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1966 LINCOLN CONTINENTAL



 Y澤さん の 1966  LINCOLN CONTINENTAL


燃料タンクが ガソリン すりきり満タンにしたら

ガソリンが 漏れますの刑で 処置を終えまして


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内装の フルリメイク作業に 進みますが


その前に、 Y澤さんから サイドガラスの周りの 

ステンレスモールディングの 一番 外周部分 


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レインガーター部分を スムージングしたいと 打診がありまして、


レインガーターのシェイブは、マーキュリーなどの 

50S KUSTOMでは よくやる KUSTOM 技法の一つですが


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レインガーターは、ルーフパネルと ボディ側面のパネルを

貼り合わせる部分で、 折り返して 強度を出す役目と


雨や洗車などで屋根についた水は、水はけや空力抵抗をよくするため 


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山なりに成型されている ルーフパネルによって

レインガーター部分に流れていき、


ガーターという名の通り、水を下に導いて排水する


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雨どいとして、水を排水する 通り道の役目を果たしているので


レインガーターをシェイブしてしまうと、屋根についた水は

雨どいを伝って、下に排水することが出来なくなり


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窓周りに そのまま水が流れてきてしまうので


ドアや窓の建付けが悪かったり、ウェザーやシールが劣化すると、

窓やドア周りから、室内に水が入り込んできてしまい、雨漏りします。


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また、レインガーターをシェイブすると、ルーフと

ボディ側面のパネルが切り離されてしまい


花が咲くように、ぼわっと ボディが開いてしまったり


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大きく歪んでしまい、花が咲くように開いてしまったボディを

つぼみの状態に戻すようなのは、とても難儀なので


レインガーターを切った瞬間に、ボディが開いてしまわないよう


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室内に鋼材を張り巡らせて溶接する、事前の対策が必要で

内外装が現在の状態まで仕上がっていると、それも不可能。。。。


なので、まずは難儀な問題が山積みになる、レインガーターを


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シェイブする大工事を実践する前に、レインガーターを

ステンレス色から、ボディ同色の ブラックに塗ることで、


ボディとの統一感を出して、ガラス周りの雰囲気を変えてみることに。


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今回も S美ちゃんに依頼して、Y澤さんがイメージしやすいよう

レインガーターが ステンレス色の時の写真を


ボディ同様に、艶有ブラックに塗った場合に写真を加工してもらい


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加工前後の写真を Y澤さんに送って見てもらいまして


ハードトップボディなので、複雑に絡み合う、内側のステンレスモールを

確認しながら、塗装する部分などを打合せしたら、塗装開始。


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ステンレスを塗装するので、塗料が剥がれないように

ウォッシュプライマーを塗ってもらった後、 


艶有ブラックで塗ってもらい、レインガーターの塗装が完了。


VIVA! S庭 道場!  VIVA!  Y澤さん !!!!!!!!


[ 2020/05/05 15:05 ] 66 LINCOLN SUISIDE | トラックバック(-) | コメント(-)