Mりさんの 1937 ZEPHYR 4ドア セダン
沖縄の ドットワン カスタムで、オーディオと ETC、
バックモニターのセットアップ作業を進めていまして

各スピーカー、ネットワーク、ウーファーの
設置を終えて、ウーファーのコントローラーは
なるべく目立たず、でも操作しやすい位置に付けたいので

取り付けブラケットを一度分解して
もともと運転席側のダッシュ下に開いていた
穴を利用して、ツマミだけ出して取り付け

ここならすぐ手が届くので操作しやすく
キッカーのパネルは見なくなったので
クラシックカーらしさを損なわずに済みました

これでオーディオ関連のものは
全て取り付けが完了したので
それぞれの配線作業を進めていき


次はバックモニターの取り付けに進みまして
バックカメラを取り付ける部分を探しましたが
目立たずに見易い位置が見当たらないので

なるべくカメラが目立たないよう、リアの
ナンバープレートの取り付けボルト部分に
取り付けできるカメラを取り寄せまして

まずは取り付ける前に、作動テストしたら
おおぉ、、、、、、 不良品を掴まされたようで
映りが超悪く、ほぼ見えませんの刑。。。。

僕が部品を手配すると、こんな事も多いので
不良品カメラは、さっさと捨てて ドットワンさんに
別のカメラを取り寄せてもらいまして

今度はテストしたら映りもよく、カメラのサイズも
ひとまわりコンパクトになりまして
モニターは写真の画面が小さいタイプではなく

ミラー全体がモニターの画面になる
フルスクリーンタイプを使うことにして
カメラの取り付けから始まりまして

ナンバープレートは、テールランプ兼
ナンバーブラケットに取り付けされているので
テールランプを分解して、クルマから外しまして

ナンバープレートは、表も裏も、
全部丸見えの構造なので
ナンバープレートに取り付けるカメラの配線は

なるべく目立たないように、ナンバープレートの
ブラケットの根元のテールランプハウジングに
小さな穴を開けて、中に引き込むようにしまして


テールランプの配線と一緒に、フェンダーの
裏側を取り回して、車内に引き込みます
カメラからナンバーブラケットの裏側を沿わせて


出来るだけ、配線を目立たないように
取り回してもらい、テールランプも組み戻し。
バックモニターのカメラの取り付けが完了し


フルスクリーンのモニターが来るまでの間、
次はETC車載器の設置作業に進みます
VIVA! Mりさん!!!!! VIVA! DOT ONE!!!!!!