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1956 BELAIR CONVERTIBLE



 T江さんの 1956 BELAIR CONV、

プロジェクト 進めてまして


ボディモールは、オリジナル品をアメリカで


jdyturyuryuj (1)


凹みを修理しポリッシュを終えた、

レストア済みがついているので


綺麗でビシッとしていて、問題ありませんが


jdyturyuryuj (2)


モールやメッキパーツが多いクラシックカーは、

一台分となると膨大な量になり


それらがビシッとして、ビカビカに光らせているから


jdyturyuryuj (3)


ショーカーは眩しいくらいに光り輝いて

迫力が出るのと思います


ショーカーを作るとなると、ボディの面出しや


jdyturyuryuj (4)


塗装の肌の仕上がりも鏡面レベルとなるので


ボディがビシッと仕上がって、ビカビカでも

モールに凹みや傷、くすみがあると


jdyturyuryuj (5)


雰囲気やオーラが出なくなるので


そこまで意識して、どこを見回しても

隙や妥協がない高いレベルで造り込むかは


jdyturyuryuj (6)


オーナーとビルダーの意地とプライドですね


モールもレストア済やリプロの新品をそのまま

組むのではなく、さらに磨きこんでいくと


jdyturyuryuj (7)


写真のように光り方が全然違ってきまして


これらはフロントガラス周りの一部ですが

まだまだ沢山のモールが付いている車なので


jdyturyuryuj (8)


沢山の手間を掛けて、磨き上げていき

オーラを出すが、妥協ださずで頑張ります


VIVA! S庭道場!   VIVA! T江さん!!!!!!



[ 2021/05/01 08:39 ] 56 CHEVY BELAIR CONV | トラックバック(-) | コメント(-)