1948　CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN　FIT-KUSTOMS JAPAN

　M田さんの 1948 CHEVY FLEETLINE


AEROSEDANを乗り易くなるよう

アップデート作業の相談を頂き





愛知県のKS BODY WORKSさんで作業中


TCI製のMUSTANGⅡクリップの

セットアップが終わったあと





ボディの塗装が傷んでいたり、

建付けが悪いところが気になるので、


それらも直して欲しいとなりまして　





特に助手席側のフェンダーとドア、

モールの建付けが合っていなくて、


フェンダーが外に出っ張ってるのと





ロッカーモールの隙間がおかしいのが


フリートラインマニアのM田さん的には

どうしても直したい箇所との事で





おかしい原因だったフロントフェンダーの

過去の鈑金跡や腐食部分は摘出し


新しい鉄板で張り替えたら、M田さんも訪問し　





モールやドアとの建付けをチェック


理想のラインや建付けになるよう

宇田さんとよく相談したそうで





理想のライン、建付けになったら

左右のフェンダーは塗り直しとなり


ボディと同じようにキャンディーペイント。





ルーフの塗装が剥離している部分や


フェンダースカートの建付けが

合っていないのも気になるとの事で





それらの修理も進めていただき


外していたモールやトリム、

建て付けの修正と塗り直しした





フェンダースカートも組み付けして

一通りの作業が完了となりました


VIVA!　M田さん！　VIVA!　KS BODY WORKS！