M本さんの 1940 MERCURY ” BREEZEE ”
アメリカから輸入した車両の 不具合部分の修正と
好みに リメイクプロジェクトを 進めてまして

アクセルペダル、ブレーキペダルの位置変更にともない
ペダル類はCLAYTON MACHINE WORKSという
機械加工屋さんが作っている、凝った造りのモノを採用

デザインも作りもよく、何度か使ってきた
CLAYTON MACHINE WORKSですが
今はLOKARグループに吸収されてしまい、

以前作っていた、お洒落なぺダル製造から
撤退してしまい、何とも残念な限りです。
BREEZEEにはLOKAR製だと雰囲気が合わないので

CLAYTONが撤退前に、数SET、アクセルペダルと
ブレーキペダルを購入して在庫してたものを使用
アクセルペダルはCLAYTON製の丸ごとになりますが

ブレーキペダルは、足を置くペダルパッド部分だけを
使うクルマに取り付けする構造なので
BREEZEEのブレーキペダルシステムに組むと、

凝ったアクセルペダルのアーム部分の作りと
ブレーキペダルのアームの雰囲気が合わず
統一感がないインテリアになてしまうので


出来るだけ、統一感がでるように黒い
ブレーキのペダルアーム部分に被せる
カバーを作って、コーディネートすることに

ステンレスの板を切り出して、リブを入れていき
ペダルに取外しできる構造になるよう
コの字型にしていきますが


コの字型の角が90度に折り曲げたピン角だと、
アクセルペダルのデザインと違ってしまい
見た目も安っぽくなってしまうので

丸めながら付け合わせて溶接していき
あたかも既製品という感じに仕上げまして
ペダルアームの先端にペダルパッドを取り付ける部分は


角度を調整できるように首振り構造になってますが
オーナーさんの体形や、好みのペダル位置に
合わせて変えられるように、調整できるままで

その部分はなるべく隠せる作りに造形する必要があり
平らなステンレス板を、スプーンのように
丸めたカタチに成型していき


調整部分を隠しつつ、メンテナンスの際は
簡単に取外しできる構造のカバーを製作
コの字型に突き合わせて溶接した部分を仕上げたら


アクセルペダルの雰囲気に合わせるように
リブの内側をヘアラインに仕上げまして
ブレーキペダルの”ペダルアームカバー”が完成

ペダルアームに対して、サイズもピッタリなので
外れたり、ずれることはないと思いますが
念のため、見えずらい部分にビスで固定できるよう


カバーに穴を開けて、アームにも雌ねじを作って
固定できるようにしておき、安心です
VIVA! M本さん & S庭道場!!!!!!!!!!