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DAKOTA DIGITAL GAUGES 1961 コルベット EL-CLASSICO VINTAGE and ANTIQUES

”現代でも快適に乗れるクラシックカー”をコンセプトに、1930年代~1960年代のアメリカ車を中心に輸入、販売、レストア、カスタムを行っています

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DAKOTA DIGITAL GAUGES 1961 コルベット



 Mさんの 1961 CHEVY CORVETTE


DAKOTADIGITALにキロ表示で作ってもらった、

RTXゲージへの交換が始まりまして


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取り外したレストア済のオリジナルゲージは


オーストラリアのC1乗りから、売ってほしいと

オファーが来たので送りまして


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簡単に海外に売却できる時代でナニヨリです


クラスターに新しいRTXを組み付けし

クルマへの取り付けて、作業スペースや


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視界が狭くなってしまう前に、先に

RTXのモジュールの取り付けへ


モジュールはダッシュ裏などに設置しますが 


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C1コルベットは車体がコンパクトなうえに

センターコンソールがあって足元も狭く


おまけにC1コルベットはファイバーボディなので


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穴を開けてビス止めするにも強度が心配。。。。


LSエンジンをスワップしてあるクルマなので

電子制御系統のモジュールやヒューズボックス、


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配線類も多くて、モジュールを簡単に

設置できる良いスペースも見当たらず、、、


ダコタデジタルゲージを装着しているクルマは


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モジュールの設置や、固定場所がないのでと


配線の束などに、インシュロックで縛って

ぶら下がっているクルマを良く見ますが、、、、、


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モジュールには各センサーからの配線や

電源線やアース線、メーターと時計への


通信ケーブルを接続するので、モジュールが


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しっかり固定されていないと配線が抜けたり

抜けかかって、接触不良で誤作動を起こすので


「 無いのなら、作ってつけよう、ホトトギス 」


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ということで、キックパネル裏の上辺りの

デッドスペースを有効活用しつつ


近くにある、きちんと固定されていなかった、


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オーディオのクロスオーバーも一緒に固定できて、


既存のボルトを利用して固定できる

マウントブラケットを製作しまして


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RTX用モジュールの取り付けが完了


次はOBDポートと、LED照明用の

調光用スイッチの取り付けに進みます


VIVA! Mさん & VIVA! S庭道場!!!!!!!!!!



[ 2021/07/02 23:55 ] DAKOTA DIGITAL GAUGES | トラックバック(-) | コメント(-)