FC2ブログ
ホーム > 40 MERCURY > 1940 MERCURY

1940 MERCURY



 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の修正と

好みに リメイクプロジェクトを 進めてまして 


twteywtyw (11)


サイドガラス周りの作業を終えて

次はフロントガラスに進みまして


フロントガラスも一見、きちんと組まれていますが


twteywtyw (13)


ガラスの外側に付いているモールは


窓ゴムに切られている溝に入れて

ガラスと一緒にボディに取り付けますが


twteywtyw (14)


チョップトップした際にボディの窓側も

モールも低く作り直していますが


モールがチョップしたボディの形に合ってないので


twteywtyw (12)


ボディと馴染まず、隙間が大きく出来てたり 


逆に隙間が無くなりすぎて、ゴムが無理して

しわが寄ってしまうところがあったり


twteywtyw (15)


モールを低くするため、切って繋いだ部分は

突き合わせや、接合がイマイチで


写真のように、仕上がりが悪いので


twteywtyw (16)


ボディの窓枠に対して、正しい形状にして

ボディにしっかり馴染むように手直ししていきます


まずは、どこがどれだけずれているのか知るために


ghghwteweywywetyert (3)


ghghwteweywywetyert (4)


ガラスとモール、窓ゴムを取り外して

ボディの開口の形状を型紙に取りまして


それにモールをあてがってみると


ghghwteweywywetyert (2)


ghghwteweywywetyert (1)


どの部分が、どのように合っていないか

よく検証して、直す形状が見えてきたので


窓ゴムの厚みや位置も考慮しながら修正


twteywtyw (27)


型紙で確認しながら、形状を直していき


途中でつなぎ直してあった部分も

切断して、綺麗につなぎ直しまして


twteywtyw (28)


twteywtyw (29)


溶接跡を綺麗に仕上げたら、バフを掛けて

ポリッシュして仕上げまして


フロントガラスのモールの修正が完了


twteywtyw (1)


続いて、窓ガラスとモールをボディに取り付ける

窓ゴムの手直しに進みまして


窓ゴムもチョップしに合わせて作り直してありましたが


twteywtyw (20)


twteywtyw (21)


写真のように、加工の仕方が粗く、


つなぎ合わせる部分がずれていたり

きちんと接合されていない部分も多く


twteywtyw (19)


ガラスやモールを付けると収まりが悪かったり、

仕上がりが悪いのも、外から丸見えで


接合不良の部分からは、水や風が入ってしまいます


wywyq.jpg


ボディに対して大きさや形もあってないので


ボディに取り付けると、ゴムも無理してしまい

写真のように四隅部分にしわができてしまい


twteywtyw (2)


twteywtyw (3)


ゴムを取り付ける溝部分が、ボディの耳部分に

引っ掛かかることで、しっかり固定されて


水や風が入ってこないように、シール機能も果たしますが


twteywtyw (4)


twteywtyw (5)


御覧の通りの状態なので、シール機能どころか

ガラスの固定も正しく出来ていないので


窓ゴムも正しく作り直していくことになりまして


twteywtyw (18)


これまで付いていた窓ゴムは、シワが寄った状態で

硬化してきてしまっているので


それを加工しなおして、再利用するのはやめて


cgargrqwgwehwtrh (11) n


新品の窓ゴムを用意して、それを基に加工へ


新品のリプロダクション品の窓ゴムは、

オリジナルボディ用しか存在しないので


twteywtyw (8)


オリジナルボディ用をチョップのボディに

合うように加工していくことになりまして


ゴムの高さ、横幅、四隅のカーブ部分など


twteywtyw (9)


現車のサイズに合わせて、小さく詰めていきますが


出来るだけ接合し直す箇所の数を少なくするのと

接合する断面をしっかり合わせることで


twteywtyw (7)


雨漏りや風切り音の進入を減らすのと


接合した部分も綺麗に仕上がるように

加工することで、見た目もよくなります


twteywtyw (25)


ゴムをボディにあてがいながら、形や

寸法を合わせて作り直していき


以前の窓ゴムは合計6箇所つなぎ直した跡がありましたが


twteywtyw (26)


新しく作った窓ゴムは、チョップしてあるボディに

ぴったり合うように加工されましたが


切って繋ぎ直した接合部分は、僅か2箇所だけ。


twteywtyw (22)


twteywtyw (23)


加工部分の拡大写真を載せているので

なんとなく察しがつくかとは思いますが


よく見ても、どこでどうつなぎ直したか


twteywtyw (24)


判断がつかないレベルかと思います。。。。


ガラス、ボディ、モールと、同時に3つを固定する

窓ゴムの断面は、複雑な形状になっていますが 


twteywtyw (34)


柔らかいゴムで、複雑な形状のものを

スパッと切ったような切断面にするのも


複雑な形状を全て綺麗に突き合わせて


twteywtyw (33)


しっかり接合するのも、実はとても難しく


「メタルワークは無理だけど、、、、、ゴムを切って

つなぐくらいなら、、、」 ともいかないのも現実。


twteywtyw (32)


チョップトップのやり方は、アメリカのKUSTOM雑誌に

HOWTO的な記事が出ていたりしますが


”窓ゴムのチョップの仕方”は、見たことがないので、、、、


twteywtyw (31)


教えてくれる人も、バイブルブックもありません


どこでどう切断するか、どんな方法で接着するか

どう仕上げるかは、作る人次第なので


twteywtyw (30)


窓ゴムの仕上がりにも、違いやレベルが出ますので


カーショーでは、クルマのカッコよさだけでなく

窓ゴムの仕上がりをチェックしていくのも面白いかも


twteywtyw (17)


フロントガラスのモールの修正と、窓ゴムの作り直しを終え

モールもゴムも無理せず合うようになりまして


次はフロントガラスの内側のトリムの作業に進みます


VIVA! M本さん & S庭道場!!!!!!!!!!


[ 2020/12/12 06:41 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)