M本さん の ” 1940 CHOPPED MERCURY ”
アメリカから 輸入した 車両の 不具合 部分の 修正と
好みに リメイク プロジェクトを 進めて いまして

3Mの 養生シートを 貼って、 保管中や 作業中に
クルマに 傷をつけないように 対策したら
塗装以外の リメイク作業が はじまりまして、

まずは 手直しする部分の 分解作業から 着手しまして
エンジン、 トランスは 今 搭載されている、
FORD 351C と、 C4を 使っていきますが

エアコンを 追加するのに 合わせて、 ラジエーターと
フロントランナーを 変更と なるので
今 装着されている アルミラジエーターを 取り外しまして

ラジエーターの ロワーパイプが L型に なっていますが、
L型の パイプの すぐ上に、 左右の フレーム間を 渡して
クロスメンバーとして パイプを 溶接してあったので

ラジエーターは 下にも 上にも 抜けず 外れませんの刑。。。。。
クロスメンバーは 新調する ラジエーターを 装着後
スペースを 見て、 脱着式に 変更するとして
溶接されている パイプを 撤去し、 ラジエーターを 摘出

クルマの ハーネスも、 全部 新しく 引き直すので
配線類の 撤去も 進めていき
トランク内に 設置されていた オーディオ関係と、

その奥の ひな壇に 設置されていた エアサスの タンクと
コンプレッサーは ACCUAIR化に 伴い、
ユニットを ENDO CVTに 丸ごと 変更するので

トランク内の オーディオ、 アンプ、 配線を 撤去し
エアタンク と コンプレッサーも 摘出
フレームに 設置されていた 電磁弁や エア配管なども

全部 撤去し、 これから より良い 位置に 配管、 配線も
全て やり直しになるのと、 内装も 全部 やり直し
しばらくは ハードワークが 続きそうです
VIVA ! M本 さん & VIVA! S庭 道場 !!!!!!!!!!