FC2ブログ
ホーム > 40 MERCURY > 1940 MERCURY  

1940 MERCURY  


 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”


アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 


fhotuo1yfopy (23)


ドアヒンジをリペアして、ガタが無くなったので

ドア落ちも、逃げる先も無くなり、閉まらなくなり


ドアの開口に収まるように、あと3~4ミリ ドアの長さを


IMpopooiuooG_0533 (5)1


詰めたいのですが、塗装が傷む方法を避けて


ドアの内側のパネルを一旦切断して、強度を落として

縮め方向に矯正を試みましたが、うまくいかず、、、、


IMpopooiuooG_0533 (1)1


塗装はやり直しにして、ドアの長さを

切り詰めるしか、方法がないと判断され


ドアの後端がバッサリ切り落とされまして、、、、


IMpopooiuooG_0533 (2)1


うーん、、、、、見慣れない光景で、ナニヨリです。。。。


僕はパンの耳が好きなので、パンは真ん中より

端の部分の方が好きですが、ドアの端は論外


IMpopooiuooG_0533 (3)1


こんな光景は、見たくなかったので悪夢のようです。。。。。


数ミリの切りつめ作業は、後端をバッサリ切り落とし

切り落としたドアの後端だけを


IMpopooiuooG_0533 (4)1


ボディのキャッチ部分に、ドアを閉めた時と同じように

カチャっと取り付けてあげると


ドアとボディの建付け、チリが確認できまして


IMpopooiuooG_0533 (19)1


どこをどれだけ切ってあげれば

チリがぴったりになるのか確認したら、


ドアに書き写して、ケガキを入れまして


IMpopooiuooG_0533 (9)1


IMpopooiuooG_0533 (8)1


ケガキを入れたら、ドアの表側のスキンパネルだけではなく

裏も、側面も、全部ナローしないといけないので


ドア全体が短くなるように切断しまして


IMpopooiuooG_0533 (11)1


IMpopooiuooG_0533 (10)1


平らな面は、溶接の熱で大きな歪みが出るので


塗装はモチロン、パテの面出しもやり直しが

必要になるのは避けられないのですが


IMpopooiuooG_0533 (15)1


IMpopooiuooG_0533 (16)1


少しでも歪みが小さく済めば、後の宇田さんの

面出し作業が楽になるので、


溶接の熱が少なく済むよう、すり合わせ作業を


IMpopooiuooG_0533 (13)1


IMpopooiuooG_0533 (14)1


極限のクリアランスまで追求して、仮付けしまして


その後、ボディからドアを外して作業台の上で

全周溶接して、溶接跡を仕上げまして


IMpopooiuooG_0533 (12)1


御覧の通り、ほとんど歪みを出さずに完了


ドアの長さを詰めたので、ドアの内側と後端部分には

ドアのロックメカニズムが取り付くので


IMpopooiuooG_0533 (17)1


ロックメカニズムの取り付け部分にも絡んでしまい


ドアの内側のパネルに、ナットが溶接されている

構造なので、ドアを切り詰めた分だけ


IMpopooiuooG_0533 (18)1


ナットの位置も変更が必要で、


ナットを切り取り,位置をずらして

溶接し直しまして


hjfghjsfhs (2)


hjfghjsfhs (4)


これで正しい建付け、チリに合わせられるようになり


これまでクリアランスがないので、

取り付けができていなかった


hjfghjsfhs (5)


hjfghjsfhs (8)


ドアウェザーも取り付けできるようになりました


ドアヒンジ、ドアの修正が終わり、ようやくサイドガラスを


hjfghjsfhs (7)


パワーウインドーから、マニュアルに変更していきますが

この後 さらなる大工事に発展することになりまして、


開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまいました。。。。。。


VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!




[ 2020/09/19 23:30 ] 40 MERCURY | トラックバック(-) | コメント(-)