1937 ZEPHYR 3W COUPE 通勤 快速 号
ダッシュ ボード を 脱着式 に 加工 し
ゲージ類を 組み立て したので

車両に 取り付け、 配線 し直しまして
ダコタ に VHX化 させた ゲージは
アイボリー で アンティークな 感じですが
ナイトモード は こんな感じの 光り方で ございます

照明を 点けないと 黒い 文字は、 夜には ホワイトに 光り、
白い 針は、 夜は 赤く 光りまして
アイボリーの 文字盤は グレーっぽく 光ります

HDX の ような、 大きな デジタル モニター は
37 ZEPHYR には 似合わないなと 見送り
小さ目の マルチ モニターを 埋め込んで もらいましたが

時計、 ODO メーター、 スピード表示、 タコメーター、
水温、 油圧、 0-400 と 何でも 表示できるので 便利
やっぱり、 ゲージは 正確に 作動して、 夜も ちゃんと
明るく 光る ゲージが 最高で ございます

脱着式 ダッシュ への 加工が 終わったので
次は 当時物の 激レア アクセサリー、
” ベント フラップ ” の 取り付けへ

数年 探して やっと 見つけた ベント フラップは
ガラスも 割れてて、 メッキの 状態も 悪く
部品の 欠品も あるのに、 超高額。。。。。。

しかも CHOP TOP してるので、 形状が 合わず
全然 形 合わなくて 付きまめんの 刑 なので
通勤快速 ゼファー の サイドガラスの 形状に 合うよう
加工して いくことに なりまして、、、、、、K藤 師範が。。。。。。。

K藤 師範に 「 窓の 形状を 型紙だけ とっといて 」 と 言われ、
原寸を 正確に 写した テンプレートを 作って しまえば
いちいち 現車 合わせ ではなく、 テンプレートに 基づいて
K藤 師範の 工場で 加工 できるそうで

普段 製品を 作っている 職人さんに してみれば、
正しい 設計、 正確な 図面が あれば、
その通りに 作れちゃんですから、 スゴイ もんですね
モノ作りは 計測、 計算、 設計 が 命。
今回も 得意の 丸投げで 申し訳ありませんが
首と 乳首を 長くして 待ちたいと 思います
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!