1948 CHEVY FLEETLINE AEROSEDAN　FIT-KUSTOMS JAPAN

　M田さんの 1948 CHEVY FLEETLINE


AEROSEDANを乗り易くなるよう

アップデート作業の相談を頂き





愛知県のKS BODY WORKSさんで作業中


TCI製のMUSTANGⅡクリップの

セットアップを進めてもらい





MUSTANGⅡ化するのに伴って

メンバーが撤去されたので


エンジンマウントの作り変えと





コアサポート用のメンバーの追加、


オリジナルギアボックスから

ラック＆ピ二オンのギアボックスになり





オリジナルコラムを生かして

ステアリングシャフトも変更


フロントブレーキがディスクになったので　





パワーブレーキ化しつつ、純正の

クラッチペダルのリンク兼用の


ブレーキのマスターシリンダーを





タンデムマスターシリンダーに変更


これまで、マフラーが一番低いところを

取り回してあるので、車高を下げると





マフラーが地面に当たって、それ以上

下がらなくなるので


マフラーの取り回しを変更するか検証





マフラーを取り回す場所がない問題を

解決すれば、今まで以上に


車高が下がるようになることが解りましたが





そうすると、リアのエアバックが悪い

潰れ方になったり、


ペラのヨークもフロアに当たるので





リアのサスペンションやフロアは、

大幅に作り直しが必要になって


費用も時間も一気に膨らむので





作り直しせずに下がる車高だと

こんな感じという状態を作ってもらい


それくらい下がるなら、そのままでオッケー





ということになり、リアサスペンションの

作りが悪かったところの手直しと


アップデート作業を進めてもらいます


VIVA!　M田さん！　VIVA!　KS BODY WORKS！