S原さんの 1954 SUBURBAN。
アメリカンヴィレッジのカフェに出掛けた時の
写真で、楽しく乗って頂いているようでナニヨリ

先日、こちらにある後のプロジェクトカーの
フルオリジナルの1949サバーバンを乗ってたら、
まさにクラシックカーという乗り味で
楽しかったのも、最初の3分。。。。

ブレーキ効かないし、ハンドル重いし、遊びも尋常じゃなく
走行中はあちらこちらからの異音や振動しかないので
快適さとは無縁の、頑張って乗る仕様。。。。。
遠出する元気も勇気も、まったく湧きません、、、、

V8エンジン、オートマ、MUSTANGⅡ化してある
S原さんのサバーバンを思い起こしてみると
どれほど乗り易かったく、痛感できまして、、、、

コーラルピンクのボディカラーや、タイヤ、ホイール、
車高に沢山のアクセサリーも、あー羨ましい
沖縄、行きてー! VIVA! S原さん!!!