遠足の 時に 立ち寄った 通潤橋
150年前の 建造物 ですが、 いまだ 健在
山から 隣の山へ 水を 送る為の 水路が 橋の中に 内蔵。
サイフォンの 原理で 水を 送れるそうで、 今も 作動OK
下から見ると たいしたコト なさそうですが
上に 行って見ると、 結構 高い
手すりも ないし、 看板には
「 石は 固定されて おりません。
崩れる 恐れが ありますので お気をつけ ください 」
と、 親切な 注意書きが、、、、、
恐る恐る 端に 近寄り、 下を 見てみると、、、、
おー 恐えー
ビル 10階相当 でしょうか
こんな 高いとこまで、 石 持ち上げて
水路 埋め込んだ 橋 作った 昔のヒトは 偉大です
に、 比べて 今の ヤツラは ショボイです
との、 注意書きも ありました。
大変な 時代かも 知れませんが、
アイツラは 凄かった と 言われるよう、 頑張りましょう