K藤 さん の 1940 ZEPHYR 進めて まして
BLOG が まったく 追いついて いませんが
先日の HRCS に 間に合わせて 出展しまして

ベアメタルですが、 レストア 兼 ボディマウント、
チョップトップを 終えたところを 見て頂きまして
現在 バンパーや テールランプの 取り付け作業中

まだ 作業の 様子を BLOGに 書ききれて いない部分を
遅ればせながら 書いていきたいと 思います
ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から ボディ マウント化 を 進めてまして
ボディマウント化に 伴う ボディの 補強を 終えたら
ボディ裏側と フレームの 奥の方など

ボディを 切り離さないと 本溶接や 仕上げが
できない 部分を 処理するため
フレームオフして それぞれを 切り離しまして

S庭 師範 は、 ボディの 裏側や、 サイドシルの 内側など、
フレームが 邪魔で 本溶接 できない 部分を
本溶接し、 溶接跡を 仕上げて いきましたら


フレームや エンジンが あって 剥離作業が できなかった
部分の 塗装や アンダーコートを 剥離していき
錆や 汚れも 綺麗に 落として いきまして



ベアメタルのままだと 数日で 錆びて しまうので
錆び止めを 塗って 処理して おきまして
錆止めまみれに なりながら エンジン ルームの 処理したら


ボディの 裏側も 同様に 剥離作業が できなかった
部分の 塗装や アンダーコートを 剥離していき
錆や 汚れも 綺麗に 落として いきまして

リフトに ボディを 載せて 作業すると
作業し易い 高さに 都度 調整しながら
作業が 出来るので 楽ですね


ボディ裏も 吹いた 錆止めが 落ちてくるので
ボディ 同様、 自分も茶色に なりながら
アンダーの 錆止め 処理を したら


室内も 茶色に なりながら、 天井、 ドア周り、
ファイヤーウォール、 ダッシュ裏、 フロア、
ひな壇、 トランク と 全部 錆止めを 塗りまして

シャシーは リアフレーム を Cノッチ したり
4リンク化した 部分の 本溶接や
フロント フレームを 加工した 部分の 本溶接し

メインフレーム は、 前から 後ろまで コの字型なのを
ボクシング加工を 施して 補強していきまして
作りが 悪かった クロスメンバーも 作り直し していき

ペラシャフトの センター サポートの 取り付けも 修正。
フロント サスペンションは、 エアバックを コブタイプから
ショックウェーブに 変更するのに 伴って、


アッパー、 ロワーアームも RIDETECH製の
ショックウェーブ用 ストロングアームに 変更。
リアの トライアングル 4リンクも 仮付けだったのを


本溶接し、 リアの エアバックも ショックウェーブ化。
ボクシング加工した部分の 溶接跡を 仕上げたら
デフや フレームの 錆を落として 塗装 しまして


それぞれを 組付けしていき、 NEW シャシーが 完成。
ボディ裏、 シャシーの 仕上げを 終え
再び、 フレームオン していきます
VIVA ! S庭 道場 & K藤 さん !!!!!!!!!!