M本さんの 1940 MERCURY ” BREEZEE ”
アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と
好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして

ドアヒンジのリペアに伴い、ドアやガラス周りに
大工事が必要な発展が続き、
開けてはいけない、パンドラの箱を開けてしまい。。。。。。

S庭師範がドアや、サイドガラス、三角窓の
リメイク作業を行っている間に
ブレーキラインの製作を進めまして

これまで、アンダーフロアのブレーキシステムを
ファイヤーウォールの作り直しに伴い
フレームから、ファイヤーウォールマウントに変更し

ブースター、マスターシリンダーも新しくなったので
それに合わせて、ブレーキパイプも作り直しへ
ブレーキラインは、途中にジョイントが入るほど

ブレーキオイルが漏れる可能性も増えるので
出来るだけ、ジョイント無しの一発物が理想。
エンジンがオーバーホールで降りている間なら

邪魔になるものがないので、ぴったりフレームに
這わせながら、ジョイント無しで作れるチャンスですね
VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!