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1940 LINCOLN ZEPHYR



 K藤 さん の  1940 ZEPHYR 進めて まして


ボディ 全体 にある、 腐食 した 部分 の 修復 と

リジット マウント から  ボディ マウント化 を 進めてまして


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只今、 理想の ラインに チョップトップの やり直し 作業中。


ルーフ スキンを 剥がして 降ろして Aピラー、 

ドア枠、 裏骨などを 先行して 作っていき


ちょうど それらが 完成した 状態に あるので


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今は ルーフの スキンパネル 1枚だけが 無い状態で、 


ドアも スキンを 剥がして 裏骨と 骨組み だけの 状態なので

人間でいう、 ” 人体模型 ” みたいに なってまして


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体重を 支える 骨と それを動かす 筋肉が あるように

ボディの 外板を 支えるには 柱が 必要で


柱は 1本で 建ってるだけでは グラグラ ですが

組み合わせて いくことで 強くなっていき

   
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荷重や 力を 逃がしたり、 分散 出来る 正しい 部分に

きちんと 接続することで  強い ボディに なっていきます


しっかり 接合すれば 強いかと いうと そうでもなく

溶接は 溶接した 部分は 熱が 入って  硬くなり 


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振動で 割れやすくなるという 弱点もあり、 万能では ないので


いたるところを 溶接で 接合していく クルマの ボディは

力学や 応力を 計算して、 掛かる 力を 分散させ


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いかに 溶接部分が 割れないように、 長持ちする

構造に 作るかが とても 重要 でして


S庭 師範が いつも 加工する際に、 オリジナルと 

見間違えるように 忠実に 再現して いくのには、


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自動車メーカーの 天才集団が 設計した 構造が

一番 理に かなっている 造りだから でして 


”  作りやすいから ”  や、 ” こうしか 出来ないから ” と


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勝手に 構造を 変えてしまうのは、 御法度。。。。。


タイヘンでも 難しくても、 オリジナルと 同じように 作るべきなので

いつも あたかも オリジナルという 作り方に なっているんですね


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御覧のように  ドア枠は ルーフを 支える 裏骨になり 

Aピラー、 Bピラー、 ドアポストなどと 接続され、 


そこから ファイヤーウォール、 インナーフェンダー、 


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ひな壇 に 接続されて、 最後は フロアまで つながります


ルーフや ドア、 ガラス などの 荷重、 走行中に

ボディが ねじれる 力を 分散して 逃がしていき、 


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フロアは ロッカーパネル や インナー ロッカーで 

強度を 出して、 ボディ マウントを 介して


最後は フレームに 荷重を 逃がす 役割を 果たすよう


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実に 理にかなった 構造に なっていまして


CHOP して 屋根を 切っていくと、 ルーフや 裏骨、 

ブレスも 全て 合わなく なってきますが


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それらを きちんと 作り直して 接合して いかないと、
 

人体 模型でいう、 皮 一枚だけ つながってるけど

骨も 筋肉も つながってません 状態なので、、、、 


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あっちの 世界と、 皮 一枚で つながっている

TSU-君 みたいに ならないよう 見習って


剛性、  耐久性、 品質  落とさないよう 


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見た目も 強度も あたかも オリジナルに

しっかり 進めて いきたいと 思います


VIVA !  S庭 道場  &  K藤 さん !!!!!!!!!!



[ 2019/10/17 10:00 ] 40 LINCOLN ZEPHYR  * V12 * | トラックバック(-) | コメント(-)