ずっと 探していた 1947 FLEET MASTER の
CONVERTIBLE を アメリカで 見つけて
現在、 アメリカで レストア作業を 進めてまして

グリルやバンパーのリクロームと、幌骨の
パウダーコートを終え、 幌を開閉する、
モーターを12V化し、シリンダーも 新調したところで

コロナウイルスの影響で、作業中のショップが
閉鎖されてしまい、作業がストップ。。。。。
ようやく作業が再開されて、幌の貼り替えも終わったそうで

この後、リクロームを終えた グリルやバンパーを
組み付けしたら、日本に向けて 輸送します
先にリクロームを終えてた、モールやトリム、


バイザーなどのアクセサリー類は、
コロナウイルスでロックダウンとなり
しばらく作業が止まるのが解ったときに


紛失されると困るので、先に回収して
既にフィットに到着してまして
これらはクルマが日本に来てから


じっくり組みつけを進めていきたいと思います
幌を張り終えた 47 FLEET CONVと入れ替えで、
48 FLEET CONVも 幌の張替えに出しますが

47 FLEET同様に、リアウインドゥは
ギャングスタウインドが良いなと思ってまして
以前、GNRSに出展しにアメリカに行った際

ギャングスターウインドが開閉しているクルマを目撃
その時の様子はコチラから ⇒
GNRS47 FLEETでは、その開閉式を使いたいと思い

どこで入手できるのか、色々調べていったら
とあるインテリアショップが特許を取得し
製作している代物と解かり、問い合わせまして

フレームはCNCで削り出した、アルミビレットで
クローム仕上げしてありまして
ガラス部分は強化SARアクリル製レンズ、

サイズは3種類のラインナップがありまして
2つはHOTRODなどで使うタイプで
FLEETや、ローライダーには小さいので
FLEETやローライダーで使えるサイズを注文

早速 48 FLEETで使ってみたいと思いますし
今後、ギャングスターウインド化する時に使いたいと
沢山買っておこうと思ったら、在庫はあと5個だけで

コロナの影響で、生産のメドが立たないそうなので
とりあえず、買えるだけ購入しておきました
そんな ” 開閉式ギャングスタ ウインド”、

高いですけど、、、、、少しですが、お譲りできますので
ご興味ある方、 または小さいサイズが欲しいという方も、
お気軽に連絡くださいませ
1947 FLEET CONV、 1948 FLEET CONVも

御興味ある方は、 お気軽に お問い合わせください
お問い合わせ は info@el-classico.com
もしくは、 048-933-9703 まで
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!