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40 MERCURY *BREEZEE EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


シフトリンケージの組み付けを終えたら


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以前使用していたエーデルキャブから


デーモンキャブに変更となったのに合わせ

スロットルケーブルとキックダウンケーブルの


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ブラケットをデーモンキャブの形状に合わせ

作り直しましたが、純正のインマニは


当時のキャブ以外はポート形状が合わないので


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変換アダプターを入れて取り付けとなり


以前クルマにエンジンを載せる前に、

エンジン単体で始動させていますが


_6_6rg6p_wg (12)


その時はエーデルキャブを使ったので

気付きませんでしたが


デーモンに変更したら、変換アダプターに


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デーモンキャブのスロットルバルブが

当たることが発覚しまして、、、、


当たる部分の変換アダプター側のポートと


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ガスケットを削って、スロットルバルブが

当たらないように加工して対策したら


ブレーキオイルを入れてエア抜きと


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オートマフルード、パワステオイル

ガソリンを入れて、漏れのチェックと


燃圧の調整をして、始動に向けての


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準備をしたら、エンジンを始動させまして


新しく引き直したマフラーの音は

こんな感じなのねと感心したのち


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一度エンジンを止めて、漏れなどを確認し


もう一度、エンジンを始動させたら

カランコロン、、、、、と、いう音が


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トルコンのカバーの中からしてまして


エンジンを止めて、カバーを開けたら

折れたボルトとナットが出てきて、、、


gghe99etheth898eh (11)


トルコンとリングギアを固定していた

スタッドボルトが折れてる事が発覚。。。。


ボルト&ナットで固定するGMと違い


gghe99etheth898eh (10)


FORDのトルコンは、トルコン側から

スタッドボルトが生えていて


リングギアを付けてナットで固定する構造で


gghe99etheth898eh (14)


折れたスタッドボルトは再生できない

構造なので、オートマを降ろして


新しいトルコンと交換となってしまい


gghe99etheth898eh (13)


オートマをオーバーホールしたときに


トルコンは、これまでハイストールの

ものが付いていましたが


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乗り易いようにと、純正タイプの新品の

トルコンを用意して組みましたが


あえなく連結ボルトが折れて死亡し、、、、


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なぜ折れたのか確認を進めたら


オートマのオーバーホールと新品の

トルコンを手配してくれたK木師範いわく


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FORDのトルコンにリングギアを

取り付けするスタッドボルトは


リングギアの穴には、どの位置でも


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4本とも入って取り付けできるのですが


一見すると、4本とも同じように見えるけど

1箇所、他の3本との距離が違うそうで


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1ミリ弱の僅かな違いですが、それが

正しく組まれていないと芯がズレて


スタッドボルトに負担が掛かってしまい


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スタッドボルトが根もとから折れるんだそう、、、、


FORDのオートマを触ることがほぼ無くて

その知識を持ち合わせていなかったので


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トルコン、リングギアなど買い直しとなり


部品が来るまで、作業がストップしてしまい

M本さんには迷惑を掛けてしまいました。。。



[ 2024/03/28 13:27 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


ダッシュボードの組み付けを終えたら


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ステアリングのホーン加工を行うため


外していたステアリングコラムも

組み戻していきますが


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オートマのシフトレバー部分が調整式に

加工してあるものが付いていまして


使っている板厚や、長穴加工されたプレートの


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強度が心配だったり、溶接の跡が

心配になる仕上がりだったりするので


きちんと作り直しておくことにしまして


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ステアリングコラムのシフトレバーと、

オートマ側のシフトレバーを


操作したときに動く弧を計測すると


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どの位置にリンケージの支点がくれば

スムーズに動くのか計算ができて


ダコタデジタルゲージに付属している


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現在のシフト位置を表示できる、シフト

インジケーターと、センサーの位置が合うかも


計算で導き出すことができまして


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それに合わせてレバーの形状と支点の

穴を開けたプレートを製作して


調整式のプレートを摘出し、組み換えまして


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リンクの加工を終えたら、錆び止めを塗り


ステアリングコラムを組み付けしたら

オートマとリンケージを接続し


gghe99etheth898eh (4)


ステアリングシャフトも組み付けし


ステアリングコラムとシャフト、

シフトリンケージの設定を終え


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先日、Yボーン化したリアのサスペンションも


塗装をして、仮組みの状態でしたが

レーザーを飛ばして確認しながら、


gghe99etheth898eh (6)


最終的な位置を合わせて本組みしていき


フロントサスペンションと合わせて

4輪アライメント調整を進めまして


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フレームのセンター位置を導き出して


そに対して、4輪それぞれの最適な

走行姿勢の車高でアライメントを調整 


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それに合わせて、ACCUAIRのハイトセンサーも

自動で②の位置になるようにセットアップし


次は各オイル類を入れて、始動テストに進みます



[ 2024/03/25 09:35 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


ウインカーのキャンセル機構を作ったら


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ホーンリングでちゃんとホーンが鳴るように

ボス部分に加工をしていきます


本来なら、付属するホーンリングで


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ホーンは鳴るのですが、クラシックカーだと


ホーン部分の部品が壊れていたり

壊れた部品を交換や補修したくても 


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入手できなかったりで直せなかったり


ホーンコンタクトの構造が複雑なので、

仕組みが理解できなくて諦めることも


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BREEZEE用に用意したステアリングは


古いステアリングを指定のカラーで

成型しつつ、社外品のコラムに


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取り付け出来るように、ボス部分を当時の

キー溝構造から、現行のスプライン構造に


コンバージョン加工したため、ボスの中央の


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純正のホーンコンタクト部分は全て

合わなくなってしまったのと、


そもそも、ホーンパーツも欠品していて


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付属してなかったので、ホーンリングの

取り付けと、ホーン操作とキャンセル機能は


自分で何とかしてね仕様なので


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見た目は抜群のステアリングですが

取り付けする人頼みなので


今回もそこはフィットで作っていきます


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このステアリングのホーンコンタクトの

純正の構造がどうなってるのかよりも


コンバージョン加工してあるボスと


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ホーンリングの構造から、どう作っていくのが

最善かを考える方が得策なので


部材は使い易いトライシェビー用を用意し


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ステアリングの中央部分が金属剥き出しですが

このままだと、接点の板バネ構造のプレートが


常時アースして、鳴りっ放しになってしまうので


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接点プレートを設置する周辺は、金属に

導通しないように樹脂を積層して


接点プレートがずれないようにガイドも成型


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コラムに取り付ける部分を抜き取り、


スプラインを埋め込んで溶接して

コンバージョンした際の溶接跡が


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少しえぐれて低い位置にあるので


接点プレートの当たりが悪く、これだと

接触不良でホーンの反応が悪いので


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溶接跡の上に、溶接で肉盛りして高さを

周囲と同じになるように整えまして


ホーンリング側は、リングを押した時に


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接点プレートが押されるように、


リングの中央部分にガイドの

プレートを作成したら


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ホーンリングを取り付けしたときに


ステアリングコラムとの適切な

位置になるように奥行を設定して


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ガイドのプレートをホーンリングに取り付け


ホーンリングはリクロームしてあるので

溶接してメッキが傷めてしまわないよう


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ボルトで取り付け出来る構造で設計


ホーンリングがステアリングに被る部分は

メタルタッチだとゴリゴリするので


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ケバケバの緩衝材を取り付けしておき


ステアリングにウインカーのキャンセルカムと

ホーンコンタクトを取り付けしたら


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接点プレートと絶縁プレートを取り付けし

ホーンリングを取り付けまして


ホーンリングでちゃんとホーンを鳴らす


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ホーンコンタクト加工が完了となりまして


ホーンリングを操作したときの感触と

ホーンの反応もよく、


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ステアリングコラムと、ステアリング、

ホーンリングのクリアランスも


バッチリで完成となりました


[ 2024/03/22 09:04 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


ダッシュへダコタデジタルの組み立てを終えたら


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古いステアリングホイールをレストアしたり

カラーオーダー、小径化などを行う


STEERING KLISに依頼して製作した


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BREEZEE用のカスタムステアリング


IDIDITのステアリングコラムに装着できるよう

ボスも加工してもらってありますが


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ウインカーを出して曲がったあとに、


ステアリングを戻すとウインカーを

自動で消してくれる機能の


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”キャンセリング機能”は作られてないので

加工していくことになりまして


クラシックカーは、ウインカーを出したあと


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曲がっても自動でウインカーが消えず

自分で消すしかないクルマも多いはず


せっかくカッコよく仕上げてあるクルでも


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ウインカーを消し忘れて、出しっ放しで

走ってるクルマを見ると、ちょっと残念。。。。


BREEZEEでは、そんな事にならないように


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自動キャンセリング機能を作りまして


ステアリング側のボスの構造にもよりますが

ステアリングコラムの構造と、


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ウインカーをキャンセルする仕組みを

理解できればキャンセル機能がなくても


追加したり、機能させられる場合も多いので


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ステアリングコラム側の仕組みに合わせて

ステアリングホイール側を加工していきます


今回はコラム側の位置や配置に合わせて


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型紙をとって、テンプレートを製作


それを使い、ステアリング側にケガキを入れて

ステアリングホイールのボス部分に


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キャンセルカムを動かすためのシャフトを

通す穴を開けまして、時計でいうところの


20分、40分の位置までステアリングを切れば


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出していたウインカーが自動で戻るように

キャンセルカム加工が完了しまして


次はホーンリングの加工に進みます


VIVA! M本さん & S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2024/03/19 16:48 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)

1940 MERCURY "BREEZEE"



 M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”

アッセンブリー作業を進めてまして


ダッシュへダコタデジタルの組み立てを終えたら


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グローブボックスの中に、車高が

ライドハイトにある状態を知らせる


インジケーターランプを配線していき


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以前、リアサスペンションが2リンク+

ラテラルロッドの構造だったため


エアサスが4輪独立で動かないので


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ACCUAIRのE-LEVELは、4輪が独立して


動かないと正しく機能しないので付けた

車高を知らせるインジケーターランプですが


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E-LEVELが使えるようになった今でも


ランプがあれば、ECUを交換したり

メモリーをリセットした時でも


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インジケーターランプを見て、車高が

ライドハイトの位置にあることを確認して


E-LEVELを再メモリーできるので


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便利なので、残しておく事にしまして


ダコタゲージを組んだダッシュを

クルマに組み付けしたら、


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ダッシュボードを支える補強に固定する

ステアリングコラムも組み付けしまして


ただコラムをクランプするだけだと


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ステアリングを切った時や、コラムシフトを

操作したときに、コラムが回ってしまうので


ブラケットとコラムに回り止め加工を施し


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ステアリングコラムの取り付けをしたら

次はアクセルペダルの取り付けへ


使用するアクセルペダルは社外品の


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ワイヤーコントロール式を使いますが


以前はHOLLEY製のキャブレターと

アクセル&キックダウンケーブルの


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ブラケットが組んでありましたが、


今回、キャブレターをHOLLEYから

DEMON製に変更となったので、


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キャブとリンクの形状の違いから、


アクセルケーブルとキックダウン

ケーブルを取り付けるブラケットが 


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これまでのモノだと高さが合わなくなり

ケーブルの向きに無理が出るので


DEMON製をアメリカから取り寄せるより


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見た目的にも、時間的にも、今のモノを

現物合わせで加工するほうがいいと


付いていたブラケットを加工することに


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計測に基づいて、キャブレターの

リンケージが正しく動くように


ケーブルを配置したい位置に


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高さと位置を合わせられるように


ブラケットを分解して、高さや位置を

合わせるための鉄板を切り出して


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負荷が掛かっても曲がらないように

補強を兼ねる形状に加工していき


インテークマニフォールドにキャブと


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ブラケットを取り付けるスタットボルトは

ブラケットを付けると掛かりが浅いので


スタッドボルトを延長する加工を施して


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塗装をしたら、DEMONキャブ用への

加工が完了となりまして、


ブラケットの取付とケーブル設置も完了です


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[ 2024/03/13 16:28 ] 40 MERCURY *BREEZEE | トラックバック(-) | コメント(-)