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1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV

プロジェクト 進めてまして


幌骨の組み立てと調整を進めまして


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コンバーチブルトップ ウェザーストリップは

新品を用意してありますが


そのまま組んでも、サイドガラスとの 


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建付け、フィッティングがイマイチで


部分的に隙間が出来たり、ピッタリ

こない部分が出来てしまうので


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それでは隙間風や雨漏りしてしまうので


よりピタピタの建付けになるように成型し、

当たり部分にエプトシーラーを追加しまして


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幌骨は、油圧シリンダーで開閉するので


新しい油圧ポンプとシリンダー、配管、

スイッチを取付したら、作動油を入れて


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よくエア抜きをして、油漏れのチェック。


コンバーチブルトップ シリンダーは

単動シリンダーなので、開閉操作だけでは


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シリンダーと配管内のエアが抜けず

左右の動きに誤差が出てしまうので


よくよくエア抜き作業を行いましたら


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次はコンバーチブルトップを張る作業へ


コンバーチブルトップは折り畳んで

段ボールに入った状態で届くので 


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折り畳んだ跡や、シワが出来ているので


作業する2週間前くらいから、広いところで

生地を広げてシワをとっておきまして


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リアのスクリーン部分は、左右位置を合わせて

幌骨にタッカーで固定していきますが


クルマに対して、左右位置はどうにでも付いてしまうので 


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スクリーンのセンター位置を、クルマの真ん中に

合っているのを確認できるように


レーザーを使って、スクリーンのセンター出しと


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クルマのセンター、幌骨のセンターを確認して

マーキングしてマーキングしていき、


それに合わせて固定し、ドセンターを出したら


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第一段階でスクリーン部分をタッカーで固定し

数回に分けて、シワをとっていきます


続いて、ショルダー部分の生地に進みまして


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ショルダー部分は2重構造になるので、


下層部分の生地を幌骨にビスと

タッカーで固定していきまして


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次はスクリーン部分のシワ取りをしながら

中央部分の施工に進みます


VIVA! S庭道場! VIVA! T江さん!!!!!!


[ 2021/08/05 01:48 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)