高を上げたり

下げたりを延々と繰り返してしまい


車高調整が終わりませんの刑。。。。。


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原因は、リアのサスペンションが2リンク

プラス テラルロッドという構造なので


サイドTOサイドの動きが出来ず


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4輪の車高を個別に検知して、完全に4輪を

独立させて制御するACCUAIRのECUは


右のリアの車高を上げる信号を出すと


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4輪を独立して動かせない2リンクなので

左のリアも一緒に車高が上がってしまい


上がってしまった左リアを下げようと信号をだすと


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右のリアも下がってしまうという動きになって

いつまで経っても合わせたい車高になりませんが


ECUはなぜ合わないのかを認識できないので


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合わせようと指示を出し続け、上がったり

下がったり、ずっと動き続けるという事態。。。。


E-LEVELのエラーこそ出ないものの


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ずっと車高調整の動作を繰り返してるので


エアを使い続け、コンプレッサーが回りっ放しになり

熱を持って、温度以上のエラーが出て止まったり


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このままだと、E-LEVELのECUも壊れてエラーが

出て動かなくなるパターンなので


試運転と設定作業は中止し、この問題を解消するには


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4輪独立で動くサスペンションに作り直さないと

いけないので、さて困りました。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場!!!!!!



[ 2022/06/07 07:34 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)