1948 CHEVY FLEETMASTER CONV
ダコタデジタルと、メーター類をRTX化に
アップデートする作業を進めてまして

オリジナルのゲージのデザインは
とてもクラシックな雰囲気で
文字盤の色や文字も可愛いので
出来る事なら、そのまま乗りたいのですが

いかんせん、ほとんど動かないし、動いてるのも
正しいとは思えない表示をしているので
いったい僕はなにを信じたらいいんですか仕様。。。。。

お陰で走ってると、ドキドキが止まりませんので
オリジナルのゲージを正確に動くように
しようと思いましたが、以前
OXBLOODで

オリジナルゲージを ちゃんと動くようにと
出来るだけコンディションの良い物を使うため
高額なNOSのゲージを見つけてきて

オリジナルのセンサー類を試行錯誤して
頑張ってちゃんと動くようにしましたが
高速道路を走っている時に、キャイーン!と
ウド鈴木の鳴き声かどうかは知りませんが

けたたましい音が出始めて、スピードメーターの
針が大暴れししてますけど、ナニか!?
おおぉー、ナンだナンだ、、、、と、思ってるうちに、

ちゅいーんッと、スピードメーターの針が0に戻りまして
その後、100km以上のスピードは出てましたが
スピードメーターの針はゼロのままですが

トリップメーターだけは進んでいくという状態に。。。。
水温計や燃料計も、動きがアバウトだったし
お金を掛けて頑張っても、70年も前のメーターを

使ってるようでは、こうなるのが関の山なので
オリジナルゲージで頑張るもんじゃない。。。。
ということを学びましたので、今回も僕は頑張らず

ダコデジさんに頑張ってもらうということで
カスタムゲージ化を進めてもらってまして
照明を点けていない昼間のモードと
夜に照明を点けたときのモードの

雰囲気が解るようにCGを作ってもらい
完成イメージを確認しながら煮詰めていき
オリジナルゲージのデザインや文字盤は好きなので

RTX化しながら、出来るだけ、文字盤の色、フォント、
デザインをオリジナルに寄せていき
だいぶ、いい感じになってきました

時計の文字盤が、スピードメーターよりも
外周が小さくなってしまったので
そこはスピードメーターに合わせて欲しいと言ったら

LED照明のモジュールの都合上、どうしても
小さくなってしまうんだそうで
そこの課題をクリアしたら、製作に進みます
FUNK STA 4 LIFE!!!!