S原 さん の、 Ox Blood、 GNRS に 出展 の ため
アメリカ に 遠征 してまして
木曜 に セット アップ を 終えて、 ホール 内 を 探索中
Ox Blood の ブース の 後ろ は、
”
HOUSE OF COLOR ” の オフィシャル ブース でして
キャンディー グリーン に ペイント された、
キレイ な 55 CHEVY を ディスプレー してまして
お隣 は、 LS-1 を 積んだ レストロッド、
1967 PONTIAC ACADIAN、
エンジン 音 も 超 レーシー な 感じ で
調子 も 良さそうでした
トライ シェビー の 人気 は 抜群 で
55 - 57 の ベルエア、 ノマド を はじめ
日本 では あまり 人気 が ない
セダン も、 ワゴン も、 アメリカ では 人気 で
どれも ゴリゴリ に カスタム しまくって まして
フレーム は みんな、
ART MORRISON、
エンジン は、 LS モーター に 大径 ビレット、
インテリア も セパレート シート で、
本革 仕上げ が 定番 です
30 ~ 40 年代 の FORD も 大人気 で
可愛い クルマ に 見えますが、 こちらも
どれも フレーム は
ART MORRISON、
エンジン は、 高年式 の FORD モーター に
フューエル インジェクション か、 8 STACK で
しっかり 走る 仕様 で 仕上げて あります
チャネリング で グランド スラム の 60 CADI は
こちらも モリソン フレーム に エアサス 組んで
LS モーター が 積んで ありまして
30年代 の ピック アップ も、 LS モーター に
当時 の 8連 キャブレター の 古っぽい 雰囲気 で
実際 は、 フル コンピューター 制御 で
フューエル インジェクション 仕様 の
8 STACK インテーク は
最先端 パーツ で、 アメリカ では 大人気 です
こちらも 同様、 8 STACK EFI 仕様 ですね
ベア メタル ボディ で 展示 してあった
65 MUSTANG FAST BACK は
最新式 の FORD エンジン が 載っていました
こちら も ベアメタル ボディ の カマロ。
アメリカ では、 カマロ も MUSTANG も
新品 の ボディ が 買えちゃいます
こちら の 69 カマロ は、 2016 年式 の
LT-4 エンジン 搭載 の プロ ツーリング で
650 馬力 だそうです。 一度、 乗ってみたいですねー
もう、 ベース カー が ナンだかも 良く 解らない
30年代 と 思われる パネル トラック も
モリソン フレーム に、 シボレー の 高年式 エンジン を
ディティール アップ して、 フル コンピューター 制御 の
フューエル インジェクション 仕様 の
8 STACK インテーク が 装着 されてました
こちら も、 LS モーター 搭載 の プロ ストリート に
ツイン ターボ と、 高年式 の エンジン や
早い エンジン が 主流 でして
いい エンジン と、 太い ラジアル タイヤ、
でかい ブレーキ で しっかり 走って
かっこいい ビレット ホイール で きめる のが 定番 ですね
57 ベルエア コンバー も、 モチロン
フレーム は、 アート モリソン、
エンジン は 502 ビックブロック に ラム ジェット、
コア サポート や、 インナー フェンダー の 上 に
バーリング 加工 した カバー を 装着 し
ブレーキ は、 Ox Blood でも 採用 した
電動 ブースター を 使ってますね
セパレート シート に センター コンソール、
シート にも お洒落 な クローム の
シート カフス が 付いて
ドア パネル、 トランク も レザー に
ダイヤ モンド ステッチ で カッコいいですね
BRIZIO ブース は、 今年 は 6台 エントリー で
この 6台 の 総額 は、 果たして
お幾ら 万円 なんでしょうか。。。。。
見た目 は クラシック ですが
ちゃんと、 フレーム も エンジン も
アップ デート して ありまして
こんな 見た目 ですが、 ガンガン 飛ばすんでしょうか
BRIZIO ブース 裏 の FORD ギャラクシー も
NEW エンジン に、 8 STACK EFI で
他 にも、 8 STACK は 沢山 おります
ライト メーカー が スポンサー に なって 製作 した
32 FORD は、 この 車種 では 珍しい
キャンディー ブルー ペイント で、 カッコよかったです
他 にも 山ほど、 凄い クルマ が いまして
撮った 写真 は ピンボケ だらけ ですし、、、、
全部 説明 出来るほど、 詳しく 無いので、、、、
どれも すごかった です。。。。。。。 って、 ハナシ です
基本的 に、 フレーム は オリジナル を 使わず
社外 の フレーム 専門 メーカー の
フロント は、 ボール ジョイント で チューブラー アーム、
ラック アンド ピ二オン 式 の ギア ボックス に
ビック ブレーキ に ラジアル タイヤ を 装着 して
高年式 の エンジン を ディティ―ル アップ し
コンピューター 制御 で、 インジェクション 仕様、
モチロン エアコン 装備 で 快適 仕様 の
ストリート ロッド が 大人気 ですね
お金 掛けた 分、 しっかり 性能 に 比例 しますし
見た目 も カッコよくて、 走っても 速くて
快適 に 乗れる クルマ の 方 が、 カッコいい ですね
僕 も ストリート ロッド が 大好き なので
Ox Blood の 製作 コンセプト にも 重なります
アメリカ では、 年配 の 方 が クラシック カー で
楽しんでいる 方 が とても 多いので
ちゃんと 走れる、 快適 な クルマ が 好まれて
ストリート ロッド が 大人気 な 要因 の
ひとつ に なってるのかも しれません
メイン ホール 中央 付近 の ブース では、
でかい ブース 内 に、 大きな ソファ が 置かれて
リビング みたいに なってる ブース も ありまして、、、、、、
多分、 ショー 開催中 に 高額 な クルマ を オーダー した
オーナー が やって来て、 ソファ に 座って
ふんぞり 返って、 優越感 に 浸るのか、、、、、
プロジェクト を オーダー したい お客 と
商談 する スペース なんで しょうか。。。。。。
僕 も いつか、 あそこ に 座らせて 欲しいですが
痔 なので、 立ち話 で ガマン します。。。。。。
ベンダー ブース では、 メタル ワーク の メーカー や
HRCS にも よく 来てる、
ロン コーベル さん の ブース を 発見。
S庭 師範 から、 これからは CHOP TOP する 時 は
ルーフ は 一枚板 で 新規 に 作るように するから、
イングリッシュ ウィール を 買って来て と、 頼まれて まして、、、、、
あとで、 コーベル さん に どれが いいのか 聞いて みます。。。。。
無くなる とか、 色々 噂 の 流れている CRAGAR も
大きな ブース を 出して いまして、
他 にも 紹介 したい クルマ や、 面白い 商品 を 展示 してる
ベンダー ブース が 山ほど ありますが
多すぎて キリ が 無いので、 続き は、 また 後日 !
明日 は いよいよ、 GNRS 開幕 です
VIVA ! S庭 道場 & S原 さん !!!!!!!