ホーム > 59 CHEVY EL-CAMINO * EL-NINO > EL-NINO

EL-NINO


 EL-NINO


続 ヒーター ブロア モーター  交換


P1050989.jpg


左が  摘出した、  オリジナル モーター

右が  今回 用意した、  NEW モーター


同じ、 GM オリジナル モーター を  使いたかったのですが

NOS は  高額なのと、  50年前の  モーター、、、、 

NOS とは いえど、  動くのか   不安。。。


以前、 NOS の  時計 買って  不動だった 事   数回。。。。

50年  置いとけば、 腐食も  固着も  ありえるし、、、、


P1060002.jpg


では、 実働品 USED ?  


いやいや  50年前の モーターで、 今は 動いてるけど 

どれだけ  消耗してるか、 残りの 寿命が  どれだけ あるのか  

わからないのを  使うのは  怖すぎる。。。。


で、 今回は  取付に  加工の いらない

互換性のある  現代構造の  モーターを  選択。


電装品 と、 下着は  新しいモノ に  限ります。


P1060003.jpg


届いた モーターの 大きさは  微妙に  違いますが、  シャフト長さ、  径など  一緒。 


オリジナル モーター は、 電源ケーブル を  接続する ターミナルが  1箇所 あって、

アースは  固定ボルト を  介しての、  直接 ボディーアース  でした。


新しい モーターは、 2本 配線が  出ていて、 どちらに プラスを  入れるかで

正転 と 逆転 両方  使える タイプ。



逆に  回転 するように  配線してしまうと

ヒーターON で、 送風 ではなく   吸引、、、、 に  なってしまいます。


オリジナル モーター が、  どちらに  回るのか  確認するのと

予想通りに  モーター からの  異音発生なのか  直結して 回してみて、  確認 しときます。
  

P1060004.jpg


正転で  回転する方の  配線を  確認したら、  固定プレートに モーターを  取付。


しかし、 ボルト位置と プレートの ホール位置 が   少し  合わない、、、、

互換性 の  ある  モーターの  ハズでしたが。。。。。

プレートの ホールを、  リーマーで  数ミリ 広げ   クリア。


お次は、 ファンの 取り付け にも  問題が、、、、

取付軸の  径、 長さは  一緒でしたが、  モーターの 形状が  異なるため

ファンが  通常の 位置よりも  奥まで  入ってしまう、、、


すると、  モーターを 固定している  ナットに

ファンが 当たって  回らない、、、、

シャフトに  加工して、 奥まで 入らない位置で  固定 できるように して  


P1060005.jpg


組み付け 完了。


ヒーター コア ケース にも、   取付 しまして

あとは  クルマに  組戻し。


” 59 CHEVY 用  ” との  商品 でしたが

やっぱり  BOLT ON   と、 いうワケには  いきませんでした。


でも、 コレくらいの  僅かな 加工で   50年以上 前の 車に

装着 できてしまう  モーターが  出回っている  アメリカは

やっぱり  すごい






[ 2011/04/14 00:00 ] 59 CHEVY EL-CAMINO * EL-NINO | トラックバック(-) | コメント(-)