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1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


ホットロッドショー前の作業を終えて


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最終チェックと、ディスプレーに使う

スタンドや小物の準備を進めてまして


56コンバーのLSに合わせてカスタムした


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エンジンカバーも、塗装作業を終えて


ボディ同色にペイントして、フィンの中はブラック、

フィンとシボレーのスプリクト部分は


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塗装をせずに、アルミ地で仕上げられ

エンジンに装着されまして


ファイヤーウォール、インナーフェンダー、


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フード裏はボディと同じカラーで塗装し


ブレーキのマスターシリンダーに、

エンジンの補機類、マスフローハウジング、


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ラジエターやコアサポートはポリッシュで、


フードヒンジやインマニ、スロットルボディは

ブラックというコーディネートで仕上げたので


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エンジンカバーをどう仕上げるかは


それらを組み上げたディテイールを見て

バランスを考慮しながら決めた配色で


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塗り上がったエンジンカバーを組んだら


とてもマッチしているので、デザイン、配色とも

良い選択だったと思います


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ビレットホイールは、くすみづらいように

ファンクルーズさんにお願いして


ガラスコーティングしてもらいまして


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クロームばりの輝きになって戻ってきまして


ホワイトウォールの保護剤が掃除しづらい

VOUGEタイヤですが、真っ白にしていただき


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掃除だけでも大変な作業だったと

思いますので、ありがたい限りです


今年のホットロッドショーの展示は


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クルマがフレームやボディの裏まで、

綺麗に仕上がってるので


クルマを持ち上げて、下回りも見えるような


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展示方法にすることになったので

デイスプレー用のスタンドも製作


ブースに敷くカーペットに馴染むように


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周りは黒の生地を貼って仕上げまして


生地を貼っても、スタンドの見える部分は

艶消しの黒に塗装しましたら


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実際にクルマを載せて、ショーでのディスプレーの

仕方の確認とリハーサルを行いまして


下回りはスポットライトで照らそうと思ってましたが


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スポットライトの照らし方では暗くて

見づらいことが発覚しり、LEDに変更しまして


照明の設置場所や、クルマの下に敷くミラーは


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どう配置すると、ショー当日にブースの外から

見る方々が見易いようになるか検証し


ショー搬入日にどうセットアップするか決めまして


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搬入時に照明を変更したくても間に合いませんし、


短い時間でミスなく、しっかりディスプレーするには

ショー前のリハーサルはとても大切です


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!




[ 2021/12/04 04:52 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)