EL-NINO
フロント エアバックの ライドハイト 空気圧の
変更作業 続編
ストロークを 稼ぐ為
アッパーの 下駄を 高いモノ に 変更する か
そして、 下側に 下駄を 入れる 案
どちらかで 行きたいと 思います。
どちらも 市販品が ありますが、 作るのは そう 難しくなさそうだし
自分で 作れば、 費用も 安く済みそう。
また、 現状を もとに どんな サイズの 下駄を 作れば 良いのかと、
FIT の スーパー コンピューターで 計算する 必要が あります
停電で 電源も ままならないので
TSU-君の せんずり 摩擦 発電の サポートを 受け
的確な スーパー 浅はか を 弾き出します。
まずは 現状を よく 測定。
110 PSI 時の エアバック 高さを 測定したら、 約 260mm。
車高を 下げきった 状態でも、 エアバック 内圧は 60 PSI 残ってる。
でもって、 2 BIT の FIT スーパーコンピューター で
どちらの 案が 良いか シュミレーション してみた 結果、、、、
現在 装着の エアバック性能の MAX 高さ は、 270mm。
適正な ライドハイト時の エアバック 高さは、 210mm。
内圧を
110 PSI から、 70 PSI に 下げると
約 65%の エアバック長が 短くなり
約 200mm の 高さに なる。
と、 いうコトは 現在よりも 50mm
エアバックが 縮んで、 適正圧 適正長に なると。
フムフム。 ただ 50mm 縮むと 現在より
ライドハイトが 50mm 下がってしまうので
50mm の 下駄を 入れて、 調整する 必要すれば 良いことに なると。。。。
怪しい 計算ですが、 根拠は ないけど 完璧です。
今日は ここまでに しといて
仕事の クルマに 燃料 入れられる
スタンド探しの 旅に でてきます。
皆様、 大変ですが がんばりましょう