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御 開 帳

 
 本日は、302 エンジンを 分解。  


内部の点検と、測定です。

289の クランクシールは スプリットですが、302は 1ピース。 油漏れ対策も 安心。

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 ヘッド降ろしてみると、ナニやら 8番が 死んデルっぽい。

よーく 見ると、EXバルブに 異変発見! 抜いて 確認してみると・・・・

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 割れてます・・・・。 コレが原因で 圧縮不足になり、爆発してなかったようです。

デハ 破片ハ?  恐る恐る、 シリンダー内を よく点検すると ・・・・
落ちて 引っかいた跡や、傷も なし! 

エキゾーストの バルブだった為、そのまま 排気と 一緒に 出て行ったようです。

 シリンダー内に 傷いってなくて マジ ヨカッタ。 
あわや また ブロック駄目かと 脳裏を ヨギリマシタが、
バルブ交換、シート修正で イケソウデス。

他も よく点検。 特に 問題なく、 無事 使えそうです。


289の バルブを 移植出来ないか 外して形状を 確認してみると

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 高さが 違いました・・・。

じゃあ、ヘッドごと 移植できないかと イロイロ 物色。

DSC06033.jpg

DSC06039.jpg

 IN,EXポートの大きさは 変わらず。
ウォータージャケットは 302の方が 熱対策に 優れてそうです。

 燃焼室形状を 比較してみると 289の方が、容積が小さいので 移植すると 高圧縮化。

でも、ヒート対策も 考慮し、302のヘッドのまま オーバーホールして 使用するコトに 決定。

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 DAICHI の 決めたMENUは、シリンダーホーニング、バルブシート修正。 プラス、

 ピストン&リング、 親子メタル、 カム&ベアリング、 タイミングチェーン&スプロケット、
IN&EXバルブ、オイルポンプ、各シールは ALL NEW へ。

スゴイ 贅沢、 FULL コース。 クレート買えって 言われそうな MENUです。


ブレーキパーツも 細かいトコまで ALL NEWへ。 NEWブースター&マスターも オーダー。

 
 イッキに エスカレートしてきて フトコロ具合が 心配・・・・。

まあ、コレも いつものコト。 温まってくると、FIT-KUSTOMSは ガマンが出来ません。
ガマンせず、やりたいコト 全部やって チョー楽しまなくちゃ イケマセン。

 どーせ古いクルマはよ と たかくくるヤカラに、ナメルナ と、示しましょう。


そして最後に、予算から 大幅に はみ出た分の 領収証を ゴミ箱へ ポイして


     アクセル全開で         「 元気ハツラツ! 」  


 いつも、コンナで イーのか? FIT-KUSTOMS!? イヨイヨ BIG BANG!



[ 2009/03/21 04:07 ] 65 FORD MUSTANG | トラックバック(-) | コメント(-)