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1963 C10 EL-CLASSICO VINTAGE & ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

1963 C10



  Y澤さんの 1963 CHEVY C-10  


クルマを沖縄から東京へ輸送し、

修理と整備を進めていまして


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ブレーキを掛ける際に、ペダルを軽く踏んで

初期のタッチから、軽く効きはじめる感じが無く


奥まで踏んでいくと、ドカンっと効くのと


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エンジンを掛けていない時にブレーキペダルを

踏み込むと、底付きまでいってしまうので


マスターシリンダー内部でリークしているようです


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マスターシリンダーとブースターの合わせ面に

ブレーキフルードが漏れた跡があるのは


マスターシリンダーが内部リークし、シールされず 


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後ろ側から漏れてきているからなので、

マスターシリンダーを新品に交換となりまして


この手のマスターシリンダーは、DOT3以外の

フルードを使うなと書いてありますが


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誤って、DOT4やDOT5のブレーキフルードを使うと、


マスターシリンダーのシールが溶けてリークして

作動不良を起こすので、注意が必要です


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試運転中に、荷台の板がギシギシバタバタいうので


確認したら固定するボルトが入っていない場所や

裏側にナットが付いていないところや


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板どうしの隙間が大きく、ワッシャーが脱落している

ところなどが多くあって、これでは板がしっかり

固定されておらず、走行中に異音が出るので


ボルト&ナットの固定状況をチェックし、対策へ


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隙間が大きい部分は、鉄板を切って穴を開けて

隙間が大きくても押さえられるようにして


フレームやエアサスのユニットが邪魔で


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ナットが取り付けしづらい部分も、あの手この手を

駆使して取付して、板を固定していきまして


荷台からの異音が収まったと思ったら、今度は


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エンジンルームから、チリチリと音がするので


先日アライメント調整をした際に、落としたシムが

フレームの上にでも乗ってて、共振してるのか


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ボルトかナットが緩んで、ワッシャーが振動したり

してるのかと調べてみたら


エンジンオイルディップのチューブとブラケットを


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接合してあったスポット溶接が剥がれて

分離してしまい、エンジンの振動で


チューブとブラケットが当たって出る音と発覚


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鈴虫が住み着いたのではなくて良かったですが


溶接が剥がれた部分を修正するため

ディップチューブとブラケットを摘出し


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溶接して接合して、スポット溶接が剥がれた跡から

オイルが漏れないよう、シール材を塗って組み戻し。


途中でジョイントされてるキックダウンケーブルは


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インマニに引っ掛かりそうなので、新しいケーブルに

引き直したり、まだまだ整備は続きます


VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!


[ 2022/06/01 11:50 ] 63 CHEVY C-10  | トラックバック(-) | コメント(-)