40 過ぎても、 毎日 朝だち TSU-君。
夜も、 8時に なると、 自動的に 勃起 します。
”パトロール 出動 ” の 合図 らしく、
今夜も 忙しく 出かけて 行きました。
ガレージ では、 DAICHI 350 も 勃起中
移植前に、 新しい キックダウン ケーブル 組んどきます。
TH350 の キックダウン ケーブル は
ATFパン を 開けないと 交換 出来ないので
開ける ついでに、 合わせて
ATFフィルターも 換えときます
ミッションを、 スタンド に 組んで 作業すれば 楽ですが
面倒くさいので、 勃起 させて 作業 開始。
先に ATF 上から 抜いといても
勃起 させたら 残りの ATF が
2 ~ 3L こぼれて 出てくるので、
段ボール に ウエス 突っ込んで おいて、 受け止めます
ATF パン を 開けると、 バルブ ボディ と
フィルター などが 現れます。
調子 良かった ミッション なので
バルブ ボディ の 点検 は パス しまして
今回は フィルター、 ガスケット、 りア シール、
キックダウン ケーブル の 交換。
元々 赤い ATF ですが、 汚れると
グレー に なって きまして
付いてた フィルター も、 グレー に。
キック ダウン ケーブル の、 取付は 外から ですが
ケーブルの 先端が 内部の バルブ ボディ部分 まで
入ってきまして
先端を ボルト & ナット で、 固定。
700R4 や、 4L60E などは 先端が
フック に なってて、 ATF パン を 開けなくても、
外から 交換が 可能なので
作業が 楽っちゅね