Y室さん の 1956 BUICK SPECIAL
現在、 カリフォルニア の SKOTY CHOPS で
MUSTRANGⅡ STUB セットアップ中

ようやく 作業を終えて、 輸送のアレンジを してたら
アメリカも コロナウイルスの影響で 混乱してきまして
輸送や 輸出手配が 思うように 進みまめんの刑。。。。。

どうせ エンジン 降ろして しまってて、 輸送するにも
走れない 状態にあるので ゲージも 取り外して
ゲージの レストア、 カスタムを 進めておくことに しまして

距離感は とんでもなく おかしい人ですが
「 ゲージと 急所は 正しく 刺す! 」
と、 冷や汗たらたらの メッセージが 届きまして、、、、、、
![1956-Buick-Special-Gauge-Cluster1] (3)](https://blog-imgs-133.fc2.com/f/i/t/fitkustoms/20200314045538d8e.jpg)
僕の 体内時計と 速度感覚は、 誤差 80%で
毎度 大外れなので、 それでは 広島から
ゴルゴが 送り込まれて、 タマ とられるのは 必至なので

僕が 頑張って、 ギア調整して スピードメーター 合わせるよりも
DAKOTA DIGITALに 送って、 アップデートしてもらうことに
まずは ざっと デザインの 叩き台を 書いて ダコタに送り

ゲージも 現物を 届けたら、 組み込む モジュールや
計器の 仕様により、 どのような 配置が 可能か
検証してもらい、 図面を 起こしてもらいまして
![1956-Buick-Special-Gauge-Cluster1] (4)](https://blog-imgs-133.fc2.com/f/i/t/fitkustoms/202003140455393ef.jpg)
要望する デザインと 計器の 配置に従って
VHX と、 RTX、 それぞれ どんな 配置なら
製作が 可能か、 DAKOTAから 提案を 受けたら

Y室さんの 要望に合わせて 配置や 表記を 煮詰めていきまして
ゲージの 下段中央に ひとマス 余裕が 出来たので、
「 センターには まゆゆ ですよね!? 」 と、 勧めたら、
![1956-Buick-Special-Gauge-Cluster1] (8)](https://blog-imgs-133.fc2.com/f/i/t/fitkustoms/2020031404595668d.jpg)
「 死にたいようやのう!? 」 と、 広島から 来そうなので、、、、
センターには、 アナログの 時計を 追加することに しまして
今回は RTX や VHX ではなく、 TFT スクリーンを
![1956-Buick-Special-Gauge-Cluster1] (7)](https://blog-imgs-133.fc2.com/f/i/t/fitkustoms/20200314045955067.jpg)
2箇所に 配置した HDXで 製作することに 決まり
助手席側の 時計も、 中身を 入れ替えて カスタム。
皆さまも、 ” ゲージと 急所は 正確に ”。。。。。
VIVA ! Y室さん !!!!!!!!!!