先日から、 M本さんの 1940 MERCURYに 続き、
K藤さんの 1940 ZEPHYR、 Y室さんの
1956 BUICKの ゲージを カスタムするので

DAKOTA DIGITAL GAUGEの カスタム担当と
こうできるか!? とか、 こうなるね とか
イラストや 写真を 交えて やりとりしてたら

DAKOTA DIGITAL GAUGE から
別の ゲージセットが 2つ 届きまして
60 NOMAD と、 60 CONVに 使おうと頼んだ

新しい RTX シリーズが 到着したようで
ダコタデジタルの ゲージは、 ちょっと デザインが
現代的 過ぎて、 クラシック感が 無くなるな。。。。 と

コンセプトに 合わず、 投入を 悩んでいた時に
” レトロテック ” という シリーズが ラインナップが 追加され
オリジナル ゲージの デザインに そっくり なので

クラシック感は 出来る限り 損なわず、
中身は 現代の技術で 正確に 作動 表示して
照明も LED なので 明るく、球切れも 無し。

オリジナル調の レトロな デザイン ですが
センターに 大きな マルチウインドゥが 搭載され、
新旧 融合してるので、 カスタムゲージ感も じゅうぶん



マルチ ウインドゥには、 シフト インジケーターも 追加され
時計や オドメーター、 タコメーターに 水温、 油圧、
電圧、 最高速や 0-400の タイムなど、



他にも 様々な 情報を 表示できて
照明色も LEDなので、 30色以上から
好きな色に 切り替えが 出来るようになりました

現物を 確認 したら、 モジュール は これまでの
VFDや、VHXより、 HDXと RTXは インターフェースが
増えた分、 一回り 大きく なっていますが

ゲージ 本体は 厚みが オリジナルの ゲージの
3分の1か、 4分の1 くらいまで 薄くなってるので
ダッシュの ゲージ裏に スペースが 確保できるので

ダッシュ裏での エアコンの ダクトや、 配線の
取り回しが 大幅に 楽になりますしに
電装品を 追加する スペースにも 余裕が出来るので

ダッシュ周りの カスタムや、 ダッシュ裏に 色々 設置したい時は、
ゲージを DAKOTA化 すれば、 一石二鳥ですね
M本さんの 40 MERCや、 K藤さんの 40 ZEPHYR、


Y室さんの 56 BUICKの ゲージの カスタムの 様子は
また 後ほど 詳しく ご紹介 したいと 思います
VIVA ! M本 さん & VIVA! S庭 道場 !!!!!!!!!!