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1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


75年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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リアフェンダーとクォーターパネルの

建付けが合わない部分を修正し


それぞれの繋がりやアールの形状を


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ピタリと合わせる作業を進めてまして


75年前のプレスや、製造技術だと

現在の車のように、各所がピタリと


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合うように出来ていないようで


接合部分の間に玉縁が入るので

多少のズレは、隠れてしまうので


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当時はなんとなく合っていれば

良かった時代みたいです


せっかく、レストアしているところなので


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建て付けやチリも、ぴったり合わせたいと

作業を進めていますが


クォーターパネルに対して、フェンダーを


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もう少し上に取り付けしたいけど


上に持ち上げて上下位置を合わせると、

どちらも球体形状なので


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前後位置が合わなくなってしまい


取り付け位置を変えるだけでは

合わせられないので、


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フェンダーを取り付けするボルト穴が

付いている耳部分を切り離して


クォーターパネルに耳を固定したら 


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フェンダーを取り付けしたい位置に合わせ


元々の耳とフェンダーに隙間が出来ますが

理想の位置になるよう仮固定したら


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作業台の上で、フェンダーの位置を変えて

できた隙間を埋める鉄板を切り出し、


隙間に入れて、溶接していきまして


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クォーターパネルとフェンダーの

建て付けの追求が完了しましたが


チリや建て付けは一筋縄にはいきませんね


[ 2023/05/22 16:53 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1954 CHEVROLET SUBURBAN

 

 S原さんの 1954 SUBURBAN


これまでの、オリジナルフレームを

カマロクリップ化して、Cノッチ加工


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エアサスを組んであるシャシーから、


ロードスターショップで作ってもらった

スラムドシャシーに変更となりまして


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以前はカマロクリップだったので


インナーフェンダーは、カマロの

フレームに合わせて切ってありますが


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切り過ぎてしまっている部分は


ロードスターショップのフレームに

合うように埋め戻していきます


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カマロクリップ用に切ってある部分は

位置や大きさが左右で違っているので


再生する部分をそれぞれで型紙をとって


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プレスの形状に合わせた形状に


新しい鉄板も同じ形状に

3本ロールで成型したら


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インナーフェンダーの切断面に

合わせて新しい鉄板を切ったら


球体形状のインナーフェンダーに


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馴染むように球体に成型していき


切断面、形状をぴったり馴染むよう

鈑金したら、点付けで仮付けしまして


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インナーフェンダーの裾部分の

つば部分も大きく切られて


強度が落ちてしまっているので


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残っているインナーフェンダーと

継ぎ足した再生部分で


つば部分の型紙をとっていき


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新しい鉄板を鈑金して、左右分の

つば部分を作っていきまして


作ったつば部分も点付けで付けていき


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その後、全周溶接して接合したら

溶接跡を仕上げていき


大きく切り過ぎている分が再生されまして


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切り欠きの位置や大きさも

左右同じに成形し直され


最後に切断面が切りっ放しなので


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耳を再生していく作業に進みまして


折り曲げて耳を作ると、今でもやや

切り欠きが大き目なので


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折り曲げて耳を作ると、フレームとの

隙間が広がってしまうので


折り曲げるのではなく、新しい鉄板を


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切断面に一周沿うように成形したのち

溶接で接合していき、耳の再生も完了


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!



[ 2023/05/21 16:54 ] 54 CHEVY SUBURBAN | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN

 

 M田さんの 1948 CHEVY FLEETLINE


AEROSEDANを乗り易くなるよう

アップデート作業の相談を頂き


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愛知県のKS BODY WORKSさんで作業中


TCI製のMUSTANGⅡクリップの

セットアップを進めてもらい


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コイルオーバー用のキットを

エアサス用に手直ししながら


新しいラジエターやコアサポート、


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直6エンジンをMUSTANGⅡクリップに

マウントするブラケットも作ってもらい


ブラケットをクロスメンバーに溶接したら


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ギアボックスがオリジナルから

ラック&ピ二オンに代わりますが


オリジナルのステアリングと、コラムを


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引き続き、使えるようにコラムも加工


組み付けたパーツは全て分解して、

本組美する前に、塗装作業へ


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脚回りのパーツをフレームから外したら


アッパーアームのブラケットを溶接した

フレームも塗装となりまして


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次はリアのサスペンションの手直しへ


組んである4リンクはそのまま使用しつつ

リアショックが組めない構造だったり


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バンプストップが設置されてなかったり、


リンクのボルトにナットが付いてなかったりで

必要になる部品を用意したら


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エアサスはエアゲージが付いてなく、

勘で個別操作だったので


今後は快適に操作できるように


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システムをACCUAIRにアップデートとなり

エアタンクやコンプレッサーも新調へ


VIVA! M田さん! VIVA! KS BODY WORKS!



[ 2023/05/20 08:44 ] 48 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN | トラックバック(-) | コメント(-)

1954 CHEVROLET SUBURBAN



 S原さんの 1954 SUBURBAN


これまでの、オリジナルフレームを

カマロクリップ化して、Cノッチ加工


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エアサスを組んであるシャシーから、


ロードスターショップで作ってもらった

スラムドシャシーに変更となりまして


gdhethet566ethe4っが (15)


以前はカマロクリップだったので


インナーフェンダーは、カマロの

フレームに合わせて切ってありますが


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ロードスターショップのフレームとは


フレーム形状やアーム位置が

かなり変わってくるので


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どこか当たるようなら、切開しないと

いけなくなるので、要検証で


インナーフェンダーを仮組みしましたら


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ロードスターフレームでも当たることなく


逆にカマロクリップ用では、切ってある

面積が大き過ぎて、隙間だらけになり


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切ってある切断面も、ディスクグラインダーで

切れるように切ったままになっており


切りっ放しなので、強度も落ちていますし 


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切り過ぎたり、何かで使っていた穴に

切断するラインが被ったけど


そのままになっていたりするところも


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また、二ブラーで切ってみたけど

途中で終わってるところもあったたりと


仕上げがされておらず、見た目も悪いので


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切り過ぎてしまっている部分は


ロードスターショップのフレームに

合うように埋め戻していき


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切断面は適切なカタチに整えたのちに

耳を付けて強度を再生していきます


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!



[ 2023/05/19 08:44 ] 54 CHEVY SUBURBAN | トラックバック(-) | コメント(-)

2005  WRAGLER  TJ RUBICON


 2005 WRAGLER TJ RUBICON


1937 ZEPHYR SEDANや1955 F100、 

1961 CORVETTEのMりさんから


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2005-2006の左ハンドルのTJで

オートマをアメリカで探してと頼まれ


走行28000マイルの車で、故障や修理歴もなく


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希少なRUBICON TJがアリゾナ州で見つかり


走行距離こそ短い車ですが、製造から

すでに18年経過しているクルマなので


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乗らなくても経年劣化が進む部分は

アメリカにあるうちに整備してもらい


ホイールが好みのものではなかったたり


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フェンダーから2インチはみ出ていたり

タイヤは製造から6年経過しているので


ホイールとタイヤもアメリカにあるうちに


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交換しておくことになりまして


ホイールやタイヤのバランスや

デザインの好みに合わせて 


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ファイナルギア比も確認したうえで


あまりリフトアップ、ワイドになり過ぎて

乗りづらくならないタイヤサイズを選定し


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新しいホイール&タイヤに交換したら


純正フェンダーのままでは、新しい

ホイールでも約1.5インチはみ出てしまい


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日本では車検に通らないので


新しいホイールを実際に装着して

はみ出ている寸法を計測してから


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派手さや違和感が出ないように、


純正と同じデザインで、片側2インチ

ワイドになるオーバーフェンダーを


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手配してもらい、到着したら取り付けへ


ソフトトップのスクリーン部分は、

くすんで見づらくなっているので


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ソフトトップを張り替えてくれと

Mりさんから言われましたが 


ソフトトップ自体は痛んでないので


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スクリーンだけ交換は出来ない構造で

くすんだから交換は、ちょっと勿体無いと


スクリーン部分を綺麗にできないか


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ダメもとでやってみて、うまくいかなければ


その時は諦めて、ソフトトップごと

貼り替えにしましょうという事で


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綺麗にならないか、挑戦してもらいまして


スクリーンは薄いプラスチックなので

コンパウンドを付けて、バフで磨くと


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バフの熱で、プラスチックのスクリーンが

ベロベロになってしまうと思われ


熱の入り具合を確認して配慮しながら 


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試しに一部分を手で磨いてもらったら

くすみが綺麗にとれる事がわかり


手磨きでは、時間も労力も掛かってタイヘンですが


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全部のスクリーンを手磨きで綺麗にしてもらい

無事、くすみ問題も解決しまして


オーバーフェンダーが届いて装着したら


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最後に灯火類のLED化も進めて頂き


アメリカでの整備、部品交換作業が

完了するので、日本へ輸送します


[ 2023/05/18 08:20 ] EL-CLASSICO | トラックバック(-) | コメント(-)

1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE



 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE


75年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして


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アメリカで数年前にレストア済

というクルマでしたが、


どこまで、レストアしたかや


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どう、修復したかで、フルレストア済と

うたっているクルマでも


クルマの質や完成度は、雲泥の差


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この48フリートマスターコンバーは、


修復が困難な複雑な部分は

直し切れていなかったり 


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正しい直し方を諦めてしまっている

箇所が幾つも見つかりましたが


それ以外の部分は、一度総剥離して


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ボディは強力な錆止めを施して

塗装してありますし


フレームもパウダーコートしてあり


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ちゃんとやっている方だと思われますが


スポット溶接や、リベットを剥がして

パネルの接合面の処理までは


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さすがにやってなかったので



ボンネットも、左右を真ん中で

リベット留めした2ピース構造で


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今回、その合わせ面の中まで

錆を落として処理するため


リベットを剥がして分割しまして


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接合面の錆や、アメリカで施されている

錆び止めや塗装も落としたら


強力な錆止めのエスコを塗っていきます


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両ドアも塗装や錆止めを剥離して

錆び止めを入れる準備をし


鈑金や、建付けを合わせる作業は


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どうやっていくか、実際に塗装作業を

担当してもらう、オートコネクションの


小原さんに出張で来てもらって


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指示をもらいながら、やることと

段取りを決めていきまして


剥離作業を終えているドアは


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「 少しでも早く錆止めを塗りなさい」

と、指示を受けて準備していたら


内張りを固定するタブの合わせ面に


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錆びが出てしまっているけど、

剥離出来ない構造だったので、


「 そんなもんは剥がしちまえ 」


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と、スポット溶接を剥がして、タブは

剥がして捨てられ、接合面にあった錆は


綺麗に落としたら、ドアも錆止めを施工へ


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フード裏のキャッチやロックなど

形状が複雑な部分は


エアーや電動工具での剥離作業ではなく 


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分解して、サンドブラストしたのちに

エスコを塗って、錆止め処理しまして


まだまだ、レストア作業は続きます


[ 2023/05/17 08:20 ] 48 CHEVY FLEETMASTER CONV | トラックバック(-) | コメント(-)

1954 CHEVROLET SUBURBAN


 S原さんの 1954 SUBURBAN


これまでの、オリジナルフレームを

カマロクリップ化して、Cノッチ加工


あ4sgdgsfh56fshs (2)


エアサスを組んであるシャシーから、


ロードスターショップで作ってもらった

スラムドシャシーに変更となりまして


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ラジエーターをコアサポートに固定する

ボルト&ナットは狭い隙間の奥にあって


工具が入らなかったり、作業しづらいので


あ4sgdgsfh56fshs (4)


固定方法の構造を変更しつつ


ラジエーターにファンシュラウドを

付けるスペースを確保するため


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ラジエーターを出来る範囲のギリギリで

前に移動させたら


ラジエーターの側面についているブラケットは 


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穴が開いていて、ボルトを通して

反対側でナットで固定する構造を


ブラケットにケージナットを取り付けし


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ラジエーターに工具を使わない

ナットを埋め込む加工を施したら


コンデンサーを固定するブラケットは


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ラジエーターとコアサポートに共締めする

構造のままだと、重いラジエーターや


コンデンサーやりキットタンクなど、狭いなかで


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それぞれを傷付けないように押さえながら

ボルトを入れていくのはタイヘンなので


事前にラジエーターにコンデンサーを固定して


あ4sgdgsfh56fshs (10)


あ4sgdgsfh56fshs (11)


ラジエーターとコンデンサー、リキットタンクや

エアコンの配管を組み立てて


ユニット化してから組み立てる構造に変更


あ4sgdgsfh56fshs (12)


ユニットの位置を合わせて、コアサポート側から

ボルトを入れれば一度に固定できて


スペースのあるエンジンルーム側だけ


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工具を使って脱着する構造に変更したら


ラジエーターとエンジンのクリアランスと

ファンの取り付ける位置を測定して、


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出来るだけ厚みのあるシュラウドを

作れるように設計したら


鉄板を切り出して、四隅を折り曲げして


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角どうしを溶接して、繋いで強度を上げたら


鉄板は1,2mmの厚みのものを使いますが

箱状にして四隅をつないでも


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硬さが足りない部分があるので


見た目と強度を兼ねるように

4辺にビードを入れていきまして


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電動ファンのサイズに合わせて開口を

開けたら、大きな穴の周囲に


耳を作って、さらに強度を上げていき


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将来的に電動ファンが壊れたときに

交換することになっても


ファンシュラウドを外さなくても


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エンジン側から電動ファンを脱着できるよう


電動ファンを固定するボルト&ナットは

内側になるボルトをシュラウンドに


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溶接して、スタッドボルトにしておきまして


ファンシュラウドはラジエーターとは別体にし

コアサポートに開いているボルト穴を使って


あ4sgdgsfh56fshs (25)


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取り付けできるように、ラジエーターと

コアサポートの角度と深さに合わせて


ブラケットを追加して溶接しておきまして


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ラジエーターにコンデンサーやエアコン部材を

組付けたラジエーターユニットにしつつ


ユニットをコアサポートに組みつけたら


あ4sgdgsfh56fshs (27)


コアサポートにファンシュラウド、電動ファンも

組み付けた状態にして、


まとめて一気に取り付けできるようになり


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次はコンデンサーに冷却用の

電動ファンの追加と


ファンを固定するブラケット製作、


あ4sgdgsfh56fshs (30)


インナーフェンダーの開口が

大き過ぎる部分を直していきます


VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!


[ 2023/05/16 08:05 ] 54 CHEVY SUBURBAN | トラックバック(-) | コメント(-)