1937 ZEPHYR 3W COUPE
通勤 快速 号 作業 を 進めてまして、
トランク フロア、 ひな壇 の 製作 に 進み

まずは 鉄板 を 簡単 に 四角く 作れる
中央 部分 から 作り始めまして
” パコ パコ ” は カウパー氏 ですが

鉄板 が ” ぺこ ぺこ ” して しまわないように
リブド マシーン で 補強 の リブ を 入れ
ひな壇 の 前 は、 丸く ローラー で 曲げまして


ひな壇 の 前側 の 左右 部分 も、
同様 に リブ を 入れ
ローラー で 丸めたら、 スポット 溶接


鉄板 を 四角く 作れる 部分 が 終わったら
ひな壇 の 後ろ の 両端 に 進みまして
両端 は インナー フェンダー の 形状 に

馴染むように 作るので、 中央 の パネル と
インナー フェンダー と 隙間 の 型紙 を とって
端 の パネル を 作ったら、 現物 に ぴたりと 合うよう

車内 で 摺合せて 形 を 整えたら
中央側 は 骨材 に スポット 溶接、
インナー フェンダー側 が 全周 溶接 しまして

燃料 タンク や、 電磁 ポンプ の メンテナンス で
タンク上 の パネル は 脱着式 で 作りましたが
補強 の リブ の ライン を 少し 変えて 作ったら

統一感 が 無くなり、 カッコ悪かったので
他 と 同じ デザイン で 作り直し、。。。。
フロア を 作って 貼ってしまうと 触れなくなる 部分 の

インナー フェンダー や、 ボディ が 腐食 で
穴 が 開いてたり、 無くなってた 部分 は
パネル を 作って 再生 したり
鉄板 を 貼って、 埋めて おきまして

ACCU AIR の ユニット を 搭載 するので
補強 の 骨 を 入れておいた ひな壇 に
実際 に ユニット を 載せて、 位置出し したら

ウィン ウィン、 言わせて バイブ 使いまくってるのは
池袋 の ” 性 の 警備員 ” TSU-くん ですが、
コンプレッサー が 作動 したときに、 ブ--ン と

ボディ が 共振 しないよう、 防振 ゴム を 介して
取り付けできる ブラケット を 作り、
エアサス ユニット の マウント の 下準備 を したら

ひな壇 の 前側 の 両端 と インナー フェンダー の
間 の パネル も 製作 したら
インナー フェンダー の 形状 に 沿わせて 溶接 しまして


給油口 から タンク までの フューエル ネック 部分 も
タンク を 降ろす際 には 触れないと いけないので
脱着式 の パネル で 製作 しまして、


トランク フロア の 一番 後ろ の 両端 も
インナー フェンダー に 沿わせて 製作 し、
全て の パネル が 完成 したら、 錆止め を 塗り


裏側 の 下回り も、 アンダー コート を 塗りまして
作業 の 邪魔 なので、 取り外していた
燃料 タンク、 配管 も 組み戻しまして

リア サスペンション の 作り直し に 伴う
ひな壇、 トランク フロア 作り直し が 完了 です
次 は エアサス ユニット の 搭載、 接続 に 進みます
VIVA ! S庭 道場 !!!!!!